と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

マーキング読書法序ver2

2017年07月12日 22時26分55秒 | とーま君の流儀2017

これまたなかなかの動画ですなぁ~~~。

さっそく実践させていただいてますよ。

感謝。

 

マーキング読書法序ver2

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【神回】青山繁晴VS前川喜平 国会で激怒!!前川の詭弁を暴き完全勝利「話をすり替えるな!」《加計学園 参考人招致》

2017年07月12日 21時23分12秒 | とーま君の流儀2017

マスコミに取り上げられていなかったけど、なかなかの議論でしたなぁ。

さすがですよ。

青山氏。

 

 

【神回】青山繁晴VS前川喜平 国会で激怒!!前川の詭弁を暴き完全勝利「話をすり替えるな!」《加計学園 参考人招致》

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老人大学時代の旧友からの誘惑が・・・・(^_^)

2017年07月12日 14時34分47秒 | とーま君の流儀2017

半年前まで老人大学に在籍していた。

ミンナ、爺と婆だらけである。それはそれで良かった。仕事人時代には絶体に知り合えない方々であったからである。それなりに、有意義であった。もっとも中には一癖も二癖もあるような老人もいた。だいたいご婦人方に多い。遠慮がないからだ。

それにヒトの噂が大好きで、以前なにをしていたのかを聞いてくる。それもかなりしつこいのである。それでもって、またワルクチを言い始めるのである(^_^)。

これだもの、オナゴは長生きをするわけである。

爺達は、以前何をしていたのかなんてぇことは聞いてこない。もう関心がないからである。当たり前である。仕事なんかオサラバしたから老人大学に来ていられるからだ。気楽なもんである。

で、ボキは老後の楽しみのために、老人大学時代に旅行クラブに入会した。雑談しながら、安い旅行でも行ってこようと思ったからである。

それなりに楽しかった。

しかしである。件の旅行クラブ、海外旅行まで手を広げてきたから、こりゃちょっと待てよと思ったのである。それはいくらなんでもやり過ぎだろうと思うからである。ゼニがないからだ、こっちは。幹事には感謝しているけどね。連絡等々、面倒クサイだろうにと思うからである。

ボキは、月に一度の安い日帰りバス旅行くらいなら行ける。なにしろこっちは年金暮らしである。カネがない。高くても3000円以内ですな。

わははっははははっははっはははは。

さ、これからgymに行ってくる。

午後も暑い。

熱中症が怖いから。

水分補給もしっかりやらんとアカン。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

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縁を切ってしまうのもまた一興なり・・忘れられてもまたよし。

2017年07月12日 07時17分29秒 | とーま君の流儀2017

学生時代の友人とか、ともかくこっちが親友と思ってつきあってきたニンゲンも、だんだんと離反していく。当然である。家族と会社が優先するからである。

さらに、会社の同僚とかになると退職したらまるでゴミのように扱ってくる。絶体に退職した会社なんかに陣中見舞いと称して行ったりしてはならない。迷惑なだけである。こいつはボキですら、厳格に守ってきたことだ。

つまりそれは縁を切った(切られた)ということである。サミシイけれどもしょうがない。そういうものである。いつま~~~でもしがみついていてはならない。

そもそもニンゲンは孤独である。孤独であることを受け入れないと外国に行っても生きていけない。つまり、語学の勉強をしに外国に行って、そこでもって日本人としかつきあわないのと一緒である。そんなことをしていたら語学もモノにならない。つまらない同族意識を捨てることだと聞いたことがある。

また、語学の勉強には、現地で彼女をつくるこったと言われたこともあったが、むろんボキには無理じゃ(^_^)。モテねぇ、ゼニねぇ、毛がねぇ、そんなことする気もねぇってもんじゃよ。

さらにある。

血族とか姻族のつながりも絶体ではないということである。相続とかでトラブルというか揉めるとつきあいが途絶える。必ずそうなる。そういう事例も多く見てきた。行政書士のライセンスも持っているので、知識としてある。だから、商売としてやったことはないが、事例は知っているからである。ちなみに行政書士は相続の仕事もできるので。

ボキの場合は、全部実弟に相続させた。事実、亡父亡母とも実弟が最期を看取ったのであって、それに感謝していたし。ボキの相続放棄である。もっとも、たいした遺産があったわけではないからでもある。

みっともねぇではないか。権利だからと言って、実の兄弟が相続で相争っているなんてことは。小物の証拠だよん。親からの相続財産でひと儲けしちゃおうなんて考えている奴は、「利のニンゲン」であり、無明を生きているだけである。

メリット優先主義というか利だけで動いているニンゲンというのは信用できない。まったくそう思う。こいつとつきあっていて、なんかメリットがあるからつきあうのだというのでは、根底にオノレ自身の「利」があるだけだ。つまり、「小人」である。

そんなアホとつきあっていたら、時間の無駄である。

そうなのだ。ボキは、もうすぐお亡くなりになる。無駄なことをしているヒマはない。年金で暮らしながらやっと生きているのだけれども。

小人から脱却していかなくてはアカン。

だから、つながりとか絆とかご縁とか・・・いまいち信用できないと感じているのだ。根底に孤独だというのがないと、これからの老後を生きていくのは辛いものになる。

アンタはアンタ。

ボキはボキ。

たまに思い出してくれればそれでよし。永遠に忘れられてもそれもまたよし。

そう思っているのだ。

(^-^)/

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7月11日(火)のつぶやき

2017年07月12日 04時46分20秒 | とーま君の流儀2017
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/