正岡 子規(まさおか しき) の名言集だよ
「山茶始開」より正岡子規の山茶花の俳句
「山茶花に恋ならで病める女あり」
「山茶花を雀のこぼす日和哉」
「山茶花や病みて琴ひく思い者」
「山茶花や垣の内にも山茶花や」
「山茶花の垣に銀杏の落葉哉」
うちの山茶花は蕾かたい。 pic.twitter.com/R3I4H12jp8
【神送:11月の季語】陰暦9月30日または10月1日に、出雲に旅立つ神様を送り出すこと。または、その行事のことで、この日は強い風が吹くと言われる。
しぐれずに空行く風や神送(正岡子規)
風の駒雲の車や神送り(椎本才麿) pic.twitter.com/kkSVqngVYN
【柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺】正岡子規が松山から上京する途中に立ち寄った法隆寺で詠んだ句。秋を感じさせる柿と、静寂且つ荘厳な法隆寺の境内を描写した傑作。実際は親友・夏目漱石の「鐘つけば銀杏ちるなり建長寺」に刺激を受け作られた返歌。 pic.twitter.com/kERO6fln54
短歌詠み子規しのぶ 松山で顕彰全国大会 (愛媛新聞) ehime-np.co.jp/news/local/201… 【写真】特選の表彰などがあった子規顕彰全国短歌大会=26日、松山市道後公園 歌人としての正岡子規をしのぶ第32回子規顕彰全国短歌大会(松山市教育委員会主催)が26日、愛媛...
柿の日
1895年10月26日に正岡子規が「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに由来。全国果樹研究連合会カキ部会が2005年に制定。 pic.twitter.com/2gZZX109e5
今日10月14日は俳人、歌人の正岡子規の生まれた日。「柿くへば・・」の名句は、療養生活の世話や奈良旅行を工面してくれた漱石作「鐘つけば 銀杏ちるなり建長寺」の句への返礼の句。現代ではドラマ「坂の上の雲」での香川照之さんが印象深いです。 pic.twitter.com/LWUPVlmJex
10月14日は俳人で歌人、国語学研究家の正岡子規の誕生日(1867年/慶応3年9月17日)。「月並み」は本来「毎月、月ごと」という意味だったが、子規がありふれた俳句や短歌を「月並み調」と評したことから「陳腐、平凡」の意味を含むように。 pic.twitter.com/q1SO9pDhjI
皆様お休みください。
1867年10月14日(慶応3年9月17日)に俳人正岡子規が生まれました。
正岡子規の俳句は心情を入れず、物事を客観的に事実のまま写生のごとく描いているのが特徴だと言われています。
司馬遼太郎さんの小説の坂の上の雲の主人公の1人です。
#night
新書 『正岡子規の<楽しむ力>』 。
短い生涯にもかかわらず、じつに多くの楽しみを見出した正岡子規。伝統詩の革新に加えて野球好き、寄席好き。最後は自分の病気さえ楽しんだ。子規に親しむための、新しい視点の子規の本。 #俳句 pic.twitter.com/JXmpONw9Na
近刊:山本伸裕『清沢満之と日本近現代思想 ―自力の呪縛から他力思想へ』明石書店、10/30発売 amazon.co.jp/dp/4750340928 〈夏目漱石や正岡子規らとの関係、西田幾多郎ら京都学派に与えた影響を辿り、彼の思想が日本思想史に残した大きな影響とその可能性に光を当てる〉
それぞれに唯一のものである現在が、未来の為に耐えず犠牲にされ、未来は現在の唯一性から客観的な意味を取り出すために呼び出される。究極的な意味だけが重要であり、最後の行為のみが諸存在をそれ自身へと変換するからである。-全体性と無限-
芸術や文学のように、秘密や、多義性や、夢や、生の実質が問題となるところでは、合理主義は抑圧的にしか働きません。生のすべての領域に通用する普遍的な鍵などないのです。あるひとつの領域において判断の基準となる原則を、他のすべての領域に適用するなんて、到底許せないことです。
受験生向けにスマホで学べるアプリが色々出てきているようだが、普段から毎日5~6時間くらいスマホいじっているような高校生の場合、勉強モードへの切り替えができないと思うのだが。切り替える必要もないのかもしれないが。どっちだ。
【祇園】京都の祇園という名は、現在の八坂神社(通称・祇園さん)のところにあった祇園社感神院という寺院の名に由来しているが、当寺は廃仏毀釈により廃寺となった。 祇園社の仏像は廃寺の際、江戸時代に交流のあった近隣の大蓮寺に移されている。 pic.twitter.com/i7NnE0nbsO
そういえば絶対評価というのがあったっけなぁと、今朝ふと思い出しました。職業人であったときにそんな語があったっけなということであります。そもそも評価というのは相対評価というのが基本なんでしょうが、それであるが故に、上司がきちんとオノレを評価してくれないとか、出世できないのは周囲が悪い、オノレの悪口を云っている奴がいるからだという展開になりやすいのでありましたなぁ~♪
もう関係のない世界でありますが。
年金生活をしているので、まったくそういうドロドロとした世界とは縁遠いのです。ついでにいえば、カネもじょせーも、きらきらとした香水とalcoholの世界とminiskirtをはいたおバカcharacterさんともご縁がまったくない。わたくしの方から遠慮申し上げております。相手にされていないだけですが。それがますます縁遠くなりそうです。理由があります。じいちゃんになってきて、能力、体力、金銭、健康等々に自信がまったくないからであります。(^-^)/
そもそも自信がない生き方の方が安全であります。
あまりにも自信たっぷりに生きていると、墓穴を掘る。これであります。これ。経験上、ほんとうにそう思います。強気、強気で生きていると必ず誰かに後ろから蹴飛ばされる。論文書いても、どーだすげぇだろう?ってやっていると、あら探しをされる。パーフェクトな、仕事なんてありうるはずもないからです。
東大だって、全部満点で受かるわけではないからです。
そんなことを考える時もあるのであります。
若い方々に墓穴を掘ることだけは、やっちゃいけませんよと申し上げたいからであります。もっとも、こんなじいちゃんの云うことなんぞ無視されるだけでしょうからなぁ~♪
再見!