かれこれ20年くらいになるだろうか、普通の「枕」を使ったことがない。
なぜかというと、頭が前に傾きすぎるからである。
寝ているときでも「ストレートネック」状態になるので、気持ちが悪い。
主に使っているのが、「バスタオル」である。
衣料品店に行き、一番大きなサイズのバスタオルを買ってくる。
それを、畳んで丸めて、自分の首の後ろに当てるようにして眠る。
丸めた高さは、「西式健康法」で言われている「自分の薬指の長さ」と同じ高さである7.5㎝くらいを目安にしている。
時には、バスタオルすら使わないときがある。
それは、森信三先生が提唱している「無枕安眠法」である。
森先生は、「枕をしないで寝ると一日の疲れは、一晩でとれる。」と言われる。
「立腰」で姿勢を重視している森先生なので、普通の枕をすることによって、頸椎(首)がストレートネックにならないようにするための「無枕安眠法」ではないだろうか。
「バスタオル」を使った枕、「無枕安眠法」のいずれにせよ、快適に睡眠が取れている。
最近取り入れようかと検討しているのが「西式健康法」の「木枕」である。
使ってみて、体調がよくなった報告を、このブログでもしていきます。
なぜかというと、頭が前に傾きすぎるからである。
寝ているときでも「ストレートネック」状態になるので、気持ちが悪い。
主に使っているのが、「バスタオル」である。
衣料品店に行き、一番大きなサイズのバスタオルを買ってくる。
それを、畳んで丸めて、自分の首の後ろに当てるようにして眠る。
丸めた高さは、「西式健康法」で言われている「自分の薬指の長さ」と同じ高さである7.5㎝くらいを目安にしている。
時には、バスタオルすら使わないときがある。
それは、森信三先生が提唱している「無枕安眠法」である。
森先生は、「枕をしないで寝ると一日の疲れは、一晩でとれる。」と言われる。
「立腰」で姿勢を重視している森先生なので、普通の枕をすることによって、頸椎(首)がストレートネックにならないようにするための「無枕安眠法」ではないだろうか。
「バスタオル」を使った枕、「無枕安眠法」のいずれにせよ、快適に睡眠が取れている。
最近取り入れようかと検討しているのが「西式健康法」の「木枕」である。
使ってみて、体調がよくなった報告を、このブログでもしていきます。