□ シャルロットに寄せ植えのクリスマスローズ(黄色系)
◇ イングリッシュローズの地植えに、クリスマスローズを寄せ植えしています。
クリスマスローズ、北側の鉢植えが咲かないから、気にも留めてませんでした。
今日の午後、シャルロット(ER)の周りを片付けていて、気がつきました。
あれあれ、咲いているじゃない!?
□ 一番東側は、通路の向こう側で、見えにくいのです。
◇ 「視野」が狭いのと「脚」や「気」が短いのが、私らしいのですが…。
それにしても「先入観」というのは、視神経に影響を与えるもののようです。
ヘリテージ(ER)に寄せ植えのそれは、いくつも花をもたげるところでした。
「クリスマスローズ」が「冬の季語」だと知った時と同じくらいに驚きました。
(una poesia di oggi)
クリスマスローズ咲かせて禅の寺 吉岡桂六
□ こちらは、葉っぱと地面の間に隠れています。
□ こんな具合です。
□ 品種名は、当然ながら(!?)わかりません。
◇ バラの作業で、誘引は中途半端になりましたが、これはこれで、今シーズン。
来シーズンに、フェンスやポールやあれこれ考えてみましょう。
花が咲いてくれたら良し、バラ園芸の真似事を始めてまだ数年なんですから…。
□ スカボロ・フェア(ER)の向こうは、ミニトマトの支柱ではありません。
□ 左から「ソング・オブ・ヒロシマ」右から品種が不明の原種のバラ。
◇ そうこうしながらも、二月は早や折り返してしまいました。
こちらの梅の名所も満開だとか、携帯メールには湯島天神の梅の便り。
年明け早々、私は呑気に庭作業、季節はゆったりかつスピーディに廻ります。
□ クレマチス「アーマンディ・アップル・ブロッサム」
常緑で花期が3月からと…これは花芽でしょうか…。
◇ イングリッシュローズの地植えに、クリスマスローズを寄せ植えしています。
クリスマスローズ、北側の鉢植えが咲かないから、気にも留めてませんでした。
今日の午後、シャルロット(ER)の周りを片付けていて、気がつきました。
あれあれ、咲いているじゃない!?
□ 一番東側は、通路の向こう側で、見えにくいのです。
◇ 「視野」が狭いのと「脚」や「気」が短いのが、私らしいのですが…。
それにしても「先入観」というのは、視神経に影響を与えるもののようです。
ヘリテージ(ER)に寄せ植えのそれは、いくつも花をもたげるところでした。
「クリスマスローズ」が「冬の季語」だと知った時と同じくらいに驚きました。
(una poesia di oggi)
クリスマスローズ咲かせて禅の寺 吉岡桂六
□ こちらは、葉っぱと地面の間に隠れています。
□ こんな具合です。
□ 品種名は、当然ながら(!?)わかりません。
◇ バラの作業で、誘引は中途半端になりましたが、これはこれで、今シーズン。
来シーズンに、フェンスやポールやあれこれ考えてみましょう。
花が咲いてくれたら良し、バラ園芸の真似事を始めてまだ数年なんですから…。
□ スカボロ・フェア(ER)の向こうは、ミニトマトの支柱ではありません。
□ 左から「ソング・オブ・ヒロシマ」右から品種が不明の原種のバラ。
◇ そうこうしながらも、二月は早や折り返してしまいました。
こちらの梅の名所も満開だとか、携帯メールには湯島天神の梅の便り。
年明け早々、私は呑気に庭作業、季節はゆったりかつスピーディに廻ります。
□ クレマチス「アーマンディ・アップル・ブロッサム」
常緑で花期が3月からと…これは花芽でしょうか…。
こんばんは♪
2月早くも折り返しましたね~、
よく「一月は行く二月は逃げる三月は去る」なんて
冬休み明けの始業式、校長先生が必ず言ってましたが
春迄の足取り毎年毎年どんな年もそんな感じです。
アイボリーのクリスマスローズの何とも穏やかで
かつ優雅なお姿・・・そこに佇む一輪の
見事な存在感、毎回通る度に足を留めたくなる
柔らかで爽やかな空気はその花の成せる技ですよね。
この頃の温かさで我が家のクリスマスローズの
蕾も前進しましたが今週の冷え込みに足踏み。
俯く健気な姿を見られる日の待ち遠しさを更なる
ものにしてこの寒い日々を楽しみたいと思います★
心配されていたけど、けなげな姿を見せて
折節さんをさぞ喜ばせているのでしょうね~(笑)
上の中に紅色のスポットの見えるアイボリー色の花、
お洒落な感じで素敵です!
これからひとしきりいろんな花姿を見せてくれることでしょうね~~♪
クリスマスローズとバラの寄せ植え、思っても見なかったのですが
西日と夏の暑い日を遮るのに落葉樹の下に・・・
まさにバラの木の根元じゃないですか~~
バラが茂ると格好の逃げ場になるかも、
一部をそうしてみようかな?
クリスマスローズが冬の季語とは知らなかったです~~
九州は、凍えてしまいましたね。
久しぶりの一桁気温になっただけですのに、
こうも寒く感じるものかと…。
立春過ぎてからが、実は最も寒いというのは、本当なのかもしれません。
2月15日付の朝日新聞の天声人語にもありましたが、
二月は逃げる、ほんなごて、そんとおりですたい。
その分、三月の給料日が早く来ます…家内に…。
そして、一年の4分の1があっという間なんです。
「佇む」この語感にぴったりの花、
その筆頭が、私にはクリスマスローズと思えます。
こんなお兄さんの心をくすぐる何かが潜んでいるようです。
昨年のいつ頃咲いたか、全く定かではないものですから、
皆さんのブログで素朴で端正な花の姿を拝見して、
正直、うちのは!?
そんな思いを強くしていました。
それも杞憂のハッピーエンド…。
いやこれからがお楽しみの始まりです。
…とルンルン気分も一転、それは後ほど。。。
クリスマスローズというよりも、私にはバレンタインローズ。
いつも忘れっぽい私のことですから、そう覚えておこうと思います。
今年みたいにあせらないで済みますから…。
バラにクレマチスを寄せ植えして、これが休眠してしまいますよね。
枯れてしまったように見えますので、それが心配で、
いつの間にか寄せ植えのクリスマスローズの方が視界から消えていました。
北側の鉢植えのクリスマスローズばかり心配してたんです。
それでも、夏の西日はバラの繁みの影くらいでは、
どうしようもないくらい強烈だと思いますので、
寄せ植えの方も遮光ネットで株を守るつもりです。
私らも明かあかとしていては眠れないように、
クリスマスローズも、風通しのある薄暗い環境で、
蒸し暑い夏を越したいはずですから…。
それから、ドジなことを…更新します。
おめでとうございます!\(^◇^)/
しかも薔薇の根元で肥料を浴びながら咲くとはツワモノですぞ!
遮光ネットですか~、確かにこのところの夏の陽射しは尋常じゃないですもんね~
アップルブロッサムの芽、その写真のは新芽のようですね。
もっと真ん丸いの、ありませんか?
一日一日と、ゆったりとクリスマスローズの花芽は膨らんでます。
ようやく、開花確実と思えるようになりました。
この辺りのバラに寒肥代わりの追肥を置いた、その日の画像です。
これでクリスマスローズやクレマチスに、どのような影響が出るか。
それも、実は試しているんですよ。
クレマチスは花芽ではないんですか…。
常緑なのでてっきり花芽だと信じてました。
私のところの蕾はまだ真ん丸でフキノトウの小さめのみたいな風情なんですよ~
どちらにしても、もう少ししたらはっきり判りますね
がっかりさせちゃって、スンマソン~(^-^;)ゞ
午後から雨予報で、今にも降り出しそうな空模様。
外に出て、アップル・ブロッサムのその後の様子を見ましたが、
当然「花芽」とも書いてないし、まだよくわかりません。
クレマチスは、すべての枯れ枝から順調に新芽が出て来ました。
数年前、短気起して「ルーベンス」を真っ先に廃棄したのを思い出して、
昨日ほぼ「左手」だけで、モンタナ系の何とかというのを、
ネットで注文しました。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の側に植えるつもりです。
今シーズンは、バラとクレマチスのコラボが楽しみです。
クレマチスは、九州では半日陰くらいがちょうどよさそうですね。