なんだか、眠い。このところ。
午前は加工場。昼は道の駅にて舞台「屋根」実行委員会打合せで悶絶。
ほぼ密着で取材頂いている大崎タイムスさんの誌面を使った新聞ばっぐ。
今回の来場者にお配りする予定です。
印刷損紙、そして在庫として残ったものを提供いただいて作る予定です。
ちょうど頂いたものが今公演の特別協賛を頂いた道の駅の記事がトップ。
地方再生の拠点へ。
の見出しの通り、15周年を迎える節目でもあり社長も次のステージとして道の駅を活用してほしい、という分岐の意識もあって今回の公演が成立している。
本当の意味で内面から何ができるのかは、だれか一部の話ではなくそれぞれの危機感の問題だ。
戻って午後はくるみ豆の脱穀。
自然乾燥でここまでくるとすっかり乾いてきれいな豆が短時間でたくさん。
チョビはやはりこの豆がお気に入りのようで、今日も隙あらばつまみ食いに余念がない。