と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

これまたすばらしい講義であります>SBI大学院大学 北尾吉孝学長講演

2017年06月19日 09時57分53秒 | とーま君の流儀2017

SBI大学院大学 北尾吉孝学長講演

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小人への道を歩んでいたボキをこの動画は引き戻してくれましたなぁ>「中国古典から学ぶ経営理論」第2章第3節(北尾吉孝学長)

2017年06月19日 09時48分12秒 | とーま君の流儀2017

小人になろうとしていたなぁと(_ _ )/ハンセイです。

君子の道にはとうてい達せないけど。

そんなに学位が欲しかったのかね?って、恥じ入るばかりであります。

能力もないのに。

まさにさ迷っていたのでありますなぁ。

ただの生涯学習ごっこでしかなかったのであります。

 

 

 

「中国古典から学ぶ経営理論」第2章第3節(北尾吉孝学長)

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糖尿は治ったねぇ~~と、かかりつけのドクターに言わせるためのコツ(^_^)

2017年06月19日 07時18分03秒 | とーま君の流儀2017

歩くこと、継続すること、記録することが重要である。さらに明るく日々を生きていくことである。たとえアホだと言われてもである。マジにである。

 

 

歩くことは万病の良薬である。そう思う。昨日もずいぶん歩いた。12キロくらい。毎日である。もっとも一気に歩いて距離を稼いだのではない。ダラダラとである。午前、午後、夕方と分けてである。gymで歩いているのもカウントしている。

万歩計も強度計が付いているのを買ってある。朝から晩までジャージのポケットに入っている。毎日ジャージで過ごしているからだ。どこに出かけてもこのキタネェスタイルである。万歩計は、これでもう2台目である。一台目は壊れたから。安い。ホームセンターで売っている1980円のである。時間もわかるようになっている。さらに、普通に歩いた歩数もカウントしてくれる。他にもいろいろ数値を出してくれるのだが、これが今のところは一番いい。他の数値はよくわからないから、わからないことには手を出さない。なにしろ***カロリーなんて万歩計が出してくれたって、そんなのアホのボキには理解できないからだ。理解していないから、病気になったんだろうけど。

そして、肝心なのがそれを記録するということである。血圧手帳に記録している。体重を毎朝測って記録している。朝起きたらすぐである。パジャマもパンツもTシャツも投げ捨てて、スッポンポンで測るのじゃ(^_^)。今朝は67.2キロであった。身長が170だからちょうどいい。あまり痩せているとアカン。耐性がなくなるから。

それから日記を書いて、血圧を測る。今朝の値は123。順調である。血圧手帳に記録して経過を見る。意識して見る。

血圧手帳は、薬局に行けばタダでくれるからこれを活用しない手はない。なにしろタダである。ドンドン使ってみることだ。年金生活にはタダがありがたいですからなぁ。

自分の身体に関心を持たなくてはならない。意識してである。意識していないと、自分の身体が他人の身体になっちまう。カミの毛はもう関心が無くなったが。要するにハゲだからである。関心があっても抜け落ちるものはどうしようもないからだ。だからカミの毛以外の自分の身体である。あ、もうひとつあった。ボキの顔である。これも改善のしようがない。関心を持たない方が精神安定にはいい。ヒドイ顔だからである。まったく女性にモテた記憶がないからだ(^_^)。

もうひとつある。それはクチである。クチが悪い。昔からだ。小人そのものである。君子を目指そうとしても、このクチの悪さはどうしようもない。アカン。他人の欠点を指摘し始めたら、すぐさまボキのクチは悪さを始めてしまう。アカンの二乗、三乗である。アカン、アカン、アカンである。これも(_ _ )/ハンセイしなくちゃアカンのじゃ。

それにしても、生きているのは自分であるという前提を持っていなかった、ボキは。ここのところを間違えていたから、病気になったのじゃ。自信過剰のバカジジイ。酒も好きなだけ飲んでいたし。香水とアルコールの匂いが充満している酒場も大好きだったし。まさに小人である。つまらんニンゲンである。今でもである(酒場には行かないことにしたけど)。

でも、体調を血圧手帳に記録することで自分の身体に関心が出てくる。

さらにある。

気持ちを明るく保つことである。病気になったからと言って暗~~~~い気持ちになっていてはアカン。無駄に明るいくらいでけっこうなのである。便所の100ワット電球くらいでいいのだ。もっともボキンチの二箇所あるトイレは、LEDで100ワットもないけれども。

それに苦行のように治療していてもアカン。楽しんでいけばいいのである。あまり完璧に取り組まないことである。眉間に皺を寄せて、まるでヨガ修行者のように(と書くとヨガの方々に悪いけど)、深刻にやっていないことである。人生は苦行ではないのだから。

いい加減でよろしい。さじ加減もである。ただし、やると決めた以上はやる。継続こそ命である。

ここらあたりがコツだろうと思う。まったくそう思う。

継続したからかかりつけのドクターに「糖尿病は治ったね」と言われたのである(^_^)。そのご発言に「え?糖尿病って治るんですか。一生モンの病気だと思っておりましたが」というのが、アホなジジイのボキの反応である。だから今は糖尿病の薬も飲んでいない。飲んでいるのは、エコノミークラス症候群になってからつきあっている血液サラサラのクスリのみである。

まったくどうしようもないジジイですなぁ。

昔からそうか。

どうしようもない悪業三昧の生き方しかしてこなかったから。

 

(_ _ )/ハンセイ

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6月18日(日)のつぶやき

2017年06月19日 04時44分09秒 | とーま君の流儀2017
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/