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歯の磨き残しを少なくするコツ・・・2種類使うこと

2021年07月04日 | 健康・病気
 先日、歯科医で歯のチェックをしてもらった。

 「磨き残しがほぼありませんでした。」
 
 「前回の検査よりもよくなっています。」

 というお褒めの言葉を頂いた。



 しかも、歯茎が以前よりもしまってきており、奥歯でも歯周ポケットの深さが4ミリだった。

 

磨き残しが少なくなった理由は、たぶん次の理由による。

 「2種類の歯間ブラシを使っている」から



 この2種類の歯間ブラシを使った後、歯磨きをしている。

 歯間ブラシを使うことで、歯と歯の間の歯垢は、かなり取れていると思う。

 その後に歯磨きをするので、磨き残しが少ないのだと思う。

  

実は、今回の歯のチェックで、治療をしてもらったところがある。

 それは、歯と歯茎の境目が少し削れているとのことであった。

 つまり「磨きすぎ」である。

 エナメル質では無くて、象牙質のところなので、柔らかい。

 だから、磨きすぎに注意である。
コメント
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