ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 東京 1

162　G402 11：30～　1列35番

北村朋幹　ピアノ

カゼッラ　グラツィオーゾ　「ショパンを讃えて」（二つの対比　op.31より第1番）
オネゲル　ショパンの思い出
セヴラック　ショパンの泉　（休暇の日々第2集より第1番）
シューマン　ショパンのノクターンによる変奏曲
シューマン　ショパン　（謝肉祭op.9より第13番）
ヴィラ＝ロボス　ショパン頌
グリーク　練習曲　ショパンを讃えてー　（気分　op.73より第15番）
チャイコフスキー　少しショパン風に　（18の小品　op.72より第15番）
クラム　夢の映像　（愛と死の言葉）－　双子宮　（マクロコスモス第1巻　「黄道十二宮に因む12の幻想小品」より第11曲）
ドッセー　ショピナータ

座席はちょうどグランドピアノを挟んで北村君と向かい合うような感じ。
小品を三回に分けてしっとりと聞かせる。
アンコールもなく、主張を感じさせるコンサート。