![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/41/d25a8d4238433e7f698ef01012e6b499.jpg)
□ ジャーマン・アイリスとチャールズ・レニー・マッキントッシュ(ER)
◇ 「植物は何を見ているか」そんな本があった。
「植物は何を話しかけているのか」私には興味がある。
植物にこそ、こちらを向いてもらいたい。
花にも、こちらも向いてもらいたい、太陽になりたいと、切なる思い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6c/a6de1d5048cc706dddfbd5cc3996d21c.jpg)
□ ハーロウ・カー
(Harlow carr/ER 2004 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/64/78e0295100f6c2f1c1499552c660d68f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/99/8e6afee49454c2f60bceef493b5c196b.jpg)
□ アルバ・セミプレナ
(Alba Semi-plena/A 1597年以前 欧州)
◇ 水遣りのとき、言葉をかけるといいと言われる。
私はご挨拶ばかり、おはようがほとんど、かじっただけの洋の東西の言葉で。
でも言葉だけかけたのでは、きっと枯れる、それが植物。
私は植物にやや厳しい、渇いたよと聞こえないと水を遣らない、それが性分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/33/f9e7f9c376a50e8cbf929a84518929e8.jpg)
□ アマリリス(地上=地面(!?)に咲いた平和の使者のよう)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4e/d1b6e5b501669ec9fc8b02c3e539b66a.jpg)
□ 山紫陽花「七変化」
◇ 薔薇は見ているのだろうか、私を。
薔薇は欲しているのだろうか、私を。
薔薇は頼りがいがあるのだろうか、私が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f4/38a9d255bd114c22070febabb42534ac.jpg)
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau/S 2003 Derbard France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/39/f4f08450416fb9d242ac82d0ef6edef6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5b/ec8be3dd09373adabbb28a843e5039f1.jpg)
□ エグランタイン
(Eglantyne 'Masako'/ER 1994 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9f/b3acbc155fa6f85da4d1ac75e3f16362.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/98/db118205f12ae8119d2c4673ef561cb5.jpg)
□ ウィンチェスター・キャシードラル
(Winchester Cathedral/ER 1988 D.Austin England)
◇ 昨日、薔薇は一日中冷たい雨の中、じっと耐えていた。
今日、薔薇は一日中五月晴れの下、そっと私を見ていた。
明日の朝、私の言葉が薔薇にどう届くのだろうか、見てくれるのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f5/2acbb50fcb59b1ac0fe848de6cddf179.jpg)
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/ER 1985 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/35/71f1ade54a253d070643f49584bb8b75.jpg)
□ マダム・ピエール・オジェ
(Mme. Pierre Oger/B 1878 France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f8/a476b255a61a65f59669a052b9847e5d.jpg)
□ 「マダム・ピエール・オジェ」の開花(2008年5月12日夕刻)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/cc/41d6bbfce2839ed73347d06bb45418d4.jpg)
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonard De Vinici/ AT/Cl 1994 Meilland France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/af/881a1c79ef4f82ac066bc289958cf2c0.jpg)
□ シャルロット(Charlotte/ER 1993 D.Auston England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/35/6cb87bf50bad4231056599f546cb310c.jpg)
□ ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration/ER 2002 D.Auston England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f7/dac1d9e086823c2ec4e6716a76d6c180.jpg)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
クレマチス「マダム・バロン・ヴェイヤール」
(C.Jackmanii Madame Baron Veillard)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a4/413473b01fa541ca7244b691c6f99495.jpg)
□ この隣りの「クイーン・オブ・スウェーデン」が先に開花しそう。
(2008年5月12日夕刻)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/cb/00a5bb271270488702e43d51f862a7bb.jpg)
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch 1845 Blair England)
帰宅後、真っ先に目に飛び込んで来た(2008年5月12日)。
◇ 「植物は何を見ているか」そんな本があった。
「植物は何を話しかけているのか」私には興味がある。
植物にこそ、こちらを向いてもらいたい。
花にも、こちらも向いてもらいたい、太陽になりたいと、切なる思い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6c/a6de1d5048cc706dddfbd5cc3996d21c.jpg)
□ ハーロウ・カー
(Harlow carr/ER 2004 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/64/78e0295100f6c2f1c1499552c660d68f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/99/8e6afee49454c2f60bceef493b5c196b.jpg)
□ アルバ・セミプレナ
(Alba Semi-plena/A 1597年以前 欧州)
◇ 水遣りのとき、言葉をかけるといいと言われる。
私はご挨拶ばかり、おはようがほとんど、かじっただけの洋の東西の言葉で。
でも言葉だけかけたのでは、きっと枯れる、それが植物。
私は植物にやや厳しい、渇いたよと聞こえないと水を遣らない、それが性分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/33/f9e7f9c376a50e8cbf929a84518929e8.jpg)
□ アマリリス(地上=地面(!?)に咲いた平和の使者のよう)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4e/d1b6e5b501669ec9fc8b02c3e539b66a.jpg)
□ 山紫陽花「七変化」
◇ 薔薇は見ているのだろうか、私を。
薔薇は欲しているのだろうか、私を。
薔薇は頼りがいがあるのだろうか、私が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f4/38a9d255bd114c22070febabb42534ac.jpg)
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau/S 2003 Derbard France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/39/f4f08450416fb9d242ac82d0ef6edef6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/5b/ec8be3dd09373adabbb28a843e5039f1.jpg)
□ エグランタイン
(Eglantyne 'Masako'/ER 1994 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9f/b3acbc155fa6f85da4d1ac75e3f16362.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/98/db118205f12ae8119d2c4673ef561cb5.jpg)
□ ウィンチェスター・キャシードラル
(Winchester Cathedral/ER 1988 D.Austin England)
◇ 昨日、薔薇は一日中冷たい雨の中、じっと耐えていた。
今日、薔薇は一日中五月晴れの下、そっと私を見ていた。
明日の朝、私の言葉が薔薇にどう届くのだろうか、見てくれるのだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f5/2acbb50fcb59b1ac0fe848de6cddf179.jpg)
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/ER 1985 D.Austin England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/35/71f1ade54a253d070643f49584bb8b75.jpg)
□ マダム・ピエール・オジェ
(Mme. Pierre Oger/B 1878 France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f8/a476b255a61a65f59669a052b9847e5d.jpg)
□ 「マダム・ピエール・オジェ」の開花(2008年5月12日夕刻)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/cc/41d6bbfce2839ed73347d06bb45418d4.jpg)
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonard De Vinici/ AT/Cl 1994 Meilland France)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/af/881a1c79ef4f82ac066bc289958cf2c0.jpg)
□ シャルロット(Charlotte/ER 1993 D.Auston England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/35/6cb87bf50bad4231056599f546cb310c.jpg)
□ ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration/ER 2002 D.Auston England)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f7/dac1d9e086823c2ec4e6716a76d6c180.jpg)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
クレマチス「マダム・バロン・ヴェイヤール」
(C.Jackmanii Madame Baron Veillard)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a4/413473b01fa541ca7244b691c6f99495.jpg)
□ この隣りの「クイーン・オブ・スウェーデン」が先に開花しそう。
(2008年5月12日夕刻)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/cb/00a5bb271270488702e43d51f862a7bb.jpg)
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch 1845 Blair England)
帰宅後、真っ先に目に飛び込んで来た(2008年5月12日)。
さすがに今はこんばんはの時間、おやすみなさいの時間。
では、おやすみなさい♪ それじゃ「日本三行新聞」
虫、無視でも蒸し風呂でもなくて、昆虫、害虫。
今日も帰宅したら、アルバ・セミプレナの花にチラッ!
花を食べ尽くす、コガネムシでした。
裁判など開廷してる間はありません。
それにしても、手塩にかけるまでには程遠いのですが、
巧拙の差はあれ、拙いからこそ、感情に訴えかけようとするんです。
「祈る」とでもいうのでしょうか。
髪は頭に生えるじゃなかった、私は罰当たりですね。
神は心に宿るお方、自分の感性で感じるお方です。
ですから、同じように、植物だとわかっていながら、
植物の神様の部分に語りかけようとしてるような、
そんな気がしております。
信じれば、祈るように言葉をかけたら、
応えてくれるのではないかと…。
私には、それがたまたま「バラ」だったということなんですね。
様々な表情をしたバラの花、一つとして同じ表情はありません。
よく見ると、隣どおしで咲いた同一品種のバラに、
これほどの違いがあったのかって、驚くことがあります。
植物の植物たる所以ですね。
そういうところにも、私がバラに惹かれる理由があるのかもしれません。
これからしばらくバラの季節が続きます。
その間にも、まわりの草花にも気を配らなくては。
そうそう、そろそろ朝顔の種蒔きの時季が近づいてます。
私が唯一失敗の少ない、一年草ですって、威張ったりできませんね。
エグランタインは、私が最初に意識して目にしたイングリッシュローズ。
三本の指に入ります。
あとの二品種は、ウィリアム・シェイクスピア2000、
そして、ジュビリー・セレブレイション。
その直後に、ヘリテージにシャルロット、これで五本の指。
今では、短い脚のその先の足という部分の指まで総動員しても、
数えきれないだけのバラに囲まれる、今年の初夏ではあります。
今年は、今のところ病害虫の被害が少ないです。
春先の3月の中旬でしたか、どうしようかと迷ったのですが、
オルトランのスプレー(住友化学園芸)を、
風のない日に葉っぱや枝にシューしました。
あとは、うどんこ病や黒点病の葉っぱは、
容赦なく切り落としました。
いまでもそうですよ。
うどんこ病の葉っぱが薬で治ったためしは、
ほとんどなし。
予防するしかないような気がします。
だから、ないものは画像に写らないだけです。
でも、昨年までとは違い、葉の色つやが、
段違い平行棒なんです。
でも、黄色くなって落っこちるのもありますよ。
根づまり、肥料切れ、そんなところだと思いますが、
地球とバラの葉っぱじゃ、質量が違いすぎて、
そりゃ、落ちますがな。。。
とにかく、神経質にならないこと、過保護とも言う。
それだけ気をつけたら、最低限しなければならないこと、
そこだけに目が行きますよね、それを呑気とも言う。
私は、バラに言うんです。
お前が私のサインをマネできたら、このカードで、
あのバラ、私がほしがってるの、あれよ、あれ!
知ってるやろ?
それ、買うてきてもらうのに…(ジャクリーヌ・デュ・プレのこと)。
そしたら、嫁はんにバレんで、叱られんでも済むはずや。
ま、お使い頼んだりしたらいけませんね。
それができるなら、他のバラにも水遣りをお願いしますから…無精者。
そうです、バラに庭で咲いてることを楽しんでもらわなくちゃネ。
今日帰宅したら、バラのゾーンにすっ飛んで行きました。
あぁ、やっぱり、鉢花は水切れを起こしてました。
雨予報にもかかわらず、日中は晴れて乾いた風が吹いてました。
天気予報を信じて、朝の出がけに水遣りを怠ったのでした。
さて、花を愛でる人の「思い」と、「思い」を持ち合わせていない花。
生物学的には、そうなんですね。
子孫を残すことが、DNAにプログラムされているだけなんでしょう。
それでも、感情の動物、脳みその発達(!?)した、
600万年前にチンパンジーと枝分かれした、
一応のホモ・サピエンスとしては、
あらん限りの思いを花に託そうとします。
言葉で表現しようとします。
そっと触れたりもします。
自分と花の心の魂のキャッチボール。
それでも花は見たところ、知らん顔。
きっと神様みたいなものでしょう。
信じる者にしか見えないもの、聞こえないもの、
そして感じることができないもの。
だから、ただただ祈るのと同じようなこと。
話題によって、話の流れと行き着くところは違います。
でも、どんなことでも、まず受け止める、そして投げ返す。
それだけの人間性の広がりと、深~ぁい感性を持ちたいですね。
これでも、花を愛するガーデナーの端くれですもん♪
花や町長さんじゃなかった、蝶々さんや、小鳥さん。
みんながお話しできたらなあと思うことですよね。
私は、水遣りをしているときなんか、よく草木花が、
ひそひそ話をしているような錯覚をおぼえます。
ご主人、また奥さんに叱られてたわよ、ブスッとしてた。
あらら、聞こえたのかしら、水遣りとばされちゃった。
すぐにトバッチリを受けちゃうのよね。
水遣り3年と言うけれど、あの方、他人の3倍は掛かりそう。
ま、折り返しには、水切れに気づいてくれるはずだけど…。
あぁ、もうドイツもこいつもフランスも、
いらんことばかり、言いたい放題かぁ…。
ほりゃぁ、あんたらの好きな、山盛りの水やでぇ!
(草花がうなだれ気味に土が乾いたら、そこで初めて
鉢の底からジョロジョロ出るまで水遣り…私の原則)
日が長くなると気持ちものんびりしますね。
冬の夕方六時、以前はこんばんは、でしたもの。
いい季節です。
虫たちに「やめて、こないで~」と声をかけても幼虫から
育てた虫ではありませんので届く感触はまったくありませんが
花は。。。どうなのでしょうね~^^。
音による「声」を返さない植物に語りかけることを
習慣づけることは難しいことですよね。
ですがこちらの育てる「愛情」に対して
あちらも応えてくれる部分はあるのでしょう。
何時でも感心を持ち続け、見守りそして適所で導く。
この適所を外すことが何よりも怖いことだと思います。
花でも、人でも。ってこんな年下の私からいわれても^^;;
ただ花達が稀に見せる奇跡に幾つも出会ってきましたから
その思いを強くするのです。
中国で空港で何かのごと農薬を振りかけられ
段ボールの中暑さでストレスを溜めてくる薔薇の表情は
本当に辛そう・・・なのですよ。
薔薇さんたちはきっと見ていてくれますよ。
このお庭に来れて幸せと思っていてくれてますよ。
そして耳を傾けていますよ。
花の表情を見れば分かりますもの。
この折節さんのバラ、素敵だなぁ、とつぶやいています^^
蕾っていいですよね~、いちばんワクワクします。
エグランタイン・・・それ、いつもそこで私の目がストップ。
それにしても折節さんのバラはいつも揺るぎなく綺麗ですね~
花も葉も蕾もシミ一つない美しさ!
私んちのなんか、もう早々と黒いシミが出来て、黄色くなっておっこっちゃってますぞ。
ま、それでもいいや、とのん気にしてますが。
果たしてバラはなんて言っているか?
もちっと気を配れ、と文句いってるかもしれません。
でも私には「楽しいなぁ、嬉しいなぁ」って咲いてるように見えるからいいってことにしておきます(笑)
以前、なにかで読んだのですが
――人は花に自分への語りかけを思うけど
植物は子孫を残すために花を咲かせている
だけだと――
そんな趣旨だった気がしますが
どんな話の流れの中で書かれていたか忘れました。
それはそれとして、やはり花の好きな自分的には
花に語りかけ、花は語りかけてくれて
会話しながら花との生活を楽しんでいる・・・
そうなんだなって思っています、
折節さんと同じように・・・ね。
花に癒され、花に夢を見、花に好きな世界を見る、
もう最高に幸せな日々だと~~♪
バラがどれも咲いてきてどんなお庭になっているんでしょう?
折節バラ園に足を踏み入れてみたいわ~~♪
そうしたら、半枯れのハナミズキ
折節さんのお庭の手入れが行き届いているのは、折節さんが丁寧に植物たちを観察しているからでしょうね。
平謝りかぁ…ときどきありますね、ドキドキするもん。
うちは、家内の死角にわざと隠すようにしていても、
なぜかすぐにバレます。
怒られない方が、余程こわいですよ。
ちらっと買い物袋を見て、右目の眉がピクッととか…バラがバレた
でも、る~さんね、クレームの嵐よりも、
やっぱり、連れて帰ってくれてありがとうだと思いますよ。
植物はなにを見てるのだろう・・・
ウチだったらダンナに内緒で花を買い、
ダンナに見つからないように死角に隠す私だろうな。
そしてばれて平謝りの私。
何考えてるかなんてクレームの嵐のような気がする。
「手入れが甘い」や「ご飯(肥料)たりない」とか。
おぉぉ~~~ごめんよ、とベランダに向かって平謝り。