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Pretenderの備忘録

激動の時代と音楽 ロシア編

2008-09-05 23:25:27 | 音楽 Classic
東京文化会館レクチャーコンサート 2008-2009
「激動の時代と音楽」シリーズ
第二回 《ロシア編》

東京文化会館 M列16番
ナビゲーター&ピアノ 小川典子

ラフマニノフ 「音の絵」より Op39-1,5
プロコフィエフ ピアノソナタ第7番 変ロ長調 Op.83
ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番 Op.36、第2番 Op.102 より抜粋
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

アンコール
チャイコフスキー 松雪草

解説と演奏。やっているほうは結構大変だと思う。時折、冗談も交えたり、ピアノに虫がいて、スタッフにとってもらうハプニングがあったり。時代と同時に個人の思い出を重ね合わせて紹介するスタイルは第一回と同じ。
ビフテキ続きの重い演奏会との紹介をしていたが、まあブラームスほどでもないかも、笑。
大友ご夫妻や、次回の工藤さんを会場で見かけた。

コメント
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