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Pretenderの備忘録

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 東京3

2010-05-04 23:46:11 | 音楽 Classic
345 17:00~ ホールC 2階11列33番
 
小曽根真 ピアノ、アナ・マリア・ヨベック ヴォーカル

ショパン 
 プレリュード 4番
 マズルカ 24番
 ノクターン
 ワルツ 7番

ショパン/ヨペック ドゥムカ(あるべきものもなく)
ショパン/ヨペック 「マズルカ 嬰ハ短調 op.6・2」によるポーランド風歌曲

世界の小曽根を聴くのは初めてだ。
ピアノを聴くというより、トークを楽しむような感じで、ファンもそれを期待しているところもありそうだ。
ジャズの一つの本質、ショパンのアレンジ。


338 22:00~ ホールB5 2列58番

堤剛 チェロ
小菅優 ピアノ

メンデルスゾーン 協奏的変奏曲 ニ長調 op.17
メンデルスゾーン チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 op.58

教育者としての堤先生の義務を果たす姿を見たような。
先生は体調が悪そうな感じだった。
アンコールもあった。
コメント
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