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西式健康法の「温冷浴」が気持ちいい

2021年08月30日 | 健康・病気
 西式健康法に「温冷浴」がある。

 これは、「水浴(1分)→温浴(1分)」を4回繰り返し、最後に「水浴(1分)」をして終わる入り方である。

 正式には、そうである。

 いずれは、正式な方法で入るようにしたいが、自分には合わない。

 例えば、冷浴(1分)から始めるのがつらい。

 だから、自分に合うようにアレンジしている。

 アレンジしているのは、次の4点。


1 温浴から始める。

2 時間にはこだわらない。(十分温まってから冷水を浴びる)

3 回数にもこだわらない。(ただし、水浴は、5回以上行い、水浴で終わるようにしている。)

4 水浴はシャワーで済ます。(水浴できる浴槽がないから)



 気持ちがよいのは、実は「水浴」の時である。

 サウナに入った後に、水風呂に入り、「(心身が)整うーッ!」と声に出す人がいると聞いたことがあるが、その感じである。

 水を浴びると、スッキリする。

 温冷浴には、皮膚を強くする効果もあるそうだが、この冷浴をしているときに強くなっている気がする。

 今日も今からお風呂タイムである。

 今日も、5回以上冷浴を楽しめる。 
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