2009年10月11日
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
しっとりと、秋の返り咲きが始まりました。
◇ 濃い赤紫、淡いピンク、明るいピンク、サーモン・ピンク、レモン・イエロー(*)。
これが4年前に自分で選んだ、最初のイングリッシュ・ローズでした。
その後は、ブログで拝見して心惹かれたというバラが結構多いようです。
翌年のオレンジ色のバラもその一つ、庭の彩りのバランスも大きな理由でした。
* 濃い赤紫 ウィリアム・シェイクスピア2000
淡いピンク エグランタイン「マサコ」
明るいピンク イングリッシュ・ヘリテージ
サーモン・ピンク ジュビリー・セレブレーション
レモン・イエロー シャルロット・オースチン
2009年9月18日
□ カッパー・オレンジという花の色だそうです。
太陽と同系色だからでしょう、朝日に映えるバラ。
2009年6月20日
□ 今年の二番花は期待どおり、情熱のバラそのもの。
2009年6月19日
□ ディープ・カップ咲き、カッパー・オレンジ。
2009年6月19日
□ 蕾に紅の絵筆が入って、開花のサイン!?
2009年6月16日
□ 開花途上、ディープ・カップも最初はこんな感じ。
2009年5月8日
□ 今シーズンの一番花、飛躍の始まり、その予感。
パット・オースチン、育種家が素晴らしい花の色を喜び、
このバラに奥さんの名前をつけたとのことです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
しっとりと、秋の返り咲きが始まりました。
◇ 濃い赤紫、淡いピンク、明るいピンク、サーモン・ピンク、レモン・イエロー(*)。
これが4年前に自分で選んだ、最初のイングリッシュ・ローズでした。
その後は、ブログで拝見して心惹かれたというバラが結構多いようです。
翌年のオレンジ色のバラもその一つ、庭の彩りのバランスも大きな理由でした。
* 濃い赤紫 ウィリアム・シェイクスピア2000
淡いピンク エグランタイン「マサコ」
明るいピンク イングリッシュ・ヘリテージ
サーモン・ピンク ジュビリー・セレブレーション
レモン・イエロー シャルロット・オースチン
2009年9月18日
□ カッパー・オレンジという花の色だそうです。
太陽と同系色だからでしょう、朝日に映えるバラ。
2009年6月20日
□ 今年の二番花は期待どおり、情熱のバラそのもの。
2009年6月19日
□ ディープ・カップ咲き、カッパー・オレンジ。
2009年6月19日
□ 蕾に紅の絵筆が入って、開花のサイン!?
2009年6月16日
□ 開花途上、ディープ・カップも最初はこんな感じ。
2009年5月8日
□ 今シーズンの一番花、飛躍の始まり、その予感。
パット・オースチン、育種家が素晴らしい花の色を喜び、
このバラに奥さんの名前をつけたとのことです。
パット、朝陽の中で美しいですね。
秋のお花も色に深みがでてまた違った顔。
オレンジのビタミンカラーを見ていると元気がでます。
私はパット、レディ・エマ・ハミルトン、サマーソングで悩んで
少々変わった色目のサマーソングを迎えました。
翌年のオレンジはどなたでしょう?
また彩りが変わってますます素敵なお庭になりますね!
マルチェサ・ボセラはジャック・カルティエと混同されているようですが、
実際どっちがどっちなのかよくわかりません。
ジャック・カルティエより大きくなるようなので、壁を覆えたらいいなぁなど考えています。
バラもクレマも重荷にならないよう最低限でやっています。
それでもお休みまるまるつぶれますものね(笑)
ガーデニングはお年をめした方の趣味と思っていましたので
こんなにバラにはまってしまうとは思いませんでした。
夏は蚊に刺されまくり、冬は空っ風の吹きすさぶ中剪定やら
よくやってるかな、とw
明日もお天気のようですね。
では、おやすみなさい
一枚目の今の花、いや、あらら???11月だって?じゃ未来の花(笑)、それがとっても素敵な色。
折節さんのパット・オースチンを拝見する度、やはりこうでなくっちゃ、って思います。
私のパットさんは、もう完全日陰で、花は可哀そうに黄色とみかん色の間くらいで、しょんぼり咲きました。
ま、環境が環境ですから仕方ないですけど、挿し芽で増えた株は鉢植えにして、絶好の場所で一度育ててみたいです(^^)
育てていると、いろんな経験をして、色々考えますね(*´∇`*)
だから園芸って飽きないんだと思います(*^ー゜)v ブイ♪
朝陽にも映え、少し日差しが陰ってもそれなりに美しい。
オレンジ色や黄色という暖色のバラの「特色」だと思います。
パット・オースチンは花期は短いのですが、様々な表情を見せてくれる、個性たっぷりの花に思えます。
サマー・ソング…色はバーネット・オレンジ。
イングリッシュ・ローズに惹かれてますから、名前を聞いたらなんとなく…。
イングリッシュ・ローズのカテゴリーにあるのは、もう直感的にわかるのですが、
実際には今カタログを見て、あれま…でした。
「ほかの色とも相性がよく…」だなんて、
今からでもどこへ植えても、どこに置いても、間に合いますよ…ではないですか!?
でももう買いません。。。
>マルチェサ・ボセラはジャック・カルティエと混同されているようですが、
なるほど、有島薫氏も書いておられますが、流通品種は「マルチェサ・ボセラ」という説、
いつの間にか「ごちゃまぜ」になってしまったようですね。
こんなことって、あるんですね、にわかには信じがたいのですが…。
私はジャック・カルティエをそれだと信じて、これからも育てさせていただきます。
シーズンオフには、コントゥ・ドゥ・シャンボールを隣りに移植します。
ポートランド系を並べるのもいいかもと思ったんです。
重荷…私はダイエットしなければならないくらい、自分自身が重荷。。。
庭も億劫になることがありますから、少し整理しようと思ってます。
今は持て余し気味の感もありますもん。
一つひとつに、もっともっと気持ちを注げるようにです。
3日連休なんて、す~ぐに終わっちゃいました。
あまりにあっけなさ過ぎて、お休みって感じがしなかったので、
今週末も怒涛の三連休にするつもりです。
一応、取りたくもない年を取る日がありますので、有給休暇ですねん。
パット・オースチンは、バラにとっては庭で一番の日当たり条件の良い場所です。
季節によりますが、6時から14時くらい日が当たるようで。
それにこのパット・オースチンは、日当たりを好む品種かもしれませんね。
特に春から夏は、お日様をお友達か恋人か、好きなように解釈して、
ルンルンで咲き誇っていたように思えます。
さっと咲いてさっと散って、気がついたらまた蕾をつけて、
しっかりと自分のペースで咲く時期を計画していたかのようです。
それでも秋になって、日陰の状態も多くなったからか、オレンジ色に深みが出て来ました。
それがとても自然で、秋を感じさせる色、こちらが好んでいる秋の色、
そんな風に変化してきたのが面白いと思います。
そうそう、与えられた(!?)環境で精一杯のことをやってみるしかないですよね。
経験して初めてわかることも多いですし。
テキスト通りにはいかないのも、やってみてわかることですし…。
私なんか、ことクレマチスに関しては何やってんだか、自分でもわかりません。
咲くのか咲かんのか、ようわからんのは、やっぱり苦手なのかも…。
春から今までこんなに素敵に咲き続けてこうして見ていると
またこのバラを庭に欲しいなぁ~って思い始めました・・・
パットオースティンは私も最初に選んだイングリッシュロースです。
思い入れも一入だったのですが・・・
どうも日当たりが悪かったようですね~
当分庭のプランを迷い続けてしまいそうです。
パット・オースチンは、そうですか、
最初のイングリッシュ・ローズだったんですね。
日当たりと地植え、うちでは今シーズンそれが良い方に出てきたようです。
花付きが俄然良くなって、シュートに勢いも出てきて、
特に6月に大いに生長したというイメージが強いのです。
オレンジ色って、庭では特異な色になりますが、
イングリッシュ・ローズならではの上品さは、
一種特別な空間を醸し出していたようです。
日が射しても日陰でも、それぞれに美しい顔を持っていますものね。
秋はこれから蕾がやおら膨らんで来るみたいですから、
今月下旬から11月上旬にかけてが楽しみになります。
Haruさん、日当たり良好のお庭でパットさん、いかがですか