折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

わが家では

2006年01月24日 12時55分36秒 | 大寒

『そろそろご紹介して下さらない?』

『はい、ただいま! 決して、忘れてるわけではございません』

先日、エディー・マーフィーが動物たちと話ができるというドタバタ映画?をやってました。
それも、日本語も英語もできる(!?)バイリンガルのトラさん、ブタさん、ハムさんたちで・・・・。

花たちとお話ができたら、たぶんうちのシクラメンはこんな風情でしょうか。

毎年毎年、冬の窓辺を飾ってくれる華やさには、ただただ脱帽。
今シーズンはこの一鉢だけですから、なおさらその魅力が引き立つ感じです。

南側のカーテン越しの日照にいまいちのリビングにあっても、彼女はたいへん健康的。
わが家のシクラメンでは、これまでで最も楽しませてもらっている気がします。

『この美しさを保ちたいから、お冷やの代わりに水割りをいただきたいわ』

『(ハイポネックスって、アルコールが入ってましたっけ?・・・・)』

コメント (14)
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