賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

ウコン

2024年04月15日 | 
今日は2009年4月11日に町田・薬師池公園で撮影した画像の整理をします。

「ウコン」。バラ科サクラ属。サトザクラ。鬱金(ウコン)
 



「ニワザクラ(庭桜)」。中国北部及び中部を原産とするバラ科の落葉樹。開花は3月下旬~4月で、葉の展開よりもやや早いか、ほぼ同時に咲く



「クサノオウ(草の黄)」。ケシ科 クサノオウ属。いろんな環境の場所に生える越年草で春から夏にかけて、花びら4枚の黄色い花を次々咲かせる。開花は3月下旬~4月で、葉の展開よりもやや早いか、ほぼ同時に咲く。
 



旧荻野家住宅 東京都指定有形文化財(医家)






3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


チューリップ

2024年04月14日 | 
今日は2009年4月11日に川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理をします。

「チューリップ」。
  





つぎの2枚は近所の中学生たちが造った花壇のようです。



「カジイチゴ(梶苺)」。バラ科キイチゴ属の低木。主に西日本に自生するキイチゴの仲間。実は食用になる。名前は、葉の形がクワ科のカジノキに似ていることから。



「アネモネ」。キンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属)。和名ボタンイチゲ(牡丹一華)。



「ジャーマンアイリス」。アヤメ科アヤメ属。草丈20~100cm。品種が多く花色も多彩。




3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


サクラ ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)

2024年04月13日 | 
2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影したツバキの画像はまだまだありますが、切り上げて前日4月4日に横浜市のこどもの国で撮影していたサクラを。

「ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)」。バラ科。横浜の名が付く唯一のサクラで、横浜市の育種家がケンロクエンクマガイ(兼六園熊谷)にカンヒザクラを交配して生まれた品種。葉の出る前に緋紅色の大輪の花が咲く。早咲き・中間咲き・遅咲きの3タイプがあり、早咲きは3月下旬に咲き出す。


ヒヨドリといっしょに。



「ヨウコウ(陽光)」。
 




こどもの国から帰ろうとしたときに。正面に見えるサイクリングロードをくぐると20mぐらいで出口。親子連れが多かったのでカレンダー確認したら土曜日だったんですね。
  

こちらがわは枝垂桜などかな。

こっちに見えるのはたしかヨコハマヒザクラだったような気が…。



3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


ツバキ 月の都(つきのみやこ)

2024年04月12日 | 椿・サザンカ
今日も2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影したツバキの画像の整理をします。

「月の都(つきのみやこ)」。乱れた筒しべの八重、中輪。花期3~4月。江戸産。




「大阿蘇(おおあそ)」。桃地に濃紅の小絞り、白覆輪の入る一重、平開咲き。梅芯の大輪。花期は3~4月。




「江戸錦(えどにしき)」。白地に濃淡の紅色の縦絞りが入る蓮華性の八重咲き、筒しべの大輪。花期は3~4月。縦絞りの数は少ないが鮮やかで立体感のある清純な花。1868年の「年内草花名寄」に記載がある。




「唐錦(からにしき)」。淡桃地に紅の小絞りや吹っ掛け絞りが密に入る八重、蓮華咲き、筒しべ、大輪。花期4月。1629年の「本草図譜」に載っている江戸期からの名品のひとつ。花の盛りにも、花底が深くて豊かな花形を崩さない。






3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。



ツバキ 墨染(すみぞめ)

2024年04月11日 | 椿・サザンカ
今日も2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影したツバキの画像の整理をします。

「墨染(すみぞめ)」。紫紅色、千重の中輪、花期4~5月。1879年の「伊藤椿花集」に載る。
染川の赤花枝変り
  


「蓮見白(はすみじろ)」。白色の千重~列弁咲き、中~大輪。花期は3~4月。
葉は大型で平坦だがやや中折れする。樹勢は強い。1933年の「皆川椿花集」に載る。




「白鷳(はっかん)」。紅地に白斑が入る一重の平開咲きで、筒しべの大輪。花期は4月。白斑は横杢・雲状・白星など多種多様で、弁全面が白色に近くなることもある。江戸期からの古種で、類似したものに「糊こぼし」「霊鑑寺舞鶴」がある。



「かすり」。淡紫紅色で弁端は薄桃色の覆輪、わずかに縦絞りが入ることも.一重の筒咲き、筒しべの小輪。花期は3~4月。地元・町田市の仲村訥郎氏発表の品種のよう。






3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。



ツバキ 氷室雪月花(ひむろせつげっか)

2024年04月10日 | 椿・サザンカ
今日も2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影したツバキの画像の整理をします。

「氷室雪月花(ひむろせつげっか)」。白~淡桃地に紅色の小絞りや吹掛け絞りが入る一重、筒~ラッパ咲き、筒しべの中輪。花期3~4月。神奈川産。弁数は6枚で丸形の花弁は内に抱えて樋状になり、反曲すると先端が尖ってみえる。葉は長楕円形中型、葉面は波曲、先端は強く反曲。樹は立性で強健。親不明の園芸品種の実生。
  


「伊豆日暮(いずのひぐらし)」。白地に紅色の縦絞りが入る八重、筒しべの中~大輪。稀に紅花も出る。静岡産。花期は3~4月。



「いくね山椿」。鮮紅色の一重、筒咲き、筒しべの中輪。花期は3~4月。




「淡絹(うすぎぬ)」。詳細不明。





3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


ショウジョウバカマ

2024年04月09日 | 
今日も2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影した画像の整理をします。

「ショウジョウバカマ(猩々袴)」。メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草。草丈10cm前後。花期2月~4月。北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。
  



「ミツバツツジ」。関東から中部に分布する落葉低木。枝先に3枚のひし形の葉をつける。ツツジ科ツツジ属。樹高2~3m。花期が4月下旬~5月上旬。花色は紫。」






「フッキソウ(富貴草)」。ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木。樹高20cm前後。花期4月~5月。





3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


ヒトリシズカ

2024年04月08日 | 
今日も2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影した画像の整理をします。

「ヒトリシズカ(一人静)」。キンポウゲ科イチリンソウ属。草丈15~25cm。花期4~5月。

 
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「斑入りフキ」。キク科フキ属の多年草。春を告げる山菜として知られ、若い花芽がフキノトウである。





「アセビ(馬酔木)」。ツツジ科 アセビ属の常緑低木。樹高1.5~2.5m。花期2月下旬~4月上旬。





3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


ニリンソウ

2024年04月07日 | 
今日も2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影した画像の整理をします。

「ニリンソウ(二輪草)」。キンポウゲ科イチリンソウ属。草丈15~25cm。花期4~5月。





「カタクリ(片栗)」。ユリ科カタクリ属。草丈15cm前後。花期は4月。花色は紫、白、ピンク、黄。







「ヒゴスミレ(肥後菫)」。スミレ科スミレ属。草丈5~12cm。花期4~5月。分布は本州~九州。


3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アス
トゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。




ゆすらうめ

2024年04月06日 | 
今日から2009年4月5日に東京町田市の薬師池公園で撮影した画像の整理をします。

「ゆすらうめ(山桜桃梅)」。バラ科サクラ属。樹高2~3m。花期3月下旬~4月上旬。中国北部、朝鮮半島原産。
 





「キブシ(木五倍子)」。キブシ科キブシ属に属する雌雄異株の落葉低木。日本固有種で、北海道西南部(渡島半島)、本州、四国、九州[9]、小笠原に分布。





「シラネアオイ(白根葵)」。キンポウゲ科シラネアオイ属。草丈30~50cm。花期5月~6月、
5月~6月


3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アス
トゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。



ムラサキケマン

2024年04月05日 | 
今日も2009年3月28日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理です。

「ムラサキケマン(紫華鬘)」。ケシ科キケマン属。日本全国に分布。草丈30~50cm。花期は4~6月。



「スノーフレーク(鈴蘭水仙)」。ヒガンバナ科スノーフレーク属(レウコユム属)。中央ヨーロッパ・地中海沿岸原産。草丈20~45cm。花期は3月中旬から4月中旬。




二ヵ領用水沿いの桜。








3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。



タンチョウソウ

2024年04月04日 | 
今日も2009年3月28日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理です。

「タンチョウソウ(丹頂草)」。ユキノシタ科タンチョウソウ属(ムクデニア属)。原産地は中国東北部~朝鮮半島。草丈10~20cm。花期は2月~3月。
 






「アズマイチゲ(東一華)」。キンポウゲ科イチリンソウ属。花期は3~5月。草丈15~20cm。北海道~九州の山地に自生している。







3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。



ハルトラノオ

2024年04月03日 | 
今日も2009年3月28日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理です。

「ハルトラノオ(春虎の尾)」。タデ科イブキトラノオ属の多年草。草丈15〜20cm。花期は4〜5月。





「タチツボスミレ」。スミレ科スミレ属。ほぼ日本全土の平地や低山に分布し、普通に見られる多年草。



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「ラセイタソウ(羅背板草)」。イラクサ科の多年草。ザラついた葉の手触りが織物のラセイタに似ることから名付けられた。


「アオヤギソウ(青柳草)」。シュロソウ科シュロソウ属。草丈50~100cm。茎は高く直立し、林内や湿った草地に生える。



3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


イカリソウ

2024年04月02日 | 
今日も2009年3月28日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理です。

「イカリソウ(錨草、碇草)」。メギ科イカリソウ属。草丈30~50cm。花色は赤紫、ピンク、黄、白。花期は4月~5月。
 




白花のイカリソウのようです。



「ヒメリュウキンカ(姫立金花)」。キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)。草丈3~20cm。花色は黄・山吹色・白。花期は3月~5月上旬。イギリス・ヨーロッパ大陸原産。
 



3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。


バイモ(貝母)

2024年04月01日 | 
2009年3月28日の川崎市・緑化センターで撮影した画像の整理を続けます。

「バイモ」。ユリ科バイモ属。別名が編笠百合。





バイモに続いて撮っていて、似たような花だったので色違いかなと一瞬は思ったんですがグーグル検索で「クリスマスローズ」と。

普段は鉢植えで見ることが多いので、地植えだと雰囲気が違います。




これも花名は検索で「ツルニチニチソウ」。



「ゼンマイ」。





3月に咲くツバキその3です。まだ画像が残ってますので結局4まで行きそうです。今月中に終わりたいですね…。ツバキのBGMは主に日本の唱歌や外国民謡などを使用してきたんですが、ストックが尽きたので今回はイサーク・アルベニスの「アストゥリアス (伝説曲)」を「クラシック名曲サウンドライブラリー」から、お借りしました。