と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

【青山繁晴】日本の自立を阻むものの正体、自立した大人になるための戦い[桜H25/12/13]

2013年12月23日 10時23分14秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

【青山繁晴】日本の自立を阻むものの正体、自立した大人になるための戦い[桜H25/12/13]

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼓腹撃壌の世界である。

2013年12月23日 09時53分05秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

明日はクリスマスだそうな

 

 

 明日はクリスマスだそうだ。だそうだ、というのは去年のクリスマスは、3日ほど入院していたからである。そう、ちょうど去年のクリスマスの日である。だから思い出したくも無いのだ。男性看護師が、今日はクリスマスなのに、と~ま君さんはかわいそうだとか、つまらないことで二人で場家話をして、大笑いをしながら雑談していたのだ。オレの担当だったから。オレの居住地の大病院で。手術は、レーザーで焼いてくれたのだった。なんの痛みもなくて、なんだ?こりゃと思ったくらいカルカッタのであるが、普通は耐えられない痛みなのだそうな。場所?ふふふふ。どこでも良いでしょう?結石ですよん、ケッセキ。よくあるびょー気でしたが。ま、いい体験になりましたよん。というのは、完全介護で、家の者の付き添いが要らないのだ。びっくりしたですねぇ。だから、家の者は誰も来なかったのだ。わははははは。見捨てられていたって?。。そうかもしれない。

 そして、今年もクリスマスは関係がない。唯一、孫にはPresentだけはしてあげたいが、まだわからない。クリスマスというのが。孫は。それに、日本人は、今度は正月にはにわか神道とか、急激な仏教徒になったりするのだ。笑ってしまう。ちなみに、オレはそんなめったやたらにお賽銭を献上したり、柏手を打ったりしない。旅行で神社仏閣に行くことも多々あるが、オレはそういう信仰的ポーズをとることはない。先月行った熊野三山の旅行も、ただの一度も賽銭や柏手を打ったりしていないのだ。本当である。マジに信仰心が無いのだ。だから、クリスマスだっておなじことである。ポーズをとることはしないのだ。ポーズなら、信仰ではないのだから、ある意味、オレの勝手にできる。そう思うことにしているのだ。

 ポーズというと、オノレを隠して、ある一定のイメージに導こうとする意図をさすと思ってきた。そういう世界で生きてきたから、なかなかオレは他人を信用しない。だから、安全に生きてきたのだろう。これはマジに云えるよん。もっとも、誰もオレを信用してくれないけどねぇ。そもそも、オレはインテリだとか、エリートだとか自分のことを自分で云っているヤツがキライだ。わははははである。オレと正反対だから。そう、オレは間違ってもインテリだとか、エリートだとかいう種別には属さない人間だからのぉ~~。(^_^)

 ところがだ。そういうヤツにひっかかるじょせーもいるというのに、がっかりすることがある。騙されてしまうわけである。真実の姿が見えないからだ。イメージに騙されてしまうのだ。

 イケメンの俳優に憧れているのと一緒である。

 ま、これは古典にも出ている。在原業平である。

 そういう存在に憧れてしまう。もっとも無理はないだろう。そういうことを繰り返して、世の中は進展してきたのだろうからなぁ。

 逆のパターンもある。

 悪党を気取っているヤツだ。個人的には、同じ匂いを感じるから、オレはつっぱりのおにーちゃんがキライではない。かわいいもんだと思うくらいである。また、ばーかなことをやってやがるってしか思わない。そして、そういう人間が覚醒したらこれは見込みがある。何をやっても食っていけるからだ。生きていくチカラがある。決断力がある。実行力がある。そういう人間をいくらでも見てきた。

 妙な、くだらねぇ、つまらねぇ大学自慢とか、ありもしねぇ能力をひけらかしたりしない。あたりまえである。オレと一緒で最初からそんなもん持っていないからだ。

 そういう奴らを教育するのを何よりの楽しみにしてきた。

 方向性を持たせることが大切なのである。教育の大切さはそういうところにある。

 

 今日はこれから大図書館に行って、原稿を書く。それだけだ。それしかできねぇのだ。つまらん人間だけどねぇ。

 毎日、毎日が、穏やかに過ぎていく。これが一番でっせ。オレのような平民が、安穏に暮らしていける世の中が一番である。鼓腹撃壌の世界である。

 

わはははっははは。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月22日(日)のつぶやき

2013年12月23日 07時52分31秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

おはようございます。今日も寒いですなぁ。。。天気はいいけど。


朝から地獄の年賀状をやっています。参ったねぇ。なんでこんなのがあるんでしょう?


年賀状やりながら、鬼来迎の参考文献をPDFにしています。でないとやってられないです。


夕方までかかるのかなぁ。。。ふうううううう。


オレ、死んだことにしちゃえば、もう出さなくていいいんだろうけど。わはははっは。柔道界ではオレ、死んだことになっているので。ふふふふ。


14:06 柳田国男の全集が宅急便で来てくださった。ああああああああ、嬉しい。早速書棚に鎮座していだいた。37冊。単行本の、古いけど立派な本である。しかも、前の持ち主は読んだ形跡がないのだ。ありがてぇなぁ。メモもまったくない。こ... fb.me/31yWEwZmI


とりあえず、年賀状は終わった。オレの分だけ。出してこようっと。ジムも行ってこうようっと。それから読書タイムだ。


 さっき、そう30分ほど前に、フィットネスクラブで歩いていたら、背中の方から「と~ま君」と声をかけられた。びっくりした。一生懸命歩いている途中で声がかかったので、マシーンからずっこけそうになった... goo.gl/4hWVn9


世界に属するすべてのものはただ主観に対して存在するにすぎない。世界は表象である。

と~ま君さんがリツイート | RT

キリスト教という言葉が、既に一つの誤解だ。突き詰めていけば、キリスト教徒は唯一人しかいなかった。そしてその人は十字架につけられて死んだ。「福音」は十字架上で死んだ。この一刻を境にして、以後〈福音〉と呼ばれたものは、既にこの人物が身を持って生きたものの反対物だった。-反キリスト-

と~ま君さんがリツイート | RT

宮崎 哲弥&橋爪 大三郎 - 在野の天才 小室直樹とは? goo.gl/1IuriU


男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。嫉妬もまた愛のバロメーターです。

と~ま君さんがリツイート | RT

丘の上で菜穂子が絵を描いているシーンがありますけど、あれはふつうに描くと人物が荒くなってしまうので、その部分だけ160%に拡大して、菜穂子だけ大きく描いて、縮小してはめ込んで精密にするというようなことをやっています。

と~ま君さんがリツイート | RT

「厭世」とは,世の中が嫌になったということ。当時は,戦前と戦後の新旧の価値観が入り混じっていた時代。生きる指針に困惑した純真な青年もいたことだろう。「人間が生まれ変わるなんて,そんな器用なことができるのか?」。戦争孤児を描いた『お菓子放浪記』(西村滋著)の登場人物の言。

と~ま君さんがリツイート | RT

■「沈黙とは、体と精神と魂が完璧な釣りあいをとっていることである。自己を保っている人は、葉の一枚たりとも動かぬ木のように、小波ひとつ立たない輝く池のように、つねに静かで、実存のあらしに揺すぶられることがない。」

と~ま君さんがリツイート | RT

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/