□ フウロソウ(Geranium L.)
フウロソウ科フウロソウ属の耐寒性多年草
◇ 昨日今日と三月下旬並みの最高気温15℃前後、結構冷えるものです。
待ちくたびれて、じれったいようなバラの蕾も、なかなか緩んできません。
水曜日、日曜日は、バイオポストの液肥(リキッドサム)の施肥の日。
昨日バラの株元で、フウロソウが愛らしい「まなこ」をこちらに向けてました。
(いずれも2009年4月26日)
◇ 先日、フウロソウと確認、でもよく見たら花の姿に若干違いが…。
向かって左は「一重」咲き、その隣りでは八重咲きならぬ「二重」咲き。
苗の葉の色に違いがありますが、別々の品種(園芸種)でしょう。
何を植えたかも忘れてる私にさえ、こんなにパッチリ視線を送られたら
(かわいそうでなりません × → かわいくてなりません ○)
(2009年4月27日)
□ 玄関前、階段の踊り場の「白い」スイートピー。
バラ「イヴォンヌ・ラビエ」(Pol)と寄せ植え。
□ こちらは玄関横の「赤い」スイートピー越しの光景。
バラの若いシュート「スパニッシュ・ビューティ」(LCl)
その向こうの背の高い「アイスバーグ」(F)
□ キンポウゲ科のアネモネやセイヨウ・オダマキと寄せ植えの…。
□ バラ「ウィリアム・シェイクスピア2000」(ER)
開花までには、まだ一週間はかかりそう。
□ 開花が始まったバラ「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」(B)
一度雨に濡れたからか、余計に時間がかかっています。
そんな風にして、確実に開花に向かっているのです。
フウロソウ科フウロソウ属の耐寒性多年草
◇ 昨日今日と三月下旬並みの最高気温15℃前後、結構冷えるものです。
待ちくたびれて、じれったいようなバラの蕾も、なかなか緩んできません。
水曜日、日曜日は、バイオポストの液肥(リキッドサム)の施肥の日。
昨日バラの株元で、フウロソウが愛らしい「まなこ」をこちらに向けてました。
(いずれも2009年4月26日)
◇ 先日、フウロソウと確認、でもよく見たら花の姿に若干違いが…。
向かって左は「一重」咲き、その隣りでは八重咲きならぬ「二重」咲き。
苗の葉の色に違いがありますが、別々の品種(園芸種)でしょう。
何を植えたかも忘れてる私にさえ、こんなにパッチリ視線を送られたら
(かわいそうでなりません × → かわいくてなりません ○)
(2009年4月27日)
□ 玄関前、階段の踊り場の「白い」スイートピー。
バラ「イヴォンヌ・ラビエ」(Pol)と寄せ植え。
□ こちらは玄関横の「赤い」スイートピー越しの光景。
バラの若いシュート「スパニッシュ・ビューティ」(LCl)
その向こうの背の高い「アイスバーグ」(F)
□ キンポウゲ科のアネモネやセイヨウ・オダマキと寄せ植えの…。
□ バラ「ウィリアム・シェイクスピア2000」(ER)
開花までには、まだ一週間はかかりそう。
□ 開花が始まったバラ「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」(B)
一度雨に濡れたからか、余計に時間がかかっています。
そんな風にして、確実に開花に向かっているのです。
私も楽しみだわぁ~
フウロソウ、色々な種類があるんですね~
私も3種類くらいあるんですが、そのどれとも葉の形が違いますね。
かわいい眼で見られちゃ~、そりゃ、ね^^
バイオポスト,日々着実にやってらっしゃるんですね!
私、サボリ中です~
ところでもう主婦業からは???
奥様、お帰り???
朝はちょっと冷えましたけど。。。
フウロソウって色んな種類があるんですね~。
私は5種類持っていますが、折節さんと同じのは
ないですね~。
花はそっくりだけど、葉っぱが違うわ~。
優しい花色ですね。
スヴェニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
お~長い名前です。でもオフランスっぽくて
素敵な名前。
感じからして花びらが沢山ありそうなお花。
咲いたら、さぞ美しいだろうな~
明日あたり開きそうですね。
奥様、もうすぐ退院ですか?
主婦が居ないと寂しいですよね~。
今日は、ゴールデン・ウィーク直前らしい陽気に戻りました。
バラも少しずつ、ホントに少しずつ蕾が緩んできています。
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンもそのうちに弾けるんでしょうが、
まあ、揃いも揃ってゆっくりだこと。。。
蕾は、これで結構雑というか、野の薔薇って感じなんですよ。
フウロソウ、そんなに種類があるんですね。
イロイロソウじゃないですか…。
バイオポスト、春夏秋冬、ワンサイクル使ってみないと、
本当の効果はわからないような気がして、とにかく一年ですね。
これだと思ったら、もう愚直なくらい続けるんですよ。
来年の今頃、土や植物がどう変わっているか(いないか)楽しみです。
兼業主夫からは、しばらくは離れられないようです。
退院は、連休明けかもしれません。
そのあとの養生、リハビリが大切だそうですから、
お手伝い、お手伝い…です。
え~っ!? 風露草って、そんなにたくさん種類が????
五種類持っているって自覚されてるあたりがさすが…。
私は、いつの間にか「ふうろそう」ってことも忘れていました。
イングリッシュ・ローズの「エグランタイン」と寄せ植え。
ちっちゃい花が咲いてみたら、なるほどと納得しました。
「スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン」
このブルボン系のオールド・ローズは、バラ図鑑によると、
花が雨に弱いから、できたら鉢植えの方がいいんだそうな、
雨降りでは軒下に避難できる…。
それでも、プラポットを庭に置いていたら、こうなったんです。
こんなに強いツルが伸びるんですから、木造校舎のような軒下が必要。
そうしたら、日本のような温暖な気候では、つる性になるって…。
何だか、後講釈みたいで…こちらが無知だっただけですが…。
'souvenir' おフランスではスヴニール「思い出」ですが、
御英国に転じたら「お土産」ですね。
どっちにしろ、口を尖がらせて鼻声気味に発音すると「らしく」聞こえます。
英語なら、"a memory of the Malmaison"でしょうか。
I miss you...主婦がいないと。。。
そんなことございません。
でも、あっという間の四週間、私は何をしたんでしょう。