□ エブリン
(Evelyn S 1991 D.Austin England)
穏やかに上品に、これまで「ひ弱」だった株がようやく。
◇ うちのバラは、現在一輪咲きかせいぜい二輪咲き、それでも味わいのバラたち。
花付きを一株でも格段によくできたら…来シーズン以降のテーマの一つです。
これまでは庭で新しい「品種」が咲くことに、心を奪われていました(収集)。
これからは新しい「姿」(花付き、仕立て等)で咲くことに軸足を移します。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
□ まだ夏モードの花の姿ですが、
透き通ったような「美人画」のようなバラ。
これからも、鉢植えで続けるつもりです。
◇ どうせなら、バラと深く関わっていたいという気持ち、一番正直なところです。
それには「時間」と「資金」が…でも、バラに注ぐのは「水」と「情熱」のはず。
様々な情報の中から自分なりに取捨選択して、あとは「創意工夫」次第でしょう。
何よりも趣味の世界ですから「70%主義」…頂点や限界を追い求めはしません。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby S 1985 D.Austin England)
春よりもたくさんの蕾を従えて、雨の中返り咲き。
この株もあまり元気がなかった方でした。
◇ 趣味の世界…バラもやりたい、ブログもその他もろもろも、やりたいことばかり。
日替わりでも、割いた時間は全力投球でありたいと、気持ちだけはプラス志向!?
「全力」は「好きこそものの上手なれ」「継続は力なり」に支えられています。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
久しぶりに「純粋」なこのバラの色。
いきなり、このバラ「らしい」彩りの美しさに。
期待に違わず、秋の返り咲きです。
◇ 個性あふれるバラを生き生きとした姿で…シーズンオフからは「選択と集中」
いや、バラの「選択」はずいぶんやってきましたので、もうこれ以上増やさない庭。
分相応のバラの庭、目の届く範囲のバラの庭、ぼんやりとそう考えています。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
細い茎に「たわわに」咲いてくれるはず。
□ 魅力的な中輪が返り咲き、これも鉢植えで…。
(Evelyn S 1991 D.Austin England)
穏やかに上品に、これまで「ひ弱」だった株がようやく。
◇ うちのバラは、現在一輪咲きかせいぜい二輪咲き、それでも味わいのバラたち。
花付きを一株でも格段によくできたら…来シーズン以降のテーマの一つです。
これまでは庭で新しい「品種」が咲くことに、心を奪われていました(収集)。
これからは新しい「姿」(花付き、仕立て等)で咲くことに軸足を移します。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
□ まだ夏モードの花の姿ですが、
透き通ったような「美人画」のようなバラ。
これからも、鉢植えで続けるつもりです。
◇ どうせなら、バラと深く関わっていたいという気持ち、一番正直なところです。
それには「時間」と「資金」が…でも、バラに注ぐのは「水」と「情熱」のはず。
様々な情報の中から自分なりに取捨選択して、あとは「創意工夫」次第でしょう。
何よりも趣味の世界ですから「70%主義」…頂点や限界を追い求めはしません。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby S 1985 D.Austin England)
春よりもたくさんの蕾を従えて、雨の中返り咲き。
この株もあまり元気がなかった方でした。
◇ 趣味の世界…バラもやりたい、ブログもその他もろもろも、やりたいことばかり。
日替わりでも、割いた時間は全力投球でありたいと、気持ちだけはプラス志向!?
「全力」は「好きこそものの上手なれ」「継続は力なり」に支えられています。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
久しぶりに「純粋」なこのバラの色。
いきなり、このバラ「らしい」彩りの美しさに。
期待に違わず、秋の返り咲きです。
◇ 個性あふれるバラを生き生きとした姿で…シーズンオフからは「選択と集中」
いや、バラの「選択」はずいぶんやってきましたので、もうこれ以上増やさない庭。
分相応のバラの庭、目の届く範囲のバラの庭、ぼんやりとそう考えています。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
細い茎に「たわわに」咲いてくれるはず。
□ 魅力的な中輪が返り咲き、これも鉢植えで…。
品種はやはり欲しくなりますよね、だんだん増えて。
でもお友達が欲しいって貰ってくれる場合もあるので
私は一つ減ったら一つ新しい品種に挑戦ってことにしようかなぁ~
>「70%主義」…頂点や限界を追い求めはしません。
その折節さんの考え方、好き~
なんてったって趣味ですもん、私なんか育っていくバラを見るだけで嬉しい。
ショボク咲いてもお構いなしに「うちの子は可愛い」(笑)
2本立て案、同じことを考えていたんだなぁ、と驚くとともに嬉しかったです。
やっぱりね、って感じ(^m^)
挿し芽がうまく育ったら、パットさんは3本立てにしようかしら?なんて
今から採らぬタヌキを数えております。
それにしてもジュード・ジ・オブスキュアの柔らかな上品さ。
そしてハーロウ・カーの可愛らしさ。
これだからコマリマス。。。
あちこちのコメントから想像しています~!
アプリコット色のバラ、やっぱりいいなぁと
咲いてきたアンブリッジローズを眺めています~
折節さんのアンブリッジローズも1年目から順調ですね~!
咲いたばかりの色も咲き進んで褪せてきた色もどちらも
とっても魅力的ですよね~?
そして、やっぱりジュードさんのこの落ち着いた色合いに惹かれますね。
今年は少なくなったバラ(去年に比べて4本秋には咲いていないんですよね)ですが
来春以降の植え替えや加えて庭全体のプランやらで
毎日庭に出て眺めています~
だけど迷うばかり、それも楽しいのですが・・・
バラの二株植え、そんなことをぼんやりと、ずっと思ってましたから、
私も意見が一致して、とても心強く思いました。
思い立ったらすぐに実行に移してみたいので、少しずつでもチャレンジして、
もっと優雅な花の趣きになるかどうか、確かめてみたいと思います。
挿し芽も一つの強力な手段ですよね。
あとは、もう少し「引いた画像」を撮れたらいいなとも思ってます。
それにはボーダー・ガーデンらしくしなければ、こちらも少しずつ試行錯誤です。
それから、イングリッシュ・ローズ、実物もいいですが、
カタログも魅力的な花がいっぱいでしょう(フフフ)?
年末に3品種届きますが、あの「誘惑」を振り切るのは、
実際私には至難の業とも思えます。
それでも我慢することにします。
アプリコット色は、バラに温かみのある上品な落ち着きを感じさせます。
Haruさんのアンブリッジ・ローズは、素晴らしい彩りですもんね。
そうそう、咲き始めから咲き進んだ姿も情緒があります。
夜になるといったん閉じて、朝になるとまた続きを咲くみたいな感じです。
世に出てから20年近く、根強い人気というのがよくわかります。
ジュード・ジ・オブスキュアは、うちの庭には他にない色です。
これも魅力あふれる、しかも力強いバラなんです。
おいしいアイスクリームのように見えてなりません。。。
それから庭のプランのこと、私なんか真夏からそればかり考えています。
まだまだ日数がありますので、いくらでもイメージが膨らみます。
そして、一番現実的な案に行きつくのですが…。
それね、UPしなくても撮った方がいいですよ^^
自分で見ても気づかないところが、カメラのファインダーを通すと良く分かったりします。
カメラは無情ですから(笑)!
私はよくそれで「いっやー、荒れ放題なんだわ、実は~」なんて思って反省したり
「あそこが汚いから見た目が暗いんだわ」とか思って改造したり
いろいろ庭のリフォームのヒントになってます。
何しろ毎日見てる庭は、もう慣れ過ぎてて問題点が見え辛くなってるんですよね。
引いて撮ってもバラが美しく見える庭を作りたいです(*´∇`*)
でも、なかなかアップできるような画像ではありません。
デジカメの性能以上に(以下に!?)お見せできるような庭ではないというのが…。
つまり、問題点だらけ、バラもそれ以外もバラバラ…。
ただ今のままでも、春の5月下旬の頃、バラがいっせいに開花している期間、
これは引いた画像も、二階から見下ろした画像も、まあまあかもしれません。
今度は庭に下りて自然な目線の位置から「引いた画像」を…頑張ってみましょう。