賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

無題

2023年02月13日 | 植物
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。
ここからランを育成している棟での撮影だと思います。














名札とかがないと全然わからないので撮影順の羅列です。3枚目と7枚目が同じものを撮っているとはわかるんですが間の3枚との関連性が気になって…


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


サボテン「金鯱(きんしゃち)」

2023年02月12日 | 植物
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。


ユリ科アロエ属の観賞用多肉植物「フヤジョウ)(不夜城)」。
葉はロゼット状で、高さは30cmくらい。葉の形は三角状で白い棘がある。


検索したところアガベ 滝の白糸が正解のようでした。


メキシコ原産のアガベ属。


「滝の白糸」は葉の上にカールした白い糸のようなものが出ている事が特徴的な多肉植物。


次に撮影してたのはサボテンの「金鯱(きんしゃち)」。


そして「キンコウマル(金晃丸)」。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


南アフリカ原産の多年草・竜と虎

2023年02月11日 | 植物
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。


ツルボラン科(ユリ科)ガステリア属の「ハクセイリュウ(白青竜)」。


南アフリカ原産の多年草。


葉は多肉質で青みを帯びた淡緑色、長さ10~15cm、幅2cm程度の剣形で先端部は棘状に尖る。草丈は30~50cm程度。長い花茎を立ち上げ、淡桃赤色の筒状花をつける。


「トラノマキ」も南アフリカ原産のユリ科ガステリア属の常緑多年草。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


ベンケイソウ科の多肉植物2種

2023年02月10日 | 植物
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。
今日もベンケイソウ科の2種です。


クラッスラ属の「ヒマツリ(火祭り)」。


アフリカのマダカスカル、アラビア半島が原産地の多肉草。紅葉した茎葉は炎のように赤くなる


生長期は春から秋。草丈:10~20cm。夏頃に茎の先端あたりから花芽を出し、穂状に小さな白花がまとめて咲く。


花言葉は「温厚」。


メキシコ南部原産の多肉植物「オトメゴコロ(乙女心)」。草丈は20~30cm、葉は淡い緑色で、先端にほんのりと紅をさす。秋に気温が下がると、紅葉して葉全体に赤みがさす。


春先には葉の付け根から花茎を10数cm伸ばした先端に黄色い星形の花がまとまってつく。

       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


ベンケイソウ科の多肉植物2種+1

2023年02月09日 | 植物
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。
今回からは屋内での育成・展示です。


ベンケイソウ科カランコエ属の「ゲットジ(月兎耳)」はツキトジとも。


マダガストル島原産の常緑多肉植物。撮影したのは芽吹いたばかりのようで、成長すると高さ10~50cm、幅1.5~2cmの長楕円形になり、葉の上部に赤褐色~茶褐色の鋸歯状の斑点をみせる。葉や茎の部分は細かなうぶ毛に覆われ、白っぽく見えるウサギの耳のような葉が特徴的という。


ベンケイソウ科マンネングサ属のタマツヅリ(玉綴り)」。和名は葉が連なった様子から。


メキシコを原産地とする多肉植物。径3mm前後、長さ60cm程度の茎に淡緑色で先端が尖る葉を密につける。この葉は落ちやすく地上に落ちると発芽する。淡桃色~淡紅色の小さな花を6~10個程度つける。近年は尖らないタイプも流通している。


こちらはオマケで「グリーンネックレス」。南西アフリカ原産のキク科セネシオ属で葉茎を長く伸ばし下垂させていく、つる性の多肉植物。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


ユリオプスデージー

2023年02月08日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、さらに続けます。
(訂正;2月2日からの画像はすべて川崎市緑化センターで撮影したものです)


今日も品種名は名札が頼りです。


ユリオプスデージーは、キク科ユリオプス属の常緑低木。幼苗のうちは草花のように見えるが、じつは樹木で、数年育てていると大きく育ってゴツゴツとした太い幹になるそうです。特性としては開花期が長い、常緑性、初心者でも育てやすいなどとのこと。
樹高が90~100cm、開花は11月~5月。


原産地は南アフリカで、日本に伝わったのは、1970年代と比較的新しい花で、当初は鉢花として販売されていたが暖地では地植えにしても越冬できるのでガーデニングの素材として注目されてるようです。
今回もほぼ検索したまんまを載せました。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。



プリムラ ポリアンタ

2023年02月07日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。


サカタのタネの名札がありましたのでプリムラポリアンタで検索しました。


サクラソウ科 一年草。


草丈約15cm、開花・観賞時期は12~4月。

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種まき、植え付け時期は5~6月。


用途は地植え、鉢植え。発芽地温が15~20℃。
商品詳細をそのまんま載せちゃいました。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。



初恋草

2023年02月06日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。

 
オーストラリア、ニューギニア原産。クサトベラ科レシュノルティア属の多年草低木。


花色は黄、赤、青、白、複色。


開花期は10月~5月と長い。草丈は30~60cm。


2017年5月12日に掲載してました。青色の花は3年以上前に撮影してたんですねぇ。


アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。



ゴデチャ ジューン

2023年02月05日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、さらに続けます。


ゴデチャ ジューン ライトサーモン

サカタのタネさんのページから引用します。
アカバナ科ゴデチヤ属で北アメリカ西岸地方の原産。日本へは江戸末期から明治初期に渡来。

別名がイロマツヨイ。英名はSatin Flower。

ライトサーモンはジューンシリーズの一種のようです。

カラフルな花色と、サテン生地のような光沢のある質感の花弁が魅力のゴデチヤ。株元から分枝して頂点に蕾をつけ、密集してたくさんの花をつける、人気の秋まき一年草です。

花言葉は「変わらぬ愛」。


       イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。



「コマチフジ」

2023年02月04日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、次も屋外にあった(展示?)されていたと思われる鉢植えで、

  
常緑つる性低木の「コマチフジ」は、マメ科・マメ属で本州、四国、九州の草地に生えるつる性の1年草。別名がハーデンベルギア。

 



 
2015年12月25日」に一度掲載していました。


       イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。


ストレプトカーパス・サクソルム

2023年02月03日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地で撮影した画像、続けます。

 
この名札ではと、ちょっと途方にくれましたが、とりあえずストレプトでブログ内を検索、

 
幸いなことに2012年12月25日の記事がヒットしてくれました。


       イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。


「デルフィニウム」

2023年02月02日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地で次に撮っていたのいたのは

紅白の梅の鉢植え。

 
そして「デルフィニウム」パシフィックジャイアント。


ブログでは2015年05月11日」に大船植物園で撮影したサマースカイズという品種を載せていました。1年半前にすでに撮影していたんですね。
キンポウゲ科の「デルフィニウム」は別名が「オオヒエンソウ(大飛燕草)」で花期が5~6月。 パシフィックジャイアントは花穂の長さ40~50cm。美しいブルー系の八重咲きの混合で、花壇・鉢植えの主役として人気があるそうです。






そして次にはナデシコを3枚撮っていました。


       イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。


クリスマス・ローズ

2023年02月01日 | 
2014年1月28日の川崎市の生田緑地では梅の写真少々と多量の野鳥ブレ写真だけでした。約50分後、川崎市緑化センターで最初に取っていたのは屋外展示していた

クリスマス・ローズでした。


鉢ではヘルボレスパウロの名札がかろうじて読み取れます。。



鉢は二鉢あったようです。


パウロは以前掲載したときも白花だったので掲載はやめようかと思ったんですが、

念のため検索したら花色が変わるらしいというブログ記事があり、

色変わりの花を前面に押し出し、掲載するすることに。


       イングリッシュ・ローズのスライドショー3回目、1970年代の作出です。