『そろそろご紹介して下さらない?』
『はい、ただいま! 決して、忘れてるわけではございません』
先日、エディー・マーフィーが動物たちと話ができるというドタバタ映画?をやってました。
それも、日本語も英語もできる(!?)バイリンガルのトラさん、ブタさん、ハムさんたちで・・・・。
花たちとお話ができたら、たぶんうちのシクラメンはこんな風情でしょうか。
毎年毎年、冬の窓辺を飾ってくれる華やさには、ただただ脱帽。
今シーズンはこの一鉢だけですから、なおさらその魅力が引き立つ感じです。
南側のカーテン越しの日照にいまいちのリビングにあっても、彼女はたいへん健康的。
わが家のシクラメンでは、これまでで最も楽しませてもらっている気がします。
『この美しさを保ちたいから、お冷やの代わりに水割りをいただきたいわ』
『(ハイポネックスって、アルコールが入ってましたっけ?・・・・)』