梅雨に入ったが、待っていれば夏がくる。その時にどうなっていくかを楽しみに生きてまいりますよん。
梅雨に入った。例年のとおりである。この時期は、雨が降るからちょっと困ることもある。外での活動である。歩くのにちょっと支障があるからだ。
なんと言っても歩かなくてはならんから。ボキの場合には。健康第一であるから。
病気に慣れてきたとはいうものの、まだまだ安心はできない。安心と言うより油断である。油断して、飲酒・不摂生・品行不純を重ねていたらアカン。まさか、事務次官某氏のように調査目的だからと言って、いかがわしい場所に出入りすることもできない。第一資金がない。やる気もない。あの御仁、正義の味方のつもりらしいが、ご苦労様なことである。論理が破綻している。ボキのようなアホでもそれだけはわかってきたからである。
わははっはははっははははっはは。
梅雨はそういうイヤな世相をさらに悪化させていく。一部偏向マスコミも輪をかけて世の中はこんなにイヤなもんなんですぜと突っ込んでくる。
国会を見ていても、感情論が先に立っている。なにをやっているんだろうかと思う。情けないと思わないのだろうか。
もっともアレか。ボキ如きアホジジイが、チョー田舎で吼えていたって誰も聞いてはくれないだろうけど。
国会の流れは完全に視点が異なってきている。ねらいが別のところにある。首相退陣であり、政権交代なんだろう。魑魅魍魎である。ボキのような庶民にはよくわからん世界である。しかし、わからないまでも関心は持っていきたい。でないとそれこそわけのわからない世界につれていかれる。下手したら、九十九里浜の沖に捨てられてしまうからだ。
そんなのは御免被る。
太平洋は普段はおとなしいが、一旦荒れ狂ったら手がつけられない。おとなしい人ほど、荒れたらおかしくなる。
そこまで追い詰めたらアカンのではないか。白か黒か、○か×かという二者選択もけっこうだが、白に近いグレー、黒に近いグレーもある。○に近い△、×に近い△もある。あっていいのである。
世の中はすべてが正否でできているのではない。そんな単純なもので成り立っているんだったら、苦労はしない。
カネがなくても、ボキのように新聞配達しながら大学を出たバカもいるのである。さらに生涯学習ごっこでもって修士も取らせていただいた。さすがに博士はなれなかったけど。でも、まだ諦めたわけではない。そうなのである。ボキの悪いアタマは、学位が取れるか取れないかで動いてはいないからである。取れるかもしれないし、取れないかもしれないという動きをしているからである。要するにどうでもいいのかもしれないけど(^_^)。
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昨日古文書講座に行っていてびっくりした。ボキを**センセと呼ぶ方がいたからである。ボキは、生徒として習いに行っているのであり、センセと呼ばれるいわれはない。すぐさま拒否した。そう呼ばれることを。センセと呼ばれてうれしがっていたらアホになる。
先生と呼ばれる程のバカでなしと肝に銘じているから、決してそんなことで喜んだりしない。むしろ激しく自己否定を重ねてきたからである。ボキ如き、なにを他人に指導できるのであろうかという慚愧の思いで生きて居るからだ。
バカでもあるめぇし。
今さら聖人君子ぶっているわけにはいかない。お里が知れているからである。悪業三昧である。これまでが。これからも。
調査目的としていかがわしい出会い系バーに通っている御仁とは、学歴も違っているしねぇ・・・。ボキの方がおそろしく出来が悪いからである。
なんだか世の中おかしいと感じる。
梅雨と一緒で、後になれば夏が来てというような季節の移り変わりがあればとは思う。
もう少し待ってみることですな。
盛者必衰の世の中であるから。
ヾ(@⌒―⌒@)ノ