サントリーホール 2階LB 2列1番
ファビオ・ルイジ指揮
ウィーン交響楽団
曲目
ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 op.80
:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
アンコール
ミルシテイン:パガニーニアーナ
J.シュトラウスⅡ:ワルツ『ウィーン気質』op.354
:ポルカ・シュネル『雷鳴と稲妻』op.324
J.シュトラウスⅡ&ヨーゼフ・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ
出演 五嶋龍(Vn)
五嶋龍の人気は凄まじいものがあるが。
本人は、テクニックを披露することに熱心で、表現はまだまだかもしれない。
以前より、楽しんで弾いている感じがして、それは良かった。
協奏曲であると、あまりならない。アンコールのソロだと、よく鳴る。この辺も課題か。
オケは全般的に、華やかに鳴らす感じ。
ファビオ・ルイジ指揮
ウィーン交響楽団
曲目
ブラームス:大学祝典序曲 ハ短調 op.80
:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
アンコール
ミルシテイン:パガニーニアーナ
J.シュトラウスⅡ:ワルツ『ウィーン気質』op.354
:ポルカ・シュネル『雷鳴と稲妻』op.324
J.シュトラウスⅡ&ヨーゼフ・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ
出演 五嶋龍(Vn)
五嶋龍の人気は凄まじいものがあるが。
本人は、テクニックを披露することに熱心で、表現はまだまだかもしれない。
以前より、楽しんで弾いている感じがして、それは良かった。
協奏曲であると、あまりならない。アンコールのソロだと、よく鳴る。この辺も課題か。
オケは全般的に、華やかに鳴らす感じ。