□ ジュビリー・セレブレイション、数ある薔薇の中で真打ち登場。
(Jubilee Celebration/ER 2002 D.Austin England)
◇ 雨が少し降り出した、でも降ったり止んだり、日曜日に降ってほしい。
英語に嫌気が差してきた、今さらと思いながらも、最後のあがきの一週間。
「IPテスト」(企業で開催されるTOEIC Test)は、精魂尽き果てる二時間。
『人事を尽くして天命を待つ』わかっていても、初夏なのに飽きが来た。
□ ジュビリー・セレブレイションは、私の中では「女王陛下」
□ パット・オースティン(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
ジュビリー・セレブレイション(蕾)と隣り合っている。
□ 庭の一員にできてハッピーだと心から思う。
□ 殊のほか大好きな「スカボロフェア」
(Scarborough Fair/ER 2003 D.Austin England)
◇ 今月五月に開花が始まったバラは、次々にほぼ順調に一番花を付けてきた。
ミニ!「バラ園」のバラも、「ミニ花壇」のバラも、今のところは良く咲いている。
特に地植えのバラは、止まるところを知らない勢いで、まさに華々しい。
今年初めてのバラも、ちらほらと初のお目見え。
□ ローズ・ディヴェール(Rose d'Hivers/D 作者、年代不明)
「冬の薔薇」の意味だろう、それらしく雪の白さのようでも
かすかに赤みを帯びて、春への憧れ。
□ シャルル・ドゥ・ミル(Charles de Mills/G 1746年以前)
うどんこ病がひどくて、葉っぱの半分を切り落とした。
今は元どおり、でも、うどんこ病に悩まされそう。
オールドローズの代表的品種との呼び声が高い。
由緒ある薔薇ならば、きちんと育てさせていだだこう。
□ マダム・エルネストゥ・カルヴァ
(Mme.Ernest Calvat/B 1888 Schwartz France)
□ ブルボン系のオールドローズは、蕾が硬くて、じわ~っと咲く感じ。
□ マリア・カラス(Maria Callsa/HT 1965 Meilland France) 満開。
ビゼーの歌劇「カルメン」のアリア「ハバネラ」を彷彿させる。
◇ バラに目を奪われている間に、花壇の様子もずいぶん変化した。
花壇に移植したバラが、どことなく、自然に周りの草花と馴染んでいる。
そんな様子がなぜかうれしい、もともと野にある花なのだと、思い知る。
□ フレンチ・ラヴェンダー(シソ科ラバンデュラ属の半耐寒性常緑亜低木)
□ ユキノシタ(ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑草木)
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール、様々な花を草花を透して…。
(Comte de Chambord/P 1860 Moreau-Robert France)
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER 1992 D.Austin England)
白い惑星の向こうに小さな青い星明かり。
◇ 真冬の寂しさと比べたら、賑やかな初夏、華やかな五月の下旬。
これからは、薔薇と紫陽花が織りなす花模様を楽しみたい。
日に日に色づいて来た、特に顎紫陽花の花が愛らしくも、早くも七変化の妙。
□ ???
□ 顎紫陽花「伊予てまり」
□ クレマチス・ジャックマニー系「ジプシー・クイーン」
(C.Jackmanii Gipsy Queen) 知らぬ間に大輪のプロペラ。
☆ ジュビリー・セレブレイションの一番花を見つけました。
レオナルド・ダ・ヴィンチの一番花は、今が盛りです。
この時間、休憩、そしてアップしたら…寝ます。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo da Vinci/F(AT/CL) 1993 Meilland France)
□ ラナンキュラス(キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草)
バラにもよく似ている、四月から次々に咲いて行く、息の長い花。
□ ユリに絡まるように、このふわふわ(フニャフニャ)がニゲラだろうか。
□ ユリ(品種名は不明、いつものこと)
(Jubilee Celebration/ER 2002 D.Austin England)
◇ 雨が少し降り出した、でも降ったり止んだり、日曜日に降ってほしい。
英語に嫌気が差してきた、今さらと思いながらも、最後のあがきの一週間。
「IPテスト」(企業で開催されるTOEIC Test)は、精魂尽き果てる二時間。
『人事を尽くして天命を待つ』わかっていても、初夏なのに飽きが来た。
□ ジュビリー・セレブレイションは、私の中では「女王陛下」
□ パット・オースティン(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
ジュビリー・セレブレイション(蕾)と隣り合っている。
□ 庭の一員にできてハッピーだと心から思う。
□ 殊のほか大好きな「スカボロフェア」
(Scarborough Fair/ER 2003 D.Austin England)
◇ 今月五月に開花が始まったバラは、次々にほぼ順調に一番花を付けてきた。
ミニ!「バラ園」のバラも、「ミニ花壇」のバラも、今のところは良く咲いている。
特に地植えのバラは、止まるところを知らない勢いで、まさに華々しい。
今年初めてのバラも、ちらほらと初のお目見え。
□ ローズ・ディヴェール(Rose d'Hivers/D 作者、年代不明)
「冬の薔薇」の意味だろう、それらしく雪の白さのようでも
かすかに赤みを帯びて、春への憧れ。
□ シャルル・ドゥ・ミル(Charles de Mills/G 1746年以前)
うどんこ病がひどくて、葉っぱの半分を切り落とした。
今は元どおり、でも、うどんこ病に悩まされそう。
オールドローズの代表的品種との呼び声が高い。
由緒ある薔薇ならば、きちんと育てさせていだだこう。
□ マダム・エルネストゥ・カルヴァ
(Mme.Ernest Calvat/B 1888 Schwartz France)
□ ブルボン系のオールドローズは、蕾が硬くて、じわ~っと咲く感じ。
□ マリア・カラス(Maria Callsa/HT 1965 Meilland France) 満開。
ビゼーの歌劇「カルメン」のアリア「ハバネラ」を彷彿させる。
◇ バラに目を奪われている間に、花壇の様子もずいぶん変化した。
花壇に移植したバラが、どことなく、自然に周りの草花と馴染んでいる。
そんな様子がなぜかうれしい、もともと野にある花なのだと、思い知る。
□ フレンチ・ラヴェンダー(シソ科ラバンデュラ属の半耐寒性常緑亜低木)
□ ユキノシタ(ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑草木)
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール、様々な花を草花を透して…。
(Comte de Chambord/P 1860 Moreau-Robert France)
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER 1992 D.Austin England)
白い惑星の向こうに小さな青い星明かり。
◇ 真冬の寂しさと比べたら、賑やかな初夏、華やかな五月の下旬。
これからは、薔薇と紫陽花が織りなす花模様を楽しみたい。
日に日に色づいて来た、特に顎紫陽花の花が愛らしくも、早くも七変化の妙。
□ ???
□ 顎紫陽花「伊予てまり」
□ クレマチス・ジャックマニー系「ジプシー・クイーン」
(C.Jackmanii Gipsy Queen) 知らぬ間に大輪のプロペラ。
☆ ジュビリー・セレブレイションの一番花を見つけました。
レオナルド・ダ・ヴィンチの一番花は、今が盛りです。
この時間、休憩、そしてアップしたら…寝ます。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo da Vinci/F(AT/CL) 1993 Meilland France)
□ ラナンキュラス(キンポウゲ科キンポウゲ属の半耐寒性多年草)
バラにもよく似ている、四月から次々に咲いて行く、息の長い花。
□ ユリに絡まるように、このふわふわ(フニャフニャ)がニゲラだろうか。
□ ユリ(品種名は不明、いつものこと)
もう春どころか、初夏も終わりつつあるような日和。
朝の出勤時すら眩しいですね。
午後からなど、机で事務してても、眠いじゃなかった、相当暑いですよ。
仕事で使うノートパソコンでも、結構熱を発しますからね。
おっしゃるとおり、さすがに春の花はその姿を消しています。
ビオラもここ一週間くらいで、元気がなくなったのがあります。
マーガレットの鉢植えの分も、一斉に色褪せて、
切り戻しを早くって、要求されてるみたいです。
あぁ、ゲラゲラの、その笑いの止まらんような名前のニゲラはですね。
節分の豆まきみたいに、バラバラ投げ蒔いたものです。
いろいろと球根を植え付けた後でしたので、
もうどこに蒔くのも面倒くさくなりまして…。
「こぼれ種でも増える」と聞いた途端に、そんなら…鬼はぁ外ぉ。。。
いつもこの調子です。
おかげで、春先は雑草取りに苦労しました。
完全に雑草と言い切れる以外は、むしることができなくて、時間が掛って。
あの、私はそんなには草花を、四季折々など、
意識しては植えてないのですよ。
特に夏は、朝顔とほふく性のペチュニアくらいです。
最近は、バラの害虫駆除とか、枝の込み合った所を剪定するのに時間が掛って、
サフィニアとか、まだポット苗のまま、植え替えすらしていません。
ここまでサボると、あとでえらい目に遭うこと間違いなしです。
庭は、春から初夏が賑やかで、あとは静かなもんです。
そう言えば、初夏を彩る紫陽花が、どこまでも静かに咲き始めました。
風がいくら吹き渡っても、あくまでも静かです。
入梅を意識する時節になってきました。
明日は、お昼から雨予報
すっかりご無沙汰してしまいすみません。
今日はいよいよ30度、朝から空気が違います。
それでもまだ蒸し蒸しした感じがそんなにないせいでしょう
家の中は12時を過ぎても扇風機なしで比較的
すごしやすいです。
ですがお庭の春の花たちは
どうやらもうついていけなくなってきたようですね。
そちらは如何ですか?
ニゲラの可愛い蕾をみせていただいて
私も植えておけば良かったな~とちょっぴり後悔。
そちらのお庭は植えられたものが必ず芽吹いていらっしゃる様子
折節さんのようにぼれだねや宿根草を上手に使い
四季折々年々成長するお庭を造れるにはもう少し修行が
必要そうです。
こっちはおかしいからやぱりお引っ越し!で
苗たち植え替えの繰り返しばかりですもの^^;;
それでも何とか四季を自然に繋いでくれるようにも。。。
紫陽花の色がきれいですね・・・。
薔薇と紫陽花が織り成す花模様、さぞ美しいことでしょうね。
すごい雨降りもやっと止んだみたいです。
バラも相当傷めつけられたはずです。
ジュビリー・セレブレイションは、蕾がたくさん控えていますから、
これからこのバラの最大の特徴、「ゴージャス」さが楽しめるでしょう。
私のバラ選びは、もちろん好み第一ですが、
「名前」も条件の一つです。
世紀のソプラノ「マリア・カラス」もその一つです。
一列に並んだ紫陽花も、バラに隠れがちですが、
少しずつ咲き始めて、雨の季節の到来が間近に迫ってきました。
紫陽花が咲きそろうのも、今年の楽しみです。
スカボロフェアも可愛いし。
自分の好みのバラに囲まれるのって、幸せですよね~。
紫陽花がもう咲いてますね。
折節邸の紫陽花ロードも咲きそろうと豪華でしょうね。
今日は午前中は止んでいた雨が、午後からひどくなってきました。
明日は中学校の運動会みたいですが、どうなんでしょう。
一応、晴れ予報ですが…。
私は明日の日曜も一日中英語をやれるわけないですから、
雨後のバラの手入れを、絶対に欠かしたらいけません。
ほふく性のバラが、あちこちに見られます。
細い枝に咲いて、雨をたっぷり含んだらかわいそうですね。
でもこの雨降りじゃ、今日はどうしようもありませんでした。
milkyさん、英語はイギリスで使えるくらいですよ。
イングリッシュ・ガーデンをいっしょに見学なら…
あっ、英語でいいんか…そりゃ、頑張らなくっちゃ。
でも、イタリア語の方が英語を抜いているような気もします。
どっちみち、五十歩百歩ですがネ。
イタリアをイタリア語で土地の方々とおしゃべりしながら、
見て食べて買って巡るのが、旅行では一番の夢です。
光輝くバラ、レオナルド・ダ・ヴィンチに、
秘めた心、芯の強さを彷彿させるバラ、パット・オースチン。
どちらにも出会えて良かったと、心から思います。
今度いっしょにヨーロッパへ行ったら通訳お願いね~♪
ジュビリー・セレブレイション、いつも私はジュビジュバダーって読む。
すっごくステキなバラ!
それとレオナルド・ダ・ヴィンチの花の多さと素晴らしさ、(〃´o`)=3 フゥ~じゃなくってグゥ~v(^^)v
いつかそんな景色を我が家でも、と夢が膨らみます。
パティちゃん、折節さんちがやたら気に入ったようですね。
うちのパティちゃんもやっと目を覚まして新芽を芽吹いてきました。
あ~、良かった。。。。
そのお顔にまた会いたい。。。。
今は雨は上がっているようですが、夜半の雨で、
花壇のバラが地面に這うように沈んでいます。
たっぷり雨を受け止めても、ハイそれまでで、
ワンちゃん、ニャンコみたいに、
ブルブルって雨粒を振り払えないんですよね。
うちの庭も、これでも今が春薔薇の一番花の最高潮かもしれません。
細短い(!)南側の庭も、ジュビリー・セレブレイションや、
今回アップしませんでしたが、ソング・オブ・ヒロシマも咲いて、
北側を除いて、一通り揃い咲きの夢が実現したと思います。
来月大阪出張の「ついで」に、東京に一日伺いますが、
バラ園には、娘はもう付き合ってはくれないでしょう。
去年、万博記念公園に行ったじゃんって…。
ですから、横浜を30年振りに訪れてみようかって思ってるんですよ。
そこならいっしょに連れてってもらえそう…。
これだけ咲くと、うれしくて帰宅が早くなりますね。
ご近所の方からも、お声がかかるのではありませんか?
写真に収めるのも、忙しそうですね。
素晴らしいバラの数々、遠くのバラ園へ行かなくてもここで充分!!
そろそろアジサイの季節ですね・・。
ラストスパート、体調を崩さないよう、お気を付け下さい。