と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

頓挫、とんざ、トンザ。時期というものがあって、ご縁がなかったと思えばいいのだったなぁ。大学院受験のことだけど。なにしろ健康第一だから。

2019年12月21日 09時01分44秒 | とーま君の流儀2019
膝が治らないと、生涯学習もできやしない。大学院受験も頓挫してしまったし、さりとて健康第一であるから無理もできない。大学院の受験には英語の試験もあるから、準備していたのだがねぇ。英文の長文読解なんかをずっとやってきたのだ。マジに。そのために、塾でバイトしていたのだから。教えるということは、自分が一番勉強になりますからなぁ(^_^)。

物事には時期というもの、ご縁と言い換えてもいいが、そういうのが確かにある。ご縁がなかったのだ。それを見誤るとまたまた失敗してしまう。

要するに様子見である。

そう思ったら、やけに旅行に行きたくなった。温泉である。右足はなんともないから、運転はできる。アクセルとブレーキだけは、ふみ間違えないだろうから。

それにしてもゼータクだよ。こんなジジイで良いのだろうかとは思う。でもですなぁ、一年後にこの世からオサラバしていたら、後悔しきれないではないか。一年後に生きているってぇ保証もないしねぇ。

病気で死んでいるかもしれなではないか。あるいは、事故死。あり得ない話ではないからだよん。

だから、この一瞬を大事にして生きているんでござーます。

ブログもそうでありますよん。これを打鍵しながら考えているので。それに、一昨日100円ショップで左足をのっけておける踏み台を買ってきたから、安心であるから。なぜって、それに左足をのっけていれば、膝の痛みが軽減するとドクターに言われたからである。

ありがたいことに九十九里浜はあったかい。関節の痛みには実に良い土地である。しおさいの音を聞きながら、露天風呂に入っているなんてぇことは、雪国の米沢で育った身としては考えられないゼータクである。ありがたいもんである。

こうやってジジイとして衰えていくんだろうけど、それもまた良し。


今日は、2歳の孫(女児)のためにプレゼントを買いに行ってくる。すぐ近くに住んでいるのだが、ジジイはバイトばっかりやっていてなかなか会えないのだ。

あああああああああああああああああああああ。

愛しい孫よ。

待っててねぇ。

BYE-BYE!


コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/