おはようございます。
入試も近いようです。今日は、このあたりの私立高校の入試もあって、昨晩は一緒に過去問を解いていました。数学と英語です。国語をやっていた生徒もいて、そちらはお手のモンですが、数学が心配です。(生徒のできが=あ、オレの実力も=苦笑)生徒には。大丈夫だ!大丈夫だ!と言って激励してきましたが。
ブース形式で、一人で4人面倒をみるのですが、後は中学一年生の数学を二人。もう一年近くやっているので、数学が好きになってきましたねぇ。
(^▽^)
思えば、小学校の4年生くらいからボクも塾には行っていたんだっけ。数学英語中心の。でないと、ボクの出た高校には行けないですから。田舎ですが、けっこうシティボーイだったんですよん。なんて言ったらぶっ飛ばされるか・・・あははははははは。
そんなことはどうでもいいこってすがね。
9:35です。
朝から、たった一人だけいるクラスメートの方から依頼されていた原稿のチェックをしておりましたが、終わりました。英語もできるし、日本語もできる。むろん母国語もできる。すんげぇ~人です。今日は大学が全学休講ですから、学校にイケナイので、やってしまったのですが。
明日師匠のゼミに一緒に参加します。
そして、郷土史に提出した原稿をまたまた師匠に提出します。こちらは、音の世界というか、ヲコの世界の視点から論じているものです。これをA系列として、学会に出したのをBとして、A+Bで統合的な原稿を再度書いていきます。あと一年でA4で300枚くらいにしたいと思っています。枚ですよ、枚。あははははは。
できなくっても仕方なし。ソン時は去ればいいだけですから。枚数はできるだろうけれども、ま、書かせていただけない可能性がかなり高いですがね。能力ねぇから。
これまでも、オレはかわいがられるってことがなかったなぁ。(そんなおとこ妾みたいなこと、でけまへん)全部他流試合でやってきたっけ。内部の人に気にいられて、昇任していくというタイプではないから。オレは。だから、結構厳しいものがありましたなぁ。ごますりばった的登竜門というのをくぐっていないから。正々堂々といつも実力勝負。いつのまにか、校長になっていたっていうのが実感ですわなぁ。
(^_-)-☆
人間は自分に甘く、他人に厳しいモンです。
自分だけが賢いと思ってござる。
自称エリートと話をしているとそれがよくわかる。エリートと言っても、エリート内部で段階が歴然としてあるのは、まぎれもない事実でありまして、ご自分でエリートと自称しているその根拠は大切にして差し上げます。が、ハラの中では別モンですよん。それがわからないと、いけません。
人格完成のためにと言いながら、学問を手段として、他者を蹴落としてばかりいる亡者になってはいかんのでっせ。無明を生きているというのはそういうことでありまするよん。
ワードの2013が発売されるとのことです。
楽しみにしているんですが。論文書き専門従事者でおますから。
早く売りに出されないかなlあ・・
マスターするのに時間がかかるではないですか。
オレのような庶民には。
(^▽^)