□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte du Chambord/P/1860/Moreau-Robert/France)
先日から咲き始めました、四年目のシーズンです。
いつ、何で知ったのでしょうか。
バラへの憧れの中には、こんなバラもありました。
□ アザミが、このところずいぶん威張ってきました。
□ ポートランド系のオールド・ローズ、やわらかな佇まい。
◇ 立夏とは、夏日到来の目安…そう言わんばかりの暑い日が続きます。
日中蒸し暑くも感じられ、五月は夏の手前とは言え、ムッとしてしまいます。
五月の連休明けまでは、春から夏への橋渡しの最も爽快な季節だったはず。
それがこのところ季節は飛び飛びに移り行き、自然界の「変調」すら感じます。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Léonardo de Vinci/F/1993/Meilland/France)
□ 咲きだしはカップ咲き、それがクォーター・ロゼットに変化します。
□ バラの「名前」に、育種家のバラへの思いを感じます。
こう見えて、花びらの数が多いのです、約80~90枚。
以前数えたことがありまして、その結果に驚きました。
□ リビングのスパティフィラムとツー・ショットのはずが、
パカラが定位置に座ってしまいましたので、薔薇と猫。
今シーズンは、この三倍の花が咲くはずでした。
真冬の誘引で、初々しいシュートを二本折ってしまいました。
◇ 現在バラの開花ペースに合わせて、ブログも更新中です。
いやバラのペースに合わせたら、五月は毎日更新しても一回では足りません。
結局一番花に限ると、ずいぶんと更新をパスしてしまいました。
どこか錯覚にも似て…憧れたバラの花、ただ一輪でもまるで乱舞するみたい。
□ フローランス・ドゥラートル、一輪
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
実はこれは先陣で、蕾がスプレー状に控えてます。
□ ブレイリー№2、二輪
(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
□ ノック・アウト、多輪(!?)
(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
強風にそよぐ半八重、ちぎれそうな眩しいレッド。
(Comte du Chambord/P/1860/Moreau-Robert/France)
先日から咲き始めました、四年目のシーズンです。
いつ、何で知ったのでしょうか。
バラへの憧れの中には、こんなバラもありました。
□ アザミが、このところずいぶん威張ってきました。
□ ポートランド系のオールド・ローズ、やわらかな佇まい。
◇ 立夏とは、夏日到来の目安…そう言わんばかりの暑い日が続きます。
日中蒸し暑くも感じられ、五月は夏の手前とは言え、ムッとしてしまいます。
五月の連休明けまでは、春から夏への橋渡しの最も爽快な季節だったはず。
それがこのところ季節は飛び飛びに移り行き、自然界の「変調」すら感じます。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Léonardo de Vinci/F/1993/Meilland/France)
□ 咲きだしはカップ咲き、それがクォーター・ロゼットに変化します。
□ バラの「名前」に、育種家のバラへの思いを感じます。
こう見えて、花びらの数が多いのです、約80~90枚。
以前数えたことがありまして、その結果に驚きました。
□ リビングのスパティフィラムとツー・ショットのはずが、
パカラが定位置に座ってしまいましたので、薔薇と猫。
今シーズンは、この三倍の花が咲くはずでした。
真冬の誘引で、初々しいシュートを二本折ってしまいました。
◇ 現在バラの開花ペースに合わせて、ブログも更新中です。
いやバラのペースに合わせたら、五月は毎日更新しても一回では足りません。
結局一番花に限ると、ずいぶんと更新をパスしてしまいました。
どこか錯覚にも似て…憧れたバラの花、ただ一輪でもまるで乱舞するみたい。
□ フローランス・ドゥラートル、一輪
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
実はこれは先陣で、蕾がスプレー状に控えてます。
□ ブレイリー№2、二輪
(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
□ ノック・アウト、多輪(!?)
(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
強風にそよぐ半八重、ちぎれそうな眩しいレッド。
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