と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

昨日も今日もゆっくり、ゆっくり生きています。タノシイですねぇ。まったくタノシイ。他にやることもないし。害をなしているよりはいいから。

2020年02月05日 06時03分55秒 | とーま君の流儀2020
今日はこれから居住地の方で行われる古文書講座に受講生として出かけてくる。タノシミである。ほんとにわかりやすい講座であるから。しかも初心者コース。ありがたいものである。千葉市民会館で行われている古文書講座は超がつくほどの上級講座であるから、なかなかなので。

昨日も穏やかに過ごせていた。ゆったりとした時間が流れていく。ウオーキングもした。ゆったりと歩いていた。左膝はだんだんと回復してきているからだ。それに、市営のジムにも行った。体育館のナカにあるウオーキングコースを歩いてきた。10周である。けっして急がない。ゆっくり歩いてきた。

床屋にも行った。今週土曜日に千葉市民会館でお話をしなくちゃならない。だからである。山賊みたいなアタマ(ハリネズミみたいな)をしていたから、床屋さんで一番短いアタマにした。僧侶みたいになってしまった(^_^)。ハリネズミから、一休さんになっちまった。

丸坊主だからである。もともと髪の毛がなかったからである。それに、柔道で慣れっこになっているからだ。高校時代も丸刈り。マルガリータ。柔道部に入っていて、こっちもモノにならなかった。受験もモノにならなかった。成績は、下から何番目という低迷時代であった。あ、今でも低迷しているけどねぇ。

そして、コンビニに寄った。小腹が空いてしまったから。で、なにげなく書籍コーナーに寄った。そしたら、最近興味関心を持っている樺沢紫苑先生(精神科医)の「インプット大全」が売っていた。新刊書は買わない主義だが、買ってしまった。彼は、さすがにドクターだけのことはある。年齢はボキよりずいぶん若いが、楽しませてくれる。ワクワクするのだ。こういうのを樺沢先生曰く、ホームラン本というのだそうだが、まさに彼の本はジジイのボキにはホームラン本である。「アウトプット大全」という本も買っていたから、余計ホームランである。場外特大ホームラン。

ゆっくり過ごしていると実に快適である。急ぐことはないのである。焦ることもないのである。こうやって過ごしていると、病気の方から逃げ出していくからだ。ありがたいではないか。

どうせなんの成果も求められていないし。

ゆっくリズム万歳!

BYE-BYE!
コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/