□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
この大好きなチャイナ系オールド・ローズに、ようやく蕾。
なぜ「大好き」か、今におわかりになると思います。
◇ 今日の大分の最高気温15度、湯布院は10度、三月下旬並みの気温です…。
この時季の言葉にふさわしいかどうかわかりませんが「寒の戻り」
初夏の陽気があったかと思うと、桜が終わったのに「花冷え」みたいな寒さ。
バラの開花と言える状態の株はなくて、病気・害虫の蕾や葉を切りました。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
これは、ほとんど開花と言えるかもしれません。
□ このブルボン系オールド・ローズの一帯は、
ハゴロモ・ジャスミンで賑わいつつあります。
□ バラとハゴロモ・ジャスミンの寄せ植えではないですが、
ほのかに淡いピンクのつるバラだったら、
お互いに、まあまあ似合いそうです。
◇ もうすぐ開花は間違いなしですが、今日の寒さのせいとは言え、待ちくたびれ。
クレマチスがお先にとばかり「春宵一刻値千金」春を謳歌しています。
同じつる性でも、バラとは案外大違いなんでしょうか。
時を棘で刻むかのように、バラは悠然と確かな足取り、さすが花の女王です。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
□ クレマチス・早咲き大輪系「ドクター・ラッペル」
(Clematis 'Dr. Ruppel')
「ジュビリー・セレブレーション」に寄せ植え、
バラが咲いたら、似あいそうです。
□ クレマチス・早咲き大輪系「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
(Clematis 'Duchess of Edinburgh')
緑と白、植物の色の根源とも思える、私の大好きな彩り。
□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')
小さい花芽を見つけました、私には初めての品種です。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
気がつけば、緑の蕾から紅色がのぞいてました。
この大好きなチャイナ系オールド・ローズに、ようやく蕾。
なぜ「大好き」か、今におわかりになると思います。
◇ 今日の大分の最高気温15度、湯布院は10度、三月下旬並みの気温です…。
この時季の言葉にふさわしいかどうかわかりませんが「寒の戻り」
初夏の陽気があったかと思うと、桜が終わったのに「花冷え」みたいな寒さ。
バラの開花と言える状態の株はなくて、病気・害虫の蕾や葉を切りました。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Beluze/France)
これは、ほとんど開花と言えるかもしれません。
□ このブルボン系オールド・ローズの一帯は、
ハゴロモ・ジャスミンで賑わいつつあります。
□ バラとハゴロモ・ジャスミンの寄せ植えではないですが、
ほのかに淡いピンクのつるバラだったら、
お互いに、まあまあ似合いそうです。
◇ もうすぐ開花は間違いなしですが、今日の寒さのせいとは言え、待ちくたびれ。
クレマチスがお先にとばかり「春宵一刻値千金」春を謳歌しています。
同じつる性でも、バラとは案外大違いなんでしょうか。
時を棘で刻むかのように、バラは悠然と確かな足取り、さすが花の女王です。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
□ クレマチス・早咲き大輪系「ドクター・ラッペル」
(Clematis 'Dr. Ruppel')
「ジュビリー・セレブレーション」に寄せ植え、
バラが咲いたら、似あいそうです。
□ クレマチス・早咲き大輪系「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
(Clematis 'Duchess of Edinburgh')
緑と白、植物の色の根源とも思える、私の大好きな彩り。
□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')
小さい花芽を見つけました、私には初めての品種です。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
気がつけば、緑の蕾から紅色がのぞいてました。
クレマチスが咲くと「初夏」を感じます。
でもここ数日は肌寒くて
「春」さえも感じられません。
折節さんのところは暖かいですか?
ジャスミンがきれいですねぇ~
香りがすごく感じられるでしょうね。
昨日は冬のジャンバーを着て庭に出ました。
それでも寒くて、のらりくらりの日曜日でした。
いつもとは生育のペースが早かった庭の花達。
その開花のペースが、ガクンとダウンしました。
それでも明日からは暖かく、つまり20℃以上になりそうです。
ハゴロモジャスミンが、これから見頃を迎えます。
一旦アクセルが踏まれたら一気に加速する、そんなDNAの持ち主です。
晩春の香りに、しばし包まれる庭になります。
ああ、そんなことより
相変わらずの、華やかな折節さんのガーデンに、早くもノックダウンですぅ・・・
中には、確かに数年前に購入したはずなのに、
一度も綺麗に咲かせられないまま、どこに行ったかわからないバラちゃんたちの姿。
私にもらわれたばかりに・・・不憫な子達。
折節さんはなぜ素敵に咲かせることができるんでしょうかね~~~流石です♪
来年は、この素敵なガーデンを
拝見したいので、訪問の許可をくださいね♪
あっ、お元気でしたね、そうだとは思ってましたが…。
そちらのバラさん達こそ、うちのとおんなじバラ(!?)と首をかしげるくらい、
すんばらしかったのを忘れはしませんよ。
どうしたら、あんなにウメやサクラのバラ科の木立みたいに、
エレガントにエキサイティングに咲くものかと、
どしゃ降りの雨の帰り道でぼんやり考えてました。
それをよく憶えています。
今年は家内の入院、そのうち退院してもリハビリがありますので、
残念ながら、当初のバラを見て下さいの予定は変更となりました。
秋も咲きますが…そうですよ、秋が、バラの咲いている間。。。
遅くとも「餅つき」までには、おいでなさいませ♪