この映画のことで、相当なショックを受けています。
拙ブログでも、動画として紹介しているのですが、生半可な映画ではないのです。この映画に登場してくる主人公の少年の問いにどう答えるかということで、わたくしはその人間の質を問うているような気がしてならないのであります。だから、わたくしは黙っているしかないんです。簡単に答えていいのかということが前提にあるからであります。
特定宗教に凝り固まった人物なら、信仰とか、神とか、その他もろもろのことを言うのでしょうが、はて、いかがなものかという疑念がわたくしにはあるからです。
これから死ぬまで、永遠の課題であります。
おろかなじいちゃんの。
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