あた子の柿畑日記

田舎での日々の生活と趣味のレザークラフトについて

マダムと呼ばれたい

2011-06-17 07:13:59 | 植物
  あわわゎ・・・  うっかりと書きかけの記事を投稿してしまいました。オハズカシイ。 おかげで朝早くから書き直す羽目に

 クレマチス




え? これもクレマチス? って言われます。 葉っぱが紅葉葉でクレマチスのように見えないけれど、小さな白い花がやっぱりクレマチス。 足元に(勝手に)咲いているオキザリスのほうが目立っていますが、よくお世話をしてやるとびっしり花をつけ(るらしい)ます。
 かわいくて清楚な感じです。

 反対にとても華やかなのがこちら



 あれれ? うちにはうすむらさきのごくごく一般的な形のクレマチスがあったはずだけど・・・
 それは大きくなった柏葉アジサイの陰でほそぼそと生きていましたが、花をつけませんでした。 少し日当たりのよい場所に移してやりました。

 マダムジュリアなんとか


 
 鉢植えのままおいていたら、鉢底から地面に根を下ろし、垂れ下がった雲南黄梅に絡みつくように咲きました。



 たまたま花弁が5枚のものが写っていますが、普通は4枚です。暗紫色の魅力的な色に、すっきりとした4枚花弁の優美な花。 この花が名前をもらったマダムジュリアという人はどんな人なのかしら。
きっと素敵な女性だったのでしょうね。

 マダムという呼び方には洗練された大人の女性のイメージがあります。

 カンボジアを旅行した時、お土産物を売る子どもたちは、私たちに「おねえさん」と呼びかけてきました。そしてスカーフなんぞを差し出して
「おねえさん、かわいい。これ、結婚前の人に向いてる」とお世辞を言うのです。 経験上それが効果的だとわかっているのか、親兄弟から教えられたのか、お世辞を言っているという自覚のないまま言っているのかもしれませんが。
 多分、多くの日本人女性が、若く見られてかわいいと言われて喜んだのでしょうね。 まあ、そういわれて悪い気はしないけど。
 ただ、彼女たちは、欧米人の女性には「マダム」と呼びかけるのです。
 ああ、わたしも「マダム」と呼ばれたい。 だって「マダム」には知的で優美な大人の女性の響きがあるじゃないですか。 娘たちには、「見かけも中身もマダムとはちがうくせに」って言われそうですが、同じお世辞ならねえ、お姉さんではなくてマダムがいい。
 
 ところが、トルコ旅行では、現地の人たちはみんな「マダム」って呼んでくれたんですよ。う~ん、やっぱりいい感じ。 花とは程遠いおばさんでもね。
 
コメント (12)
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