ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2発目

2010-10-08 16:34:00 | ノンジャンル
SSKさんが来てくれた。

気の置けないありがたい仲間の一人です。

(迷作「うんこじいさん」のほのぼのとした作画は彼女ですから)

本来、この人はほのぼのとしております。

産まれ持ってのそれは、変わりようが無いと思うのよ。

そして、それは「財産」だと思うのね。
(この言葉に意味があるかないかは、本人しかわからないですね)

このごろのちょっとしたお話をしながら、彼女は帰っていきました。

そして、改めて思う・・・

笑顔はどこからやってくるのだろう?

人が育んだ笑顔というコミュニケーションのツールは、なぜあるのか?

あたしと違って馬鹿笑いを決してしない彼女のほのぼのとした笑顔を見ながら、その笑顔が「気持ちよいなぁ」と思いながら考えておりました。

閑話休題

こちら

http://www.shirasushinya.jp/blog/index.html

あたしのお気に入りの、白洲信哉さんのブログです。

「出雲で柔和な仏様をみてほっとしていたけど、現実の出来事というのは「狂気」に近いものがある。磨多羅神の「にやっ」と笑った顔は違う怖さだった。不気味、いや仏様ですら見透かしているような神様。」

俗を離れて、俗に帰れ。

目の前の出来事は、本当のリアリティーなのか?

見透かされて尚、ひるむことの無いあたしの存在でありたいと思います。

まぁ、それはともかく・・・

あぁ・・・明日晴れてくれんかなぁ・・・





去年の悪夢が・・・

2010-10-08 13:04:00 | ノンジャンル
こんにちは。

明日はいよいよ稲刈りの予定ですが、天気予報では、なんか雨が降りそうなことを言っております。

昨年も、実は雨がポツポツと降っているような状況で稲刈りをしたのだね。

平日はお仕事を持っている仲間のやることですから、どうしても休祭日にしか出来ませぬ。

まして、稲刈りのタイミングも、せいぜいが2週間くらいの間にやるのだよ。

ということで、昨年は回りの田んぼがすべて刈り入れを終えたころ、最後の最後にうちらの田んぼは稲刈りをしたのですが、それでも雨が降りまして、その日以外どうにも出来なかったのだ。

結局、濡れた稲をコンバインで刈り取ると、機械は悲鳴を上げるし、稲もうまく刈れないし、脱穀もずいぶんと無駄が出て、失敗をしたという経験をしております。

明日の天気が晴れることを祈っておりますが、パラパラと降ってきたら・・・どうしよっかなぁ~?

いささか雲が広がってきまして、悩ましいただいまの空であります。