□ パット・オースチン(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
◇ 日曜日に冬剪定したバラ、その蕾を一輪コップ花としてさしていました。
けさ一気に開花、蕾と比較して巨大とも言える花への変身、一夜で、いつも新鮮な驚きです。
あと三か月もしたら春の一番花に出会えますが、今思いがけず出会えた喜びこそが宝石。
ローズ・ピンクが主流を占める庭のバラで、淡く黄色がかったオレンジ色、大切なバラです。
□ パット・オースチンのすぐそばの、ビオラのハンギング。
(una poesia di oggi)
早春の門すこし濡れ春のあめ 及川 貞 (1899-1993)
◇ 日曜日に冬剪定したバラ、その蕾を一輪コップ花としてさしていました。
けさ一気に開花、蕾と比較して巨大とも言える花への変身、一夜で、いつも新鮮な驚きです。
あと三か月もしたら春の一番花に出会えますが、今思いがけず出会えた喜びこそが宝石。
ローズ・ピンクが主流を占める庭のバラで、淡く黄色がかったオレンジ色、大切なバラです。
□ パット・オースチンのすぐそばの、ビオラのハンギング。
(una poesia di oggi)
早春の門すこし濡れ春のあめ 及川 貞 (1899-1993)