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ワクチン反対派とは言わないが、ワクチン怖い派です

2021年08月01日 | 健康・病気
 ワクチン接種が進んでいるけれども、自分は接種しない。

 このワクチン接種により、「感染拡大がおさまる」という見通しが持てるのならば、積極的に接種する。

 しかし、そのような見通しは持てない。

 そもそも、このワクチンの効果が不透明である。

 ワクチンの有効性は95%と言われているが、これは怪しい。

 以前、その怪しさについては、次のブログで書いた。

 新型コロナワクチンの有効性は95%か?・・・その差は0.77%と考えることもできる



 自分は、高血圧症であり、アレルギー持ちであり、腎臓病にかかったことがあるから怖いのである。

 そして、副反応も怖い。

 2021年7月21日段階で、ワクチン接種後の死亡例が751件報告されている。

 厚労省のホームページより 
  → 新型コロナワクチンの副反応疑い報告について 

 この半年あまりのワクチン接種後に751名の死亡例がある。

 こんなに多くの死亡例があることも怖い。



 しかし、本当に怖いのは、短期的な副反応ではない。

 2年後、5年後、10年後の副反応である。

 長期的に見て、どんな副反応が起きるかを誰も知らない。

 安全は誰も保証できない。

 

だから、自分は「ワクチン怖い派」である。

 特に、怖いと感じているのは、子供への接種が進んでいることである。

 子供は、感染しても無症状か軽症で治り、死亡するリスクはゼロである。

 だから、子供にワクチンを接種する意味も必要性もない。

 しかし、接種が進みつつある。

 何年後かに、その子供に起きるかもしれない副反応のリスクを考えると、これは疑問である。

 周りの大人は、ワクチン接種の意味とリスクをよく調べて、子供への接種を考えてほしい。
コメント
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