と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

【一人静かに聞くJazzBGM】 サックスがピアノで奏でるジャズで一日の疲れを癒す

2017年09月07日 22時31分00秒 | とーま君の流儀2017

こっちも・・・・・・・・。

なかなかです。

 

 

【一人静かに聞くJazzBGM】 サックスがピアノで奏でるジャズで一日の疲れを癒す

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バーのカウンターでゆっくりした時間を楽しむ 名曲 jazz ピアノ(長時間 作業用BGM)

2017年09月07日 22時28分34秒 | とーま君の流儀2017

作業用です。

これ。

バーでも行ってみたいけど。

 

 

バーのカウンターでゆっくりした時間を楽しむ 名曲 jazz ピアノ(長時間 作業用BGM)

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鈴虫に学ぶ。これまた生涯学習ごっこなり(^_^)。

2017年09月07日 08時06分13秒 | とーま君の流儀2017

家にやってきた鈴虫におおいに教えられたですよん。マジに。こっちはダラダラと無駄に生きているだけだから。少しは(_ _ )/ハンセイしなくちゃアカンですなぁ。

 

 

吉増剛造センセの著書に出会ってから、朗読の重みが格段に違ってきた。これまでは、聞くことの重みというものを軽視していた。NHKでやった宮沢賢治の番組に出ていらしたのであるが、その時にちょっとしたメモを見せてくださった。これが目から鱗だった。さらに、センセ自ら朗読もされた。これは再度目から鱗であった。もう目からはがれるものがなくなってしまった(^_^)。

それからである。それから、ICレコーダーで田んぼの音を拾ったりしている。

さらにある。

鈴虫が茅屋にやってきたのである。神主さんからいただいた鈴虫である。女房の友人で、珍しいことに女性神主なのである。女房共々ありがたくいただいた。

それが毎晩のように、あるいは夕方になるとそれこそ優雅に鳴いているのだ。風情がある。実にいい。ボキの書庫に近いところに鎮座ましましているから、こころが和む。

聞いていると、世間のしがらみに翻弄されているボキがアホらしくなる。

大学院がどうしたこうした、博士論文が書けなかった、郷土史の会に提出する論文がくだらなくて呆れてしまったとかの雑念が吹っ飛ぶ。

まさに神の啓示のような鈴虫である。

あ、そうだ。彼らの声をICレコーダーに録音してみよう。そしてスマホにコピーして、朝のwalkingでも聞きながら歩こう。決めた。そうする。

ダラダラと生きていたって、しょうも無いことである。鈴虫たちのように、今生きているこの瞬間を大事にしていくことである。彼らは、寿命が短い。ボキのように、還暦過ぎてもまだ無駄に生きて居るようなバカとは違う。

つまらない人間関係なんかに翻弄されることもない。出身高校がどうしたこうしたとか、出身大学がどうだらこーだらと、けだるい話なんかとも無縁である。要するにまともなんじゃよ。まったく。

そんなことでアタマを悩ましていたら鈴虫以下である。だって、鈴虫は出身高校も大学も、ましてや大学院も関係ナイではないか。

つきあいが良いとか悪いとか、そんなモンも関係ない。一匹だけで生きている。

ま、正確には虫かごに数匹いるから、孤独ではないのだけれども。

もしかしたら、鈴虫は鳴いているつもりはないのかもしれない。ただ、動作の一環として動いているだけなのかもしれない。

だったら、それはそれでおおいに結構なことである。

ボキも見習いたいことである。

ボキもそれに近いからなぁ。

ただ動いているだけだから。ただ本を読んでいるだけであるから。ただただ無駄に呼吸して、だら~~~~~っと毎日を過ごしているだけであるから。

 

(_ _ )/ハンセイ。

 

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9月6日(水)のつぶやき

2017年09月07日 06時04分03秒 | とーま君の流儀2017
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/