□ パット・オースティン(Pat Austin/ER)
けさは、鮮やかなオレンジ色が初々しい。
◇ 毎朝職場に着いての決まり文句は、このところ「暑いですね」「暑くなりそうですね」
その前に「今日も」がくっついているが、暦の上では二十四節気の「立秋」
本日からは「残暑お見舞い申し上げます」に変わる~そうざんしょ
これからはまず明け方に涼風が吹き、瀬戸の夕凪の蒸し暑さもそのうちに…。
□ コーネリア(Cornelia/Min)
◇ それにしても、今年の暑さは格別、なのにうちのバラも生長した。
毎度毎度で恐縮だが、イングリッシュローズのピークがここに来て…。
ジュビリー・セレブレイション、シャルロット、ヘリテージの三年物が目を引く。
しかも、今年の大苗なのにパット・オースチンの鉢植えには恐れ入る。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Cerebration/ER)
◇ あと三週間もしたら、かわいそうでも蕾があろうとなかろうと弱剪定。
秋の返り咲きを楽しむためには、お礼肥えとともに絶対に欠かせない。
代替わりの新しいシュートも、来年のバラの微笑を予感させるかのようだ。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Cerebration/ER)
◇ いささか気が早いが、秋が終わると当たり前のように、今年もきっと冬。
来年に備えて、今から結構「誘引」のことが頭にある。
これは二階のベランダに向けてとか、トレリスは自分で作ろう、さてさて。
□ チャールストン(Charleston/F) 亡父の想い出。
□ これまでの猛暑とは打って変わって、
しのぎやすい方の日中だった。
けさは、鮮やかなオレンジ色が初々しい。
◇ 毎朝職場に着いての決まり文句は、このところ「暑いですね」「暑くなりそうですね」
その前に「今日も」がくっついているが、暦の上では二十四節気の「立秋」
本日からは「残暑お見舞い申し上げます」に変わる~そうざんしょ
これからはまず明け方に涼風が吹き、瀬戸の夕凪の蒸し暑さもそのうちに…。
□ コーネリア(Cornelia/Min)
◇ それにしても、今年の暑さは格別、なのにうちのバラも生長した。
毎度毎度で恐縮だが、イングリッシュローズのピークがここに来て…。
ジュビリー・セレブレイション、シャルロット、ヘリテージの三年物が目を引く。
しかも、今年の大苗なのにパット・オースチンの鉢植えには恐れ入る。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Cerebration/ER)
◇ あと三週間もしたら、かわいそうでも蕾があろうとなかろうと弱剪定。
秋の返り咲きを楽しむためには、お礼肥えとともに絶対に欠かせない。
代替わりの新しいシュートも、来年のバラの微笑を予感させるかのようだ。
□ ジュビリー・セレブレイション(Jubilee Cerebration/ER)
◇ いささか気が早いが、秋が終わると当たり前のように、今年もきっと冬。
来年に備えて、今から結構「誘引」のことが頭にある。
これは二階のベランダに向けてとか、トレリスは自分で作ろう、さてさて。
□ チャールストン(Charleston/F) 亡父の想い出。
□ これまでの猛暑とは打って変わって、
しのぎやすい方の日中だった。
ていっても、もうドライブに出発しちゃいましたよね、たぶん。
運転気を付けてね~\(^◇^)/
居眠りしちゃダメダメよん。
ジュビリー、本当に素敵~
まじ悩みます。。。ハーロちゃんとどっちにしよう?
悩む悩む悩む~
悩みながら退散します~。。。。。
今日は暑い一日でした。
その金星語か火星語の「(⌒o⌒)d おっ \(*^▽^*)/ はぁー!! 」
その頃は別府に着いてました。
居眠りした間に着いたようなものです。
それにしても今日は、別府湾から国東半島の山並みが美しい日でした。
ジュビリー・セレブレイションは、私の中では今のところですが、
イングリッシュ・ローズ№1です。
さっき終わった花をすべて剪定しました。
短い間でも西側から東側へ、鮮やかに咲いて行った姿は見事でした。
まあ、大苗の時季までお悩み下さいネ。
私は悩んでも一晩どまり…潮干狩りのように、あっさりしてますよ。
ほんと素敵な薔薇ですね。
この猛暑の中そんなに沢山の花をつけたんですね。花びらのかんじがいいですね。
それと、チャールストンの色もいいわ。
私もちょっと今年はモダンな薔薇を・・・
ありゃ!感染したかな?
↑の
>潮干狩りのように、あっさりしてますよ。
これウマイ!!
さすが駄洒落王~。座布団3枚”
ジュビリー・セレブレイションは、もちろん花の写真を見て、
自分の好みにぴったしで、説明書きを一通り見て、
あとは、エリザベス女王の即位50周年に捧げられた、これが決定的でした。
そんな、ある意味、育種家の自信作が、悪かろうはずがない。
捧げる相手が、ハー・マジェスティ(Her Majesty)、女王陛下ですぞ。
イングリッシュ・ローズのことは、当時何にも知らなかった私は、
そんな基準で選んだりしました。
チャールストンは、開花している間に色が変遷します。
赤+黄から、ほとんど赤になるんだったと思います。
私らが結婚した頃ですから、ついこないだの30年近く前に、
当時四国に住んでたんですが、両親が訪れて来て、
松山の萬翠荘(ばんすいそう)というところの恒例のバラ展で、
父が苗を買い求めて、西海岸(当然、日本国の)に持って帰りました。
近所の方々が目を見張るくらいに、毎年きれいに咲いてたそうですが、
亡くなる前の何年間は寝たきりでしたので、そのうちに枯れてしまったのでした。
数年前、とあるバラ園で見かけて、とても感激したのでした。
あっ、それから私をご存知の方はご存知なのですが、
座高が発達していますので、座布団三枚もいただいたら、
パソコンを見降ろしてしまいますし、腕は短いので、
おそらくキーボードに届かなくなります。
だから、お札を三枚にして下さいませんか。
さすがだ しゃれお … 桜田淳子の旦那さんの名前でしたっけ
こちらは爽やかな日になっています~!
バラも一息でしょうね~
コーネリアがこんな色でも咲くんですね~!!
色の幅があるのかしらね?
ウチのは相変わらずのピンクで咲いています。
このバラは途切れることなくずっと咲いてるような
気がするほどよく咲いていますよね~?
ジュビリーセレブレーション、素敵ですね~
サーモンピンクがかわいい~~!!
それにパットちゃんのきれいなこと!
今の時期はなかなかこんな風には
咲いてくれませ~ン・・・
来年のこのバラの活かし方を
考え中です~!
残暑なんですね・・・。
朝晩は少しは涼しくなるのでしょうか。
外に出るのに、勇気がいります。
今は高校野球とオリンピックで忙しい?です。
中国と時差が少なくて、助かります。
前回のオリンピックは、夜中から明け方の試合が多くて、すごい睡眠不足でした。
って、まだ明るいけどね、時間は「こんばんわ」でしょ?おばんです~、なんてのもあったかな。
今日、ホームセンターで「ハーロウカー」と「エヴリン」見ました!
かわいい~!と思ってみた最初の札が「エヴリン」、これもかわいいぞ~!と見た札が「ハーロウカー」!
すぐに折節さんが浮かびましたわ(笑)
で、他のバラに目もくれず、その二つを選び出した自分を誉めてしまいましたね!(^m^)
エヴリンの香りのいいこと!ありゃいいです~
まだジュビジュバの本物に出会ってないので、いつか出会って決定したいと思ってます。
しかしハーローカーの色も可愛かったです~。
ここ大分はたいへんに蒸し暑く、最高気温が34.7度もありました。
夕立があったようですが、その頃は寝てました。
オリンピックを見てるとつい力が入って、気分的に疲れます。
柔道の内柴選手が見事2連覇したのには、恐れ入りました。
防御がしっかりしているからこそ、ああして攻め続けられるんですね。
「攻撃は最大の防御なり」を身体と気合で示してくれました。
さて、バラのコーネリアには、ミニチュア・タイプもあるんですよ。
オソロのコーネリアとは、全くの別物です。
あのピンクのコーネリアより、花びらは余程大きいくらいです。
ピンクのコーネリアは、マラソンタイプ。
おっしゃるとおり、途切れることなく、
どこかで愛らしく、まとまって咲き続けていますね。
新しいシュートもあちこちに伸びてきて、
有望過ぎるくらいの生長ぶりです。
これは「ほんわか、ふわふわと」育ってほしいです。
ここに来て、パット・オースティンが素敵な色になっています。
冒頭の写真の花が咲いた時には、さすがに驚きました。
この品種も来年以降が、相当に楽しみです。
今日も暑い一日でした。
娘が東京から帰省して来るというので、
リムジンバスが到着する大分駅前まで、迎えに行きましたが、
午前11時くらいなのに暑いのなんのって…。
バラの花は、この猛暑で咲いている期間が極端に短くて、
今日あたりは、あまりまともに咲いているのがなかったように思います。
オールドローズの「コントゥ・ドゥ・シャンボール」の
どこまでもやわらかいピンクに2輪が印象的でした。
夕立があって、夕方の水遣りはパスしました。
明日、明後日が出勤で、その後はお休み。
高校野球にオリンピックで、
バラの水遣りを忘れないようにしなくては…。
お昼過ぎてから、毎度のこと眠くなりまして、
変な夢まで見てしまいました。
寝起きが珍しく不機嫌だったりして…。
そちらは爽やか日和ですか、そうですしたね。
夕方の山本志織さんの天気予報を娘と見ながら、
「ほら、東京は29度台じゃん」
こっちは、猛烈残暑の34度台、とにかく蒸し暑くて。
milkyさんのコメントのイングリッシュ・ローズが三つとも庭に咲いてるなんて。
なんか不思議な感じがします。
エヴリンは一息ついていますが、また秋に返り咲くでしょう。
とにかく香りが良いですよね。
ハーロウカーをご覧になられたんですね。
中輪の多花性で、ピンクのロゼット咲きのようなカップ咲きのような…。
蕾が見えてますから、これで春のシーズンから4度目の開花を迎えます。
そうそう、ノックアウトは、咲いている期間が長いですね。
午前中だけの半日蔭だからでしょうか。
鮮やかな紅の花が、リビングからの花壇のアクセントになってます。
ジュビリー・セレブレイションに出会ったら、
また気持ちが揺らぐでしょう。
そんな素敵なバラです。