□ L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwaite/ER/1988)
このように深い赤紫色は初めて、もともと真紅の大輪。
◇ 自分でも信じられないが、お酒と女性にからっきし弱い私。
せっかくの土曜日だというのに、二日酔いで頭が重い。
昨夜は、久しぶりに男性ばかりの集まりだったので、まだマシな方だ。
もちろん、女性がいると乱れるというわけではないが…。
□ イヴォンヌ・ラビエ(Yvonne Rabier/Pol/1910)
先日まで数か月気がつかずに、あわてて寄せ植え。
□ 「ノック・アウト」の鮮やかな蕾に気を取られていて、
「イヴォンヌ・ラビエ」の小さな蕾に気づかなかった。
◇ 午後2時頃になって、やっと庭に出る気になった。
でも、もう一つ乗り気になれない。
バラの方は、まだまだ咲く気満々。
蕾があちらこちらで微笑んでいる…それも、十二月。
□ スカボロ・フェア(Scarborough Fair/ER/2004)
□ ウィリアム・シェイクスピア 2000
(William Shakespeare 2000/ER/2000)
◇ 今日も、11月中旬くらいの陽気の冬日和。
明日は午後が雨予報で、そのあと寒くなるという。
気象予報士の山本志織さんがそう言ってたから、間違いない。
□ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
□ その株元のオキザリス、ずっと咲き続けています。
□ こちらは、「ノック・アウト」の株元のオキザリス。
やっと、オキザリスの花咲く花壇になってきました。
◇ 飛び石で祝日の23日あたりから、そろそろバラの移植を始めたい。
バラの寒肥に冬剪定や誘引と、これからやることがたくさん控えている。
来年の春のことを想像して…それどころか、まだまだバラは咲き続けている。
□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki/HP/1901)
□ ドリス・デイやアンディ・ウィリアムズの歌声がなつかしい♪
Merry Christmas Buon Natale
このように深い赤紫色は初めて、もともと真紅の大輪。
◇ 自分でも信じられないが、お酒と女性にからっきし弱い私。
せっかくの土曜日だというのに、二日酔いで頭が重い。
昨夜は、久しぶりに男性ばかりの集まりだったので、まだマシな方だ。
もちろん、女性がいると乱れるというわけではないが…。
□ イヴォンヌ・ラビエ(Yvonne Rabier/Pol/1910)
先日まで数か月気がつかずに、あわてて寄せ植え。
□ 「ノック・アウト」の鮮やかな蕾に気を取られていて、
「イヴォンヌ・ラビエ」の小さな蕾に気づかなかった。
◇ 午後2時頃になって、やっと庭に出る気になった。
でも、もう一つ乗り気になれない。
バラの方は、まだまだ咲く気満々。
蕾があちらこちらで微笑んでいる…それも、十二月。
□ スカボロ・フェア(Scarborough Fair/ER/2004)
□ ウィリアム・シェイクスピア 2000
(William Shakespeare 2000/ER/2000)
◇ 今日も、11月中旬くらいの陽気の冬日和。
明日は午後が雨予報で、そのあと寒くなるという。
気象予報士の山本志織さんがそう言ってたから、間違いない。
□ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
□ その株元のオキザリス、ずっと咲き続けています。
□ こちらは、「ノック・アウト」の株元のオキザリス。
やっと、オキザリスの花咲く花壇になってきました。
◇ 飛び石で祝日の23日あたりから、そろそろバラの移植を始めたい。
バラの寒肥に冬剪定や誘引と、これからやることがたくさん控えている。
来年の春のことを想像して…それどころか、まだまだバラは咲き続けている。
□ フラウ・カール・ドルシュキ(Frau Karl Druschki/HP/1901)
□ ドリス・デイやアンディ・ウィリアムズの歌声がなつかしい♪
Merry Christmas Buon Natale
なかなか来れないままに過ぎています・・・
折節さんのお庭はほんとにバラがまだまだ
咲く気満々ですね~~
ウチの庭とはやっぱり違います~~
気候のせい?いえいえ、手入れのせいでしょうね~?
同じウィリアム・シェイクスピアも蕾の状態が
違います・・・
ウチの子は2つともしっかりと締まっていて
そのまま2,3週間も・・・
やっぱり咲かないかも・・・
オギザリス、かなり増えていっぱい咲くように
なりましたね!
葉っぱの三角がかわいいでしょう?
白い花が真冬以外は咲き続けますよ~♪
朝から雨になってしまいました。
ただ、雲が明るいので、そのうちに止むのかもしれません。
でも、これだけ庭が濡れているとガーデニングは無理かもしれません。
バラも種類が増えたのと、このところの陽気のおかげで、
月初にはまだ堅かった蕾が、やんわりと緩んで来たように思います。
蕾の一番外側がいったんほどけますと、ゆっくりでも開花に近づきます。
開花には随分とエネルギーが必要みたいで、
やはり温度の後押しがいかに大事かわかりますね。
この時季は、咲かぬなら咲くまで待とう…そう思うことにしました。
それも残念ですが期限付き、一月上旬までです。
一月下旬までには、一番大切な冬剪定を終わらなければなりません。
その時点で蕾なら、初めて切り花です。
そうそう、オキザリスですね。
これまで我が家の庭には、あまりなじまなかったのですよ。
それが一種類だけ、この夏にある一帯がグランドカバーみたいに育ちました。
そして、まったく別の逆三角形の三つ葉が増えています。
昨日初めて、上(↑)の写真のように、接近してマジマジとながめました。
白、黄緑、黄色…私の大好きな組み合わせです。
草花の苦手な私のことです。
どんなにかウキウキ気分か、わかっていただけると思います。