デイビッド・セイン先生に密着取材!インタビュアーが大興奮した楽しすぎる英会話勉強法とは?
今日は曇りである。九十九里浜は。こういう天気のときは、ろくなことを考えない(^_^)。ネガティブなことをである。もしかして、病気になっちまうのではないのかとか、死んじゃうのではないのかとか(^_^)。
そういう時は、おとなしくしているに限る。でもですねぇ、病気になるときはなるし、死ぬときは死ぬではないですか。病気の鬼とか、死に神とかは関わりたくないから、相手にしないこっちゃですよん。
わはっはははっははっはははっはははっはははっははっはははは。
問題は、時間である。締め切りである。限定である。いつその時が来るかということである。
マジに、そう思っている。
だから、これから院生になって、仏教学を学ばせていただくが、タノシミでもあるのだ。修士が欲しくて入学するのではない。修士はすでに持っているから、ライセンス取得のためではないのだ。
どうやって死ぬかという問題に、自分なりの回答ができるかということしか関心がないからだ。だったら、二年で卒業するのではなくて、永遠に院生をやっていたいと思うからである。最大限6年しかいられないらしいが。つまり、悟ることができるまでである。死生観というものをしっかり持ちたいからである。
幸いに、去年の9月から始めたバイトは、5年契約である。あと、4.5年できることになる。信じられない。このバイトでずっと学費を払うことができるからだ。それに、二年次以降は学費も安くなっちまう。ありがたいものである。感謝である。
毎日、笑ってすごしていきたい。
今日の夜は塾がある。こっちもタノシイ。専門的にこれで喰っている講師もたくさんいるから可能な限り邪魔をしないように、週にフタコマしかやっていない。だから収入は微々たるものである。それでも9年もやらせていただいているのは、惚け防止のためである。英語は専門外だが、9年も英語をやっていると海外旅行でもシンペエなくなってきた。こんなジジイでもできるのである。
わははっははははっはははっははははっはははっははは。
おっと、ボキは、国語が専門であったのだった。忘れていたよん。数学も高校受験までならできるようになってきたけど。
暇なジジイでござます。
BYE-BYE!