と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

9月22日(金)のつぶやき

2017年09月23日 05時58分19秒 | とーま君の流儀2017
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瞬間翻訳機!?イリーを持って台湾に行ってみた!【台湾旅行記#01】

2017年09月22日 17時37分53秒 | とーま君の流儀2017

これ面白そうですねぇ。

中国語、結局ものになっていないので。

コマッタです。

かなり興味があるですなぁ。

ネットで借りると、一日500円らしい。

羽田で借りられるらしいけど。

 

 

 

 

 

瞬間翻訳機!?イリーを持って台湾に行ってみた!【台湾旅行記#01】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スーパーカブの乗り方 【走行編】 アクセルとブレーキの盲点、発進停止、左折の仕方、カブで旋回

2017年09月22日 17時35分21秒 | とーま君の流儀2017

高齢者免許を返還せよとなったら、ボキは、このスーパーカブを買うつもりである。

これでもって、寺社仏閣参りに行く。

カメラ積んで、カッパ持って、カッパに会いに行ったりして。

もうクルマは買えないしなぁ・・・・・

わははっははっはははっははは

 

 

スーパーカブの乗り方 【走行編】 アクセルとブレーキの盲点、発進停止、左折の仕方、カブで旋回

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国語 ことわざ・慣用句の問題その11「先生と言われる程の馬鹿でなし」

2017年09月22日 07時09分09秒 | とーま君の流儀2017

センセと呼ばれていい気になってしまっちゃダメですな。

大きな顔をしてちゃぁアカンですな。

世の中にはいろんな先生がたくさんいるから。

学校の先生ばかりではないからである。

政治家も、柔道家も、美容院の経営者も・・・・・・・・・・あげたらキリがないですなぁ。

トホホ。

 

 

 

国語 ことわざ・慣用句の問題その11「先生と言われる程の馬鹿でなし」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月21日(木)のつぶやき

2017年09月22日 06時00分35秒 | とーま君の流儀2017
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安室奈美恵さんが引退・・・中国語講座の仲間たちと昨夜は残念会(^_^)

2017年09月21日 10時01分57秒 | とーま君の流儀2017

近代的美女が、またまたいなくなってしまうのだ。そして、昨日の夜は中華料理店でまったりしていた。

 

 

安室奈美恵さんが引退するという。

残念だ。なぜなら、ボキのようなジジイでも彼女の魅力はおおいに伝わってくるからである。曰わく、活動的な美女である。しかもボキの好きな沖縄の女性である。なにしろ歌声がすばらしい。聞いているとパワーをもらえる。マジにである。

ボキは見た目がジジイだから、彼女のような近代的な歌手に興味関心を持たないのだろうと思われがちである。そうではない。ボキは見た目がジジイであっても、興味関心は別物なのである(^_^)。

古文書とか、古典とか、昔の話とか・・そういうカビの生えたようなことばかりやっているのではない。

なにも研究者とか学者サマではないからである。

ボキだって生きているのである。楽しいものは楽しいし、綺麗なものは綺麗だと感じるのである。

そんなわけで、かなり残念に思っているのじゃ。

ニンゲンは老いたと思ったときから、老いる。

そうなのである。ボキは、まだまだ老いたとは思っていないのである。そりゃぁ、いっぱしの諦念とかはある。もうそんなに長くは生きていられないだろうとは思う。

思うケド、今のジジイ生活を大切にして生きているのである。

ヒマなことはヒマである。

時間がたっぷりある。

だから、面倒クサイ長編小説を片手に年表作ったりして毎日を過ごしているのである。

それもまたよし。

これもまたよし。

こんなんでいいのかとも思うケド、しょうがねぇではないか。年金暮らしをしているからである。

職業がないのだ。

まだまだやれるという気持ちはあるけど、規則で引退せよと決まっているから従っているだけである。

バイトはやっているけど。

バイトはバイト。

正規の仕事ではない。

だから仕事のことについては一切話をしない。

昨日、実は中国語講座受講生のお仲間たちと食事会をやった。中華料理店である。男性が5、女性が7名。ボキ達男どもは、アルコールを呑んだ。ボキも呑んだ。紹興酒を小さなグラス一杯だけ。おいしかったなぁ。

中華料理にあっているから。紹興酒は。

おかずは、かた焼きそばと野菜サラダ、それに豆腐。かなり大皿であった。おかずは、一人前のスケールを超えている。野菜サラダは、隣の席にいたオネーチャンにわけてあげた。さらにその前に座っているご婦人にも。さらにその隣のご婦人にも。

小皿がたくさん用意されていたから、そういうわけなのだろう。わけあって食べようという理念らしい。

とうとう、かた焼きそばは、食べ残した。とてもじゃないが食べていたら太っちまう。

会計は、ボキだけで2300円。安い。そうなのである。会計は完全個人別なのである。そのために最初に幹事からメモ帳を渡される。それで会計を個人別にすますのである。かなりおもしろいシステムをやっているのだ。こういう飲み会は初めてであった。最初はとまどったけどねぇ。え?・・・ホント?という状態だった。

安室奈美恵さんとはあまり関係のない飲み会になっちまったけど。

 

わははっはははっははははっははは。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月20日(水)のつぶやき

2017年09月21日 06時00分44秒 | とーま君の流儀2017
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「頑張れ!」という言葉は「自分に向かって言う」・・・「風に立つライオン」予告 Lion Standing Against The Wind Trailer JP (2015) HD

2017年09月20日 16時54分34秒 | とーま君の流儀2017

この映画を午後からずっと見ていた。レンタル・ビデオ店から借りたものである。

硬派の映画であった。素直に感動した。

見終わったので、これから返しに行ってくるけど。歩いて。夜は中国語講座があるから、歩いて行ってくる。

しかし、この映画で感激した台詞がある。

それは、主人公の医師島田航一郎の「頑張れ!」という言葉は「自分に向かって言っている」というものである。

はっとなった。

ジジイでもそう思ったのである。ボキも時々は、お月様に向かって「頑張れ!」って言ってみよう。格好いいではないか。アタマの禿げたジジイがお月様に「頑張れ!」って叫んでいるのじゃから。

それに、「頑張れ!」は他人に向かって使う言葉ではないからである。

特に病人である。

・・・・・・・・・・・

実にいい時間を過ごせた。感謝である。

 


yahoo映画からの引用↓

解説

ケニアで医療ボランティアに従事した実在の医師・柴田紘一郎氏の話に、さだまさしが着想を得て作った楽曲から生まれたヒューマンドラマ。ケニアの病院で働くことになった日本人医師が、心と体に深い傷を負った患者たちと向き合っていく。監督はさまざまなジャンルの作品を世に送り出してきた三池崇史。テレビドラマ「JIN -仁-」シリーズなどの大沢たかお、『幕末高校生』などの石原さとみ、『さよなら渓谷』などの真木よう子らが集結。医療のあり方を見つめた物語に加え、ケニアの雄大な風景も観る者の胸を打つ。

シネマトゥデイ (外部リンク)

 

あらすじ

アフリカ医療に尽力した医師シュバイツァーの自伝に感動し、医学の道を進んだ島田航一郎(大沢たかお)。ある日、彼は勤めている大学病院からケニアの研究施設へ派遣されることに。離島医療に励む婚約者・秋島貴子(真木よう子)と離れてケニアに渡った彼は、すぐさま現地の戦傷病院からの派遣要請を受ける。そこで目にした凄惨(せいさん)な環境に医師としての使命を感じ、同病院への転籍を決める。忙しい日々を送る状況で、ンドゥングという心と体に傷を負った少年兵と出会うが……。

 

 

 

 

「風に立つライオン」予告 Lion Standing Against The Wind Trailer JP (2015) HD

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古文書講座でご活躍中(内職しているだけで・・・・・トホホ)

2017年09月20日 10時28分05秒 | とーま君の流儀2017

今日は、居住している市の古文書講座である。隔週でタノシミにしている。

朝早く、彼岸の入りなので、墓参に行ってから来ている。むろんその前に、walkingもやってきたけど。7741歩(Mets)で歩いてきた。距離で、6.7キロ。

古文書講座は、究極の生涯学習ごっこである。ボキの中では。

なぜか。

他にやることがないからである。

ペースがゆっくりだからだ。実際、千葉市でやっている古文書講座よりレベル的にはかなり楽勝であるから。先生の話を聞きながら打鍵しているのだ。つまり内職中(^0^)。

古文書が読めたとしても、なんの利益もうまない。当たり前である。そんなくだらない計算をしていても楽しくない。

あくまで趣味である。

趣味ついでに言えば、寺院の墓碑を見ているのも楽しい。walkingの途中で寺院に立ち寄るからである。それが旅の延長にもなっていくから、余計楽しいのである。

故郷山形県の即身仏も見てみたいというのも、趣味の延長である。出来れば、冬に行ってみたい。注連寺に行ってみたい。月山の小説に出てくる寺院である。森敦である。

もうすっかりこの作家の虜になっている。成熟しているからである。こんな素晴らしい作家を知らないで死んでしまったら、死んでも死にきれない。

ただの無常を言っているのでもない。わびしさとか、悲哀とかそんなもんではない。冷徹と言ってもいいくらいである。

それは、こっちが死にかけてしまったからそう思うのである。エコノミークラス症候群での入院騒ぎが、ボキを大いに変化させてしまったのである。

情けないけど、そうなのだ。

なんだか全部バカバカしくてねぇ・・・・・なにをやっても。だから、他人に自慢したりしない。もっとも、ボキごとき他人に自慢したりできるもんはなんにもない。

およそ生産的ではないのである。

こういうのを、姥捨て山あたりの村ビトならば、捨ててしまったのであろうが。

捨てられてもしょうがないくらいのダメジジイでございますがねぇ。

わはっはははっははっははっははっはははっはは。

 

今日は、夜また中国語講座である。こっちもちっともモノにならない。無駄なジジイでございまするよん。

 

(^.^)/~~~

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月19日(火)のつぶやき

2017年09月20日 05時56分01秒 | とーま君の流儀2017
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すべてはメスの側に選択権があるのだとのことである。不倫も、家庭内のことも。笑ってしまったなぁ。

2017年09月19日 11時10分00秒 | とーま君の流儀2017

今朝のNHKニュースでやっていたけど、家に帰りたくないサラリーマンを、「フラリーマン」というのだそうな。悲哀が満ち満ちているねぇ。だとすると、離党した某美人代議士も「フラリーウーマン」だったのか・・・

 

 

【正論】

人間だけが「不倫」と騒ぐ不思議 昨今「いけない」と叫ぶのは「真面目型の男たち」だ 動物行動学研究家、エッセイスト・竹内久美子(2017年9月19日の記事から)

 

上記の産経新聞のコラムを読んで吹き出した。

まさにボキそのものではないか。

わはははっはははははははっはははである。わはははっははははっは。

内容は、以下のような書き出しから始まっている。

 


 

昨年初めの、いわゆる「ゲス不倫」騒動以来、私は「不倫」についてのコメントを求められ続けている。最近では特に、議員の不倫について聞かれる。「議員たるものが不倫なんかしていいんでしょうか?」と。

 この際、はっきりと言っておこう。単なる浮気(ペア外交尾)に対し、わざわざ倫理に反するなどと大騒ぎ。本来、いいとか悪いとかではない(むしろ動物として大変重要な)問題に対し、わざわざよくないという価値観を導入しているのは人間だけなのである。


 

そして、オスを選択するのはメスの意向に限られているというのである。これは目から鱗であった。

なるほどである。

民進党を離党した某美人代議士の相手も選ばれた相手であったのだ。慶應大学出身のちょいとDangerな雰囲気をもっている弁護士である。

こういうのがいわゆるモテル男というのだろう。

竹内久美子氏はもっと面白い指摘もしている。それは、モテない男の方から、不倫禁止という論理(あるいは倫理)を持ち出したのであると。

これもまた目から鱗であった。

なるほど、ボキのようにモテない男は選択してもらえないのではたまったもんじゃないからである。

ホントウに経験上そう思う。思うからシビアだなぁと感じたのであるが。

たいした話でもないコラムではあった。しかし、身につまされたのでちょいと書いてみた。

ヒマだなぁ。

実にヒマである。

なんにもすることがないから、こんなくだらない話題を追うことになる。

歩いてはきたけど。

やれることはそれだけである。

そういえば、現役の仕事人で、会社が早く終わっても家に簡単には帰らない・帰りたくない男性が増えているという。今朝のNHKニュースでやっていた。これもまた吹き出してしまった。

会社の帰りに、寄り道ばかりしているのだという。中には、コンビニで安い酒を買って公園かなんかで呑みながらボーッとしているのだという。文庫本を読んでいるサラリーマンもいた。

通称、こういう方々を「フラリーマン」というのだそうな。

気持ちはよくわかるような気がする。

なぜか。

それは結婚相手にそれこそジャマにされているからである。帰っても、家事の手伝いをしても、ジャマになるからいない方がいいというわけである。

かわいそうに。

あ、それってまさにボキのことだったよん。

人のことは言えないですなぁ。

天に向かって唾しているようなもんである。

情けないけど。

 

今日は、朝も歩いた。午前中も歩いた。郵便局や銀行とか、いろいろと用があったので。クルマでは行かない。歩いていく。

健康のためである。うっすらと汗もかいたし。

 

順調である。順調。

 

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月18日(月)のつぶやき

2017年09月19日 06時09分14秒 | とーま君の流儀2017
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大風の中、昨日の夜は映画「機関車先生」を見ながらナミダを流していた(^_^)

2017年09月18日 08時26分02秒 | とーま君の流儀2017



この映画は、伊集院静が第7回柴田錬三郎賞を受賞した小説『機関車先生』を、人気若手俳優、坂口憲二主演で映画化。瀬戸内の小さな島に赴任してきた口のきけない臨時教師と生徒たちの暖かな交流を描く。監督は、「ヴァイブレータ」の廣木隆一。共演は、堺正章、倍賞美津子、伊武雅刀。

単なる叙情ではないものがある。

良い雰囲気である。

かつて駆け落ちで母親がその島を去ったという小学校の臨時教師に、主人公の先生「吉岡誠吾」が北海道から赴任してくる。

もうこれっきりで教職を去ろうとしている主人公である。剣道の試合でノドを負傷してクチがきけなくなったという設定になっている。これは小説の「機関車先生」とは設定が違っている。

ま、そんなことはどうでもいい。

一番良いのは、この臨時教師吉岡誠吾のスタイルである。真摯に向かい合っている。学校に、教師という生き方に。

複式学級で学んでいる生徒たちが、理解してくる。生徒達もこの先生のことが気になってくる。

日々の教育実践もすばらしい。音楽、美術の授業もやっていた。そして、だんだんと島のこどもたちも自信を持ってくる。本土の絵画の展覧会で賞をとったときのこどもたちの喜びようはハンパではない。しかも金賞である。洋子という女の子がである。ちなみに、小説の方ではこの洋子という生徒が淡い恋心を吉岡誠吾に抱いていることが、そこはかとなく伝わってくる。

吉岡誠吾は、実は剣道の達人である。面打ちが得意技である。身長も高い設定になっている。だから坂口憲二が選ばれたのだろうけど。彼は知ってのとおり、柔道家でプロレスラーの坂口征二の息子である。坂口征二は、ボキも大好きな柔道家でレスラーである。講道館で見かけたことはなかったが。

島代表ということで、中国地方の剣道チャンピオンの工(たくみ)選手との決勝まで進む。そして、こどもたちが一生懸命に応援する。

男の生き様を示したいという願いが底辺にある。

海難事故で父親を亡くした男子生徒への応援歌でもある。そして、男の生き方とはどうあるべきかをそれこそ姿勢でもって教えたことになるのだ。

台風で大風が吹いていたけど、ボキは久しぶりにレンタルビデオ店から借りたDVDでナミダを流してしまったよん。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

 




あらすじは以下のとおり。(映画ドットコムによる)


ストーリー

瀬戸内海に浮かぶ小島、葉名島に向かって一隻の連絡船が進んでいく。船には島を見つめている一人の青年、吉岡誠吾(坂口憲二)が乗っていた。一方、島で唯一の小学校、水見色小学校では校長の佐古周一郎(堺正章)が吉岡の到着を待ちわびていた。周一郎には、どうしても吉岡に来てもらいたい理由があったのだった。臨時教師がやって来る、そんな噂を耳にしていた子供たちの胸も期待と不安で大きく膨らんでいた。やがて周一郎と共に姿を現したのは大きな体に、優しい眼差しの先生だった。その口から最初の言葉を固唾を呑んで待つ子供たちに、吉岡は深々と頭を下げ、おもむろに黒板にむかって文字を書き出した。“ぼくは話すことができません。でも、みなさんと一緒にしっかり勉強します。どうぞよろしく”。あまりの驚きにあ然とする子供たち。しかしすぐに生徒の1人が「口をきかんの? でも先生は大きくて強そうだから、機関車先生や!」と教室の後ろにある機関車の写真を指す。途端に残りの生徒たちも大喜びして、一斉に先生に拍手を送る。こうして機関車先生と子供たちとの島での生活がはじまった。先生のオルガンに合わせて「月光仮面」を歌ったり、浜辺にスケッチに出かけたり、子供たちの楽しい日々は永遠に続くかに思えた。先生と子供たちは日を重ねるごとに深く、強い絆を結んでいった。しかし暗い雲から滝のような豪雨が降ったある日、大波と共に悲しい事件が突如として島を襲う。子供たちのリーダー格だった修平の父親の漁船が悪天候で難破し、不慮の死を遂げてしまったのだ。しめやかに行われた葬儀の最中、「父ちゃんは、死んどらん。葬式なんかするな!」と家を飛び出す修平。すっかり穏やかな海に向かって何度も父の名を呼ぶ修平を、先生はそっと抱きしめる。悲しみも冷めないある日、修平は島民にケンカを売られて無抵抗に殴られる先生の姿を目撃してしまう。憎しみは憎しみしか生まない、それを伝えたい先生の想いとは裏腹に、修平は強いと思っていた先生への信頼をすっかり失ってしまう。同じ頃、新任の先生が決まったという噂が島に流れ……。...


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月17日(日)のつぶやき

2017年09月18日 06時11分26秒 | とーま君の流儀2017
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の日本語公開授業と講演会は実にためになった。ご縁が大切であるとシミジミ思ってきた。

2017年09月17日 08時46分26秒 | とーま君の流儀2017

会場の大学まで歩いて行った。

駅から。

シャトルバスが大学まで出ていたのは知っていたが、試しに歩いてみた。gymにも昨日は行かないつもりであったから。

そしたら、けっこう歩いてしまった。昨日一日で、17.9キロであった。歩数にして21978歩(Mets)。通常ならもっと歩数を稼いでいただろう。

妙なジジイである。おかげで、今朝の体重は500グラム減っていた。笑ってしまった。

いろいろな資料をいただいてきた。

現役の日本語教師の先生たちが多かった。遠隔地からも来ておられた。定年退職後に日本語教師を始められたという方もおられた。今年から専門学校に採用されて、働いている方々もおられた。教案もたいへんらしい。

なかなかそれで食っていくというのは、たいへんである。

ま、ボキは完全リタイアしてしまったけど。

講演がすばらしかった。S先生という女性の先生である。ボキなんかより年代的には先輩である。いきいきとされている。教科書を執筆されて、しかも海外まで出張もされている。パソコンも自由自在に使いこなしておられる。

終わった後に大学正門前のバス停でぼーっと立っていたら、市役所の国際日本語教育担当のお役人様が、声をかけてくださった。市役所の女性職員であった。講演会と公開授業にも出ておられた方である。帰りはそんなわけで助かった。また歩いて行ったら辛いもんがあるから(^_^)。

大学所在地にあるホテルで懇親会があったから、ボキも出させていただいた。美味しい料理とちょこっとだけ日本酒をいただいた。むろん自腹である。

そして、S先生の方から名刺をいただいたから、ボキも自作の肩書きなし名刺をお渡しした。こういうときは実に困ってしまう。肩書きがないからである。郷土史の会とか、趣味のことは裏面に書いてあるけど。話題に困らないように。

表側には「あなた様とのご縁を大切に」とまるで悪戯書きのように書かれているけどねぇ。

ともかく勉強になった。

ご縁が大事ですなぁと思った。誘ってくださった大学の教授に感謝して電車で帰ってきた。

 

ヾ(*´∀`*)ノ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/