少女漫画チックな世界が好きだったんだ
おはようございます。午前中の文章トレーニングのために、お筆先様で書いています。でないと、日課にしている駄文書きが思うようにいきませぬので。ご了承を。いつもどおりのつまらないこと...
少女漫画チックな世界が好きだったんだ
おはようございます。午前中の文章トレーニングのために、お筆先様で書いています。でないと、日課にしている駄文書きが思うようにいきませぬので。ご了承を。いつもどおりのつまらないこと...
ねぼけじじいの戯言
今日は土曜日か。
?
なにを寝ぼけたことを云っているのだ、もうボケたかと云われることを承知で書いている。そう,定年退職してから曜日も、日にちも関係なくなっているからである。わずかに、講義をしていただく日くらいしかわかっていないのだ。だから、年取ったら生涯学習をやるべし。
ま、そんなことから書き始めた。
実は、昨夜、年賀状を出し忘れていた方を一人思い出して、急遽作った。この方は新規に出す方である。もうお互い退職したのだから、仕事関係ではないし、関係ないと云えば云えるのだ。しかし、お世話になったということは事実なので、その方には初めて出すが、気持ちだけでも表しておかないとこちらの気が済まない。そもそも、年賀状というのはそういうもんだろう。かなりいただくだろうから、返事がこなきゃ、それっきりでいい。こちらの気持ちを表したいというだけであるから。
そしたら、次から次へと他も思い出す方々が出てきて、13枚印刷した。合計で113枚。随分減った。仕事をしている時は、300枚必要だったから。前の仕事関係の方には極力出さない。出したら迷惑だろうから。ふふふ。13枚のは、裏にコメントをつけてある。マレーシアに今年行ったから、写真付きである。誰だかわからないと困るから、オレの自己紹介もつけてみた。一回限りの年賀状になるかもしれない。それでもいいのだ。それでも。
本当に気持ちを表したいと思ったからである。
それだけの価値しか無いじじいだしなぁ。
だから、のぼせたらアカンのですぞ。
これはオレ自身に云っているのですがね。
明日で、居住地の大図書館が年末年始休館に入る。なんともまぁ寂しくなるなぁ。ここでの学びは実に楽しいからだ。蔵書数が半端ではない。在籍校の大学ももの凄いが、これを上回る。しかも、3館県内にはあるから、連携がとれていて、無い本は他の図書館から探してくれるのだ。さらに、いいのは文学・歴史・哲学系のいわゆる人文科学系統に特化されているのだ。これはこれで実にありがたいことである。まさにオレの専門ではないか。だからである。
明日、孫が来る。
楽しみにしている。どれだけ成長したのか。他人にはわからないかわいさというものが、孫にはある。あまりにもべたべたしているので、長女に叱られてしまうけど。ほっぺに(^_^)ε^ )としようとしたら、この間も「きたないじゃない」と叱られてしまったから。ぐははっはははっは。
それほどかわゆいのだ。これはあれだ、孫を持ってみないと分からないことだ。是非とも、そこのあーた、あっちのきーみへ云いたい。孫を持ちましょう、って。あ、その前に結婚してね。子供がいないと、孫を持つことはできない。当たり前である。
そうして家族がダンダンと増えていって、あの風来坊だったオレが(風来坊は今でもそうか)、コタツに入りながら、お茶を飲み、ひなたぼっこしているのだ。じじいになって。
入れ歯だけはまだ入っていない。全部自分の歯である。ただし、頭髪はまったく無い。我慢強い歯である。しがみ付いてくれている。そのほかにもじじいになったなぁと思うところは多々ある。胸の辺りで、ピクピク動く筋肉はまだ付いているけど。
こうやってダンダンと気がつかないうちに、年をとって、そしてカンオケが近くなっていくのだなぁ。50をすぎて、それこそ退職間際に死生学を知って良かったよ。武蔵野大学大学院(通信)で勉強させてもらったからだけど。レポートが相当あったので、書くことが好きでない方にはお勧めできないのだけれども。むろん修論もかなりきつかったから。しかし、年取ったら、そういう死生学という観点から人生を考えてみるのもいいもんでっせ。
どーせくたばるのだからなぁ。オレも、あーたも、そちらのきーみも。
じゃぁ!
(^_-)-☆
最近、いろいろと、ホントにいろいろとあちこちの学会で、研究発表をさせていただいた。人間関係を大切にしてきたから、出来たという感謝の気持ちもある。... blog.goo.ne.jp/tym943/e/1a14f…
2013/12/26 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「安倍総理が靖国神社に参拝」 goo.gl/oBGxRK
新しいテレビで、youtubeを見ていた。Wi-Fiでつながっているからだ。それで小椋佳とか、布施明を聴いていた。画面はさすがに荒い。歌を聴きながら、本を眺めていた。インデックスをつけながらである。外は寒いけど、こういう一日もい... fb.me/15BDCz2IT
死生学と言えば、武蔵野大学大学院が有名だ。ここでの学びは本当に、オレのじじいとしての生き方に直結している。良かったよ、あの大学院で学んで。つまり、人間は誰でも死んじゃうのだ。そして、周囲のヒト全員とサヨナラして死ぬのだ。嫌だと云... fb.me/3EAx5iNhL
「100分de名著」、次回の放送は1月8日から、取り上げるのは世阿弥の「風姿花伝」です。世阿弥は現在の能の原型を作った室町時代の人物ですが、自らの演劇論を「風姿花伝」としてまとめました。そこには「秘すれば花」など、人生の糧となる名言がたくさんあります。どうかお楽しみに!
今、大図書館にいる。3時になった。ちょいと一休みだ。後藤淑という早稲田の先生であった人の本を探していて、できなかったから、司書の方にお世話になっていた。探してくれた。しかも、五冊だ。ありがたいなぁ。こういう専門家のいる図書館は。
こういう生活をするために、あらゆる障害物を排除していこうと思っている。ハラをたてないで、にこやかに、気持ちを一定にして、駄文書きをしていこうと思っている。そして、もっとも大事なのが健康だ、健康。恋愛はオレには有害であるから、ちょ~排除だ。? 最初から排除されていたっけ。(^_^)
これにて、けふは帰ります。A4で153枚になりました。あと、7枚で、160枚。いちおうの目標でありまする。いけるかなぁ。今年中に。あ、内容が一番問題じゃな。「教師の話し方」ということで、原稿の注文もいただいているし。学事出版様か... fb.me/39Wo8fLLV
折口信夫全集(30巻)が、オークションに出ていた。落札できるといいなぁ。民俗学の教科書だからなぁ。欲しいな。全く欲しい。オレの書庫に、柳田国男全集と一緒に鎮座させたい(^_^)
■「朝起きたら、太陽の光と、おまえの命と、おまえの力とに、感謝することだ。どうして感謝するのか、その理由がわからないとしたら、それはおまえ自身の中に、罪がとぐろを巻いている証拠だ。」【テクムセ・ショウニー族の首長】