□ ウィンター・カーネーション、夏に咲く花だとは…。
元来カーネーションは初夏の花だから、不思議ではないが。
◇ 今日で束の間のお盆休みもお仕舞い、明日からはまた会社。
娘も夕方の飛行機で東京に戻って行った。
空港まで送った帰り道、別府辺りではすごい豪雨
そして、家の近辺も大雨、おかげで今日も水遣りパス。
□ フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre/S)
春から久しぶりに顔をのぞかせた、
優しくも懐かしい花の色。
ちょうど雨が降り始めた、昼下がりの様子。
この後、娘を空港へ送って行った。
□ 昨年の春、花束のバラを挿し木にしたもの。
次も同じバラ(品種名は当然不明)
□ まだミニバラサイズの花、この冬に鉢上げ予定。
□ ヘンデル(Händel/LCl) 不思議な花。
咲き始めは、ほとんど白でかすかにピンク。
明日以降は、濃いピンクに色が逆転する。
◇ 毎度毎度の二乗くらいの夏のバラ、庭のほとんどがバラしか咲いていない。
おそらく、今咲くべくして咲いているのだろう。
そう思うと、たとえ暑さで傷んでいても、その分だけ余計に美しく感じる。
傷んだ部分を拙い感性で、無限の美しさになぞらえようとしているのに気付く。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration/ER)
燦々と降り注ぐ、真夏の陽光を受け止めて (2008年8月16日)
□ ハーロウ・カー(Harlow Car/ER)
□ また本格化して来たが、大苗一年目。
もうしばらくは休ませよう。
□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
(2008年8月16日)
□ あまり間を開けずに次々咲く、秀逸な株だが、
何しろ今年の大苗、こちらももう休ませたい。
□ 虫にかじられても、シャルロット(Charlotte/ER)
本来の優しい黄色が、心を和ませてくれる。
◇ そうこうしている間にも、季節は着実に動いて行く。
昨日今日の雨、蒸し暑さの中にも、これまでとは違う空気を感じる。
あと二週間で八月も終わる…風の音にぞ驚かれぬる。
□ ルリマツリ、バラの葉の間から。
□ そのバラがこれ、上品な香しさは夏でも変わらない。
コントゥ・ドゥ・シャンボール(Contes de Chambord/OR/P)
◇ この数日で疲れもほとんど取れたし、でも腹周りは取れなかった…。
近づくのは読書の秋、芸術の秋であってほしい。
こわい食欲の秋、野性と理性の小競り合いが続く…これは年中行事か。
□ 毛の部分だけだが、洗濯バサミでつままれて、
そのまま寝てしまったパカラ
最初は、取り除こうとくるくる回ってたのに
こんなことをするのは、あのご夫人しかいない…。
□ セブン・イレブンで娘がクジを引いたら…1等。
小さい頃、キティちゃんのクジをよく引いてたなぁ。
追伸 (2008年8月18日)
□ この秋に購入予定のバラのメモ(大苗)
チェックリストの中から、4~5品種。。。
上から、②③④⑥⑦の可能性が大。
元来カーネーションは初夏の花だから、不思議ではないが。
◇ 今日で束の間のお盆休みもお仕舞い、明日からはまた会社。
娘も夕方の飛行機で東京に戻って行った。
空港まで送った帰り道、別府辺りではすごい豪雨
そして、家の近辺も大雨、おかげで今日も水遣りパス。
□ フローランス・ドゥラートル(Florence Delattre/S)
春から久しぶりに顔をのぞかせた、
優しくも懐かしい花の色。
ちょうど雨が降り始めた、昼下がりの様子。
この後、娘を空港へ送って行った。
□ 昨年の春、花束のバラを挿し木にしたもの。
次も同じバラ(品種名は当然不明)
□ まだミニバラサイズの花、この冬に鉢上げ予定。
□ ヘンデル(Händel/LCl) 不思議な花。
咲き始めは、ほとんど白でかすかにピンク。
明日以降は、濃いピンクに色が逆転する。
◇ 毎度毎度の二乗くらいの夏のバラ、庭のほとんどがバラしか咲いていない。
おそらく、今咲くべくして咲いているのだろう。
そう思うと、たとえ暑さで傷んでいても、その分だけ余計に美しく感じる。
傷んだ部分を拙い感性で、無限の美しさになぞらえようとしているのに気付く。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Celebration/ER)
燦々と降り注ぐ、真夏の陽光を受け止めて (2008年8月16日)
□ ハーロウ・カー(Harlow Car/ER)
□ また本格化して来たが、大苗一年目。
もうしばらくは休ませよう。
□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
(2008年8月16日)
□ あまり間を開けずに次々咲く、秀逸な株だが、
何しろ今年の大苗、こちらももう休ませたい。
□ 虫にかじられても、シャルロット(Charlotte/ER)
本来の優しい黄色が、心を和ませてくれる。
◇ そうこうしている間にも、季節は着実に動いて行く。
昨日今日の雨、蒸し暑さの中にも、これまでとは違う空気を感じる。
あと二週間で八月も終わる…風の音にぞ驚かれぬる。
□ ルリマツリ、バラの葉の間から。
□ そのバラがこれ、上品な香しさは夏でも変わらない。
コントゥ・ドゥ・シャンボール(Contes de Chambord/OR/P)
◇ この数日で疲れもほとんど取れたし、でも腹周りは取れなかった…。
近づくのは読書の秋、芸術の秋であってほしい。
こわい食欲の秋、野性と理性の小競り合いが続く…これは年中行事か。
□ 毛の部分だけだが、洗濯バサミでつままれて、
そのまま寝てしまったパカラ
最初は、取り除こうとくるくる回ってたのに
こんなことをするのは、あのご夫人しかいない…。
□ セブン・イレブンで娘がクジを引いたら…1等。
小さい頃、キティちゃんのクジをよく引いてたなぁ。
追伸 (2008年8月18日)
□ この秋に購入予定のバラのメモ(大苗)
チェックリストの中から、4~5品種。。。
上から、②③④⑥⑦の可能性が大。