□ アネモネとプリムラ・マラコイデスの寄せ植えです。
◇ 二月も下旬になると夜明けが早まって、出勤前の庭のチェックが再開できるようになりました。
それと同時に、乾いた鉢植えにはそろそろ水遣りが必要になってきました。
このところ空気はほとんど春爛漫の頃に入れ替わっていますが、庭一帯の春はまだら模様。
庭のピンクやホワイトや水色の淡い彩りには、春まだ浅いこの頃なんだと実感させられます。
□ マーガレット、早春の庭が元気であることの「象徴」です。
□ ドミニク・ロワゾウ
(Dominique Loiseau S 2003 Derbard France)
動き始めたバラの芽は、早春そのものの息吹です。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
ドカンと大鉢、新芽の展開が早い方です。
□ クレマチス・アーマンディ 「アップル・ブロッサム」
(Clematis armandii 'Apple Blossom')
今後の展開が、いまいちよくわかりません。
□ クロッカス、朝夕はとても静かな佇まいです。
□ ムスカリ、少しだけ色づいて来ました。
□ こちらは色づく前、品種はなんだったか…。
□ ヘレボルスは、遠慮がちに、でも面々に個性的に。
□ この株も開花の始まり。
□ 初めて見るこの「白さ」に、実は感激しました。
◇ 二月も下旬になると夜明けが早まって、出勤前の庭のチェックが再開できるようになりました。
それと同時に、乾いた鉢植えにはそろそろ水遣りが必要になってきました。
このところ空気はほとんど春爛漫の頃に入れ替わっていますが、庭一帯の春はまだら模様。
庭のピンクやホワイトや水色の淡い彩りには、春まだ浅いこの頃なんだと実感させられます。
□ マーガレット、早春の庭が元気であることの「象徴」です。
□ ドミニク・ロワゾウ
(Dominique Loiseau S 2003 Derbard France)
動き始めたバラの芽は、早春そのものの息吹です。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
ドカンと大鉢、新芽の展開が早い方です。
□ クレマチス・アーマンディ 「アップル・ブロッサム」
(Clematis armandii 'Apple Blossom')
今後の展開が、いまいちよくわかりません。
□ クロッカス、朝夕はとても静かな佇まいです。
□ ムスカリ、少しだけ色づいて来ました。
□ こちらは色づく前、品種はなんだったか…。
□ ヘレボルスは、遠慮がちに、でも面々に個性的に。
□ この株も開花の始まり。
□ 初めて見るこの「白さ」に、実は感激しました。