□ 秋に開花が始まって、満開のローズマリー
(シソ科・マンネンロウ属の常緑小低木)
◇ 12月になりまして、月めくりのカレンダーも、今年は残るはたったの一枚。
カレンダーでもお金でも、あとたったの一枚というのは、寂しいものです。
西暦2000年頃にシステムの仕事もしていた私は、大みそかから泊まりがけでした。
もう8年、今では随分と若返った私も2000年問題の頃が懐かしい…のは、年の証拠。

□ ヴェロナ(Verona Italia) イタリアも今日は土曜日
シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台

□ イタリアはトスカーナの風景、時間がゆったり流れるでしょう。

□ ローマ サンタンジェロ橋とサン・ピエトロ大聖堂
(Roma Ponte Sant'Angelo e Basilica di San Pietro in Vaticano)

□ ギルランダイオ「イエスの誕生」 (ヴァチカン美術館)
◇ ちょうど21世紀になった頃から、好きなコーヒーくらいは贅沢させてもらおう。
カレンダーくらいは、主観的でも少しは部屋の装飾を兼ね備えたものを「飾りたい」
結局は、訳がわからなくてもヨーロッパの風景や絵画を中心のカレンダーばかり。
イタリアにイギリス、印象派の絵画を中心に、心地よいカレンダーは私にも命です。

□ 私の部屋のカレンダーはイギリスだったり、絵画だったり。
12月はコーンウォール(Cornwall)
イングランド南西端の「地の果て」と呼ばれているところ。

□ ゴッホ 「サント・マリー海岸の漁船」(1888年)
(アムステルダム ヴァン・ゴッホ美術館)
◇ 昨夜(11月30日)は送別会、職場の関係のあるグループで約20人が集まりました。
飲み放題でほとんどが飲み助なのに、飲めないふりして飲むは飲むはの貴婦人…。
私もジョッキビールに、赤白ワイン、新潟の何とかという銘酒、カクテル、焼酎…。

□ お料理は、海の幸が中心
(大分は、お魚がとびっきりおいしいところ)

□ 白ワイン、何杯目かって、知るかい
えっ? 汁じゃない? グラタンかい

◇ どれだけ酔っ払っても沈着冷静な私のこと、階段に座り込んでもカメラは離さず。
晴れ上がって放射冷却のせいで、冬の夜の冷たさに思わず寒気に震え…ブルブル。
田舎町でも県庁所在地、その県庁近くのイルミネーションに歓喜の声…。

□ ヨタヨタ酔うたで、なかなか焦点の合わないドジカメ

□ へぇ、そんなところとは、知らんかっとんてん、チントンシャン


おまけ 



□ ラナンキュラスとアネモネの芽生え
(でもどっちがどっちだったっけ?)

□ 定点観察地
(今に見ておれ、ここに4~500本の水仙、ムスカリ等々)

□ ラヴェンダー「セレナ」を撮ったのではなくて、
「ダッチアイリス」が知らぬ間にこんなに伸びてました。

□ オキザリス 置き忘れまじ 雪の下
(シソ科・マンネンロウ属の常緑小低木)
◇ 12月になりまして、月めくりのカレンダーも、今年は残るはたったの一枚。
カレンダーでもお金でも、あとたったの一枚というのは、寂しいものです。
西暦2000年頃にシステムの仕事もしていた私は、大みそかから泊まりがけでした。
もう8年、今では随分と若返った私も2000年問題の頃が懐かしい…のは、年の証拠。

□ ヴェロナ(Verona Italia) イタリアも今日は土曜日
シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台

□ イタリアはトスカーナの風景、時間がゆったり流れるでしょう。

□ ローマ サンタンジェロ橋とサン・ピエトロ大聖堂
(Roma Ponte Sant'Angelo e Basilica di San Pietro in Vaticano)

□ ギルランダイオ「イエスの誕生」 (ヴァチカン美術館)
◇ ちょうど21世紀になった頃から、好きなコーヒーくらいは贅沢させてもらおう。
カレンダーくらいは、主観的でも少しは部屋の装飾を兼ね備えたものを「飾りたい」
結局は、訳がわからなくてもヨーロッパの風景や絵画を中心のカレンダーばかり。
イタリアにイギリス、印象派の絵画を中心に、心地よいカレンダーは私にも命です。

□ 私の部屋のカレンダーはイギリスだったり、絵画だったり。
12月はコーンウォール(Cornwall)
イングランド南西端の「地の果て」と呼ばれているところ。

□ ゴッホ 「サント・マリー海岸の漁船」(1888年)
(アムステルダム ヴァン・ゴッホ美術館)
◇ 昨夜(11月30日)は送別会、職場の関係のあるグループで約20人が集まりました。
飲み放題でほとんどが飲み助なのに、飲めないふりして飲むは飲むはの貴婦人…。
私もジョッキビールに、赤白ワイン、新潟の何とかという銘酒、カクテル、焼酎…。

□ お料理は、海の幸が中心

(大分は、お魚がとびっきりおいしいところ)

□ 白ワイン、何杯目かって、知るかい

えっ? 汁じゃない? グラタンかい





◇ どれだけ酔っ払っても沈着冷静な私のこと、階段に座り込んでもカメラは離さず。
晴れ上がって放射冷却のせいで、冬の夜の冷たさに思わず寒気に震え…ブルブル。
田舎町でも県庁所在地、その県庁近くのイルミネーションに歓喜の声…。

□ ヨタヨタ酔うたで、なかなか焦点の合わないドジカメ



□ へぇ、そんなところとは、知らんかっとんてん、チントンシャン








□ ラナンキュラスとアネモネの芽生え
(でもどっちがどっちだったっけ?)

□ 定点観察地
(今に見ておれ、ここに4~500本の水仙、ムスカリ等々)

□ ラヴェンダー「セレナ」を撮ったのではなくて、
「ダッチアイリス」が知らぬ間にこんなに伸びてました。

□ オキザリス 置き忘れまじ 雪の下
