浜離宮朝日ホール 2階C 3列12番
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ガーシュウィン:3つのプレリュード
グラジナ・バツェヴィチ:ピアノ・ソナタ第2番
ツィメルマンを生で聞くのは、15年前ボストンで小澤指揮BSOの皇帝以来。キラキラしたショパン弾きのイメージは僕の中では保たれていた。
モーツァルト、抑えて弾いてるのはわかるけど、何を表現したいのかが伝わってこない。ベートーヴェン、ちょっと雑と感じるくらい、大胆に弾いたと思う。
ラヴェル、これは非常に心地よく、彼らしさが出ていたと思う。
ガーシュウィン、やるのは聞いていたが、実際にやってくれるというのは新鮮な感動だったし、軽やかで良かった。
バツェヴィチ、初めて聞いたが、思い入れが伝わってくるような真摯な演奏だった。
休憩時間は主催のキューピーからだろうか、サンドイッチとスープのサービス。
終演後は、ブログを通じて知り合った、かさんと銀座のワインバーで軽く食事して帰る。
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ガーシュウィン:3つのプレリュード
グラジナ・バツェヴィチ:ピアノ・ソナタ第2番
ツィメルマンを生で聞くのは、15年前ボストンで小澤指揮BSOの皇帝以来。キラキラしたショパン弾きのイメージは僕の中では保たれていた。
モーツァルト、抑えて弾いてるのはわかるけど、何を表現したいのかが伝わってこない。ベートーヴェン、ちょっと雑と感じるくらい、大胆に弾いたと思う。
ラヴェル、これは非常に心地よく、彼らしさが出ていたと思う。
ガーシュウィン、やるのは聞いていたが、実際にやってくれるというのは新鮮な感動だったし、軽やかで良かった。
バツェヴィチ、初めて聞いたが、思い入れが伝わってくるような真摯な演奏だった。
休憩時間は主催のキューピーからだろうか、サンドイッチとスープのサービス。
終演後は、ブログを通じて知り合った、かさんと銀座のワインバーで軽く食事して帰る。