345 17:00~ ホールC 2階11列33番
小曽根真 ピアノ、アナ・マリア・ヨベック ヴォーカル
ショパン
プレリュード 4番
マズルカ 24番
ノクターン
ワルツ 7番
ショパン/ヨペック ドゥムカ(あるべきものもなく)
ショパン/ヨペック 「マズルカ 嬰ハ短調 op.6・2」によるポーランド風歌曲
世界の小曽根を聴くのは初めてだ。
ピアノを聴くというより、トークを楽しむような感じで、ファンもそれを期待しているところもありそうだ。
ジャズの一つの本質、ショパンのアレンジ。
338 22:00~ ホールB5 2列58番
堤剛 チェロ
小菅優 ピアノ
メンデルスゾーン 協奏的変奏曲 ニ長調 op.17
メンデルスゾーン チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 op.58
教育者としての堤先生の義務を果たす姿を見たような。
先生は体調が悪そうな感じだった。
アンコールもあった。
小曽根真 ピアノ、アナ・マリア・ヨベック ヴォーカル
ショパン
プレリュード 4番
マズルカ 24番
ノクターン
ワルツ 7番
ショパン/ヨペック ドゥムカ(あるべきものもなく)
ショパン/ヨペック 「マズルカ 嬰ハ短調 op.6・2」によるポーランド風歌曲
世界の小曽根を聴くのは初めてだ。
ピアノを聴くというより、トークを楽しむような感じで、ファンもそれを期待しているところもありそうだ。
ジャズの一つの本質、ショパンのアレンジ。
338 22:00~ ホールB5 2列58番
堤剛 チェロ
小菅優 ピアノ
メンデルスゾーン 協奏的変奏曲 ニ長調 op.17
メンデルスゾーン チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 op.58
教育者としての堤先生の義務を果たす姿を見たような。
先生は体調が悪そうな感じだった。
アンコールもあった。