あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、先日紹介した箱根の小涌谷観光の続きです。
千条(ちすじ)の滝に寄った後、彫刻の森美術館に行きました(2018年12月23日)。
彫刻の森美術館は、箱根登山鉄道の彫刻の森駅を下りてすぐのところにあります。
お昼時なので、まずは「彫刻の森ダイニング」でランチです。
ここは、窓からの眺めがいいのです。
シェフおすすめのスペアリブ。
子どもにはキッズプレート。
クリスマス・ランチを兼ねて、箱根七湯ビールで乾杯。
そして、小雨や霧という天候の中、彫刻の森巡りを始めました。
「マイ スカイ ホール(天への道)」井上武吉
「幸せをよぶシンフォニー彫刻」ガブリエル・ロワール
中に入ると、タワーがステンドグラスでうめつくされています。
階段で上に行くと、こわいくらい。
足湯。
「網目の球体」フランソワ・モルレ
ピカソ館。右のほうにあるオブジェは「歩く花」フェルナン・レジェ
ピカソ館に入ります。中は撮影禁止。
けっこうな作品数がそろっていて満喫できました。
ネットの森。
「おくりもの:未知のポケット2」堀内紀子
子どもはこのネットの中に入って走ったり、下にぶら下がったりして遊べます。
「偉大なる物語」ジュリアーノ・ヴァンジ
「交差する空間構造」後藤良二
「16本の回転する曲がった棒」伊藤隆道
「人とペガサス」カール・ミレス
「風韻」土田隆生
「眩驚-Ⅴ」土田隆生
「嘆きの天使」フランソワ=ザビエ、クロード・ラランヌ
館内の「彫刻の森研究所」に入ると、コンピューター仕掛けで遊びができるようになっていました。
これは、plaplax(近森基+久納鏡子+筧康明+小原藍)による「スタディ1:彫刻になってみる」という展示で、
台座に上がってポーズをとると、目の前のスクリーンに彫刻になった自分が映し出されるというものです。
彫刻の森美術館は、きれいな自然の中の広くて気持ちのいい美術館でした。
晴れていたらもっと爽快だったでしょうね。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、先日紹介した箱根の小涌谷観光の続きです。
千条(ちすじ)の滝に寄った後、彫刻の森美術館に行きました(2018年12月23日)。
彫刻の森美術館は、箱根登山鉄道の彫刻の森駅を下りてすぐのところにあります。
お昼時なので、まずは「彫刻の森ダイニング」でランチです。
ここは、窓からの眺めがいいのです。
シェフおすすめのスペアリブ。
子どもにはキッズプレート。
クリスマス・ランチを兼ねて、箱根七湯ビールで乾杯。
そして、小雨や霧という天候の中、彫刻の森巡りを始めました。
「マイ スカイ ホール(天への道)」井上武吉
「幸せをよぶシンフォニー彫刻」ガブリエル・ロワール
中に入ると、タワーがステンドグラスでうめつくされています。
階段で上に行くと、こわいくらい。
足湯。
「網目の球体」フランソワ・モルレ
ピカソ館。右のほうにあるオブジェは「歩く花」フェルナン・レジェ
ピカソ館に入ります。中は撮影禁止。
けっこうな作品数がそろっていて満喫できました。
ネットの森。
「おくりもの:未知のポケット2」堀内紀子
子どもはこのネットの中に入って走ったり、下にぶら下がったりして遊べます。
「偉大なる物語」ジュリアーノ・ヴァンジ
「交差する空間構造」後藤良二
「16本の回転する曲がった棒」伊藤隆道
「人とペガサス」カール・ミレス
「風韻」土田隆生
「眩驚-Ⅴ」土田隆生
「嘆きの天使」フランソワ=ザビエ、クロード・ラランヌ
館内の「彫刻の森研究所」に入ると、コンピューター仕掛けで遊びができるようになっていました。
これは、plaplax(近森基+久納鏡子+筧康明+小原藍)による「スタディ1:彫刻になってみる」という展示で、
台座に上がってポーズをとると、目の前のスクリーンに彫刻になった自分が映し出されるというものです。
彫刻の森美術館は、きれいな自然の中の広くて気持ちのいい美術館でした。
晴れていたらもっと爽快だったでしょうね。
箱根旅行良いですね。箱根は歴史・美術館・自然など色々ありすぎて飽きさせません。
生イノシシはかなりレアですね。
金時山はいずれ登ってみたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ本年もよろしくお願いします。
箱根は近いですがたまにしか行かないので、まだまだ知らないところが多くて、毎回新鮮です。
観光と山歩きを組み合わせられる貴重なエリアです。