雨は降らずに猛暑はつづく。早い品種の唐辛子は採れ始め。
量も形もまだまだなので自家消費。
そんな品種のひとつ「ゲキカラ」を使いカミさんがしそ巻きを。正式にいうと「みそ焼き」かな。
いまの「しそ巻き」というのとはちょっと違う味わいで、
味噌に野菜を混ぜ込みしそを巻いて焼いた、ちっちゃい頃はよく食べさせられた家庭の味。ご飯にはこっちのしそ巻きの方がしっくりくる。
南三陸からはとんでもないいただきもの。ウニ。ホタテ。生産者直送の財宝級のいただきものだ。
ホヤと同様最近食わず嫌いを脱した海産物。さっそくホタテはフライに、そしてメインはウニ丼で。めっぽう美味かった!
ありがたい。
このところ家を出る仕事が多かったがようやく鳴子も一段落しそう。
よっちゃん会議も着々と濃厚に。
アタマがしびれる事案はもう一個あるが、暑さに負けずにやりきるのみだ。