信州諏訪を訪れたのを機会に用例採集。一般の人にとっておもしろいかどうかともかく、こんなのはどうでしょう。ここの駐車場も、他の地域と同様「月極駐車場」が多いのですが、この写真は「月決め」。なお、高知県では「月決」と書くのは有名です。 pic.twitter.com/cCwFQdHDtx
明治時代よく使われた『言海』という辞書は、語数は今の小学国語辞典よりちょっと多い4万語弱。利用者がこれで足りていたのは不思議です。項目には、汽車はあっても機関車はなく、コレラはあってもチフスはなく、バターはあってもチーズはない。当時すでにあったことばなので、収録漏れも疑われます。
信州風樹文庫での講演はおかげさまで盛況でした。明治の辞書編纂者・大槻文彦とその辞書『言海』に触れつつ、今の国語辞典編纂について語りました。学問的な話ではないのですが、今回のために私なりに『言海』を研究し、勉強になりました。持ちネタなったかもしれません(?)。
北星学園大学の講師雇い止め問題を「たかが田舎私大の非常勤講師ごときの職を守ることがガクモンの自由だとか……」的な物言いでシニカルなオレ様カコイイアピールをしてるバカがいるけど、脅迫の問題は、一流大学/田舎私大とか教授/非常勤講師みたいな「格付け」で区別する問題じゃないだろ。
東京のJR原宿駅・代々木駅や小田急線の参宮橋駅あたりから見える明治神宮の森ですが、あれは元からあった森ではありません。約10万本の献木、延べ11万人の協力から生まれた森になります。昔の写真→(meijijingu.or.jp/midokoro/index…)
目連救母について実際見てきたいと思ったから、あれからずっと情報収集をしていた。なんとか目処が立った。台湾で見てくるつもりである。実際の映像や舞台を見てみないと、こちらも論文なんぞ書けない。当たり... goo.gl/xK0Nsk
スマホの普及で国民病に! 猫背を1分で解消する方法 - ライブドアニュース fb.me/6OcMP1loi