競泳の入江選手が東アジア大会(12月5日~13日・香港)の代表に決まった、というニュースを見て、体操はどうなの、と調べてみたところ、体操はおこなわれないことがわかりました。新体操もトランポリンもありません。
東アジア大会は4年に一度の開催で、前回はマカオ(2005年)。たしか世界選手権代表にもれた選手(桑原、田原、小林ら)が参加して、体操競技もおこなわれましたが、今回はないようです。ウインドサーフィン、スカッシュ、ビリヤードなどが入っているところを見ると、競技は香港が決めるんですかね・・・?
競泳の入江選手が東アジア大会(12月5日~13日・香港)の代表に決まった、というニュースを見て、体操はどうなの、と調べてみたところ、体操はおこなわれないことがわかりました。新体操もトランポリンもありません。
東アジア大会は4年に一度の開催で、前回はマカオ(2005年)。たしか世界選手権代表にもれた選手(桑原、田原、小林ら)が参加して、体操競技もおこなわれましたが、今回はないようです。ウインドサーフィン、スカッシュ、ビリヤードなどが入っているところを見ると、競技は香港が決めるんですかね・・・?
6日、スイスジュニア選手権がおこなわれ、17歳のミハエル・マイヤー選手が優勝しました。
・マイヤー、スイスジュニア選手権優勝(The All Around)
マイヤー選手は典型的オールラウンダーのようで、種目別では跳馬と平行棒で3位というのが最高。苦手な種目もないようで、全種目で6位以内になっています。何でもマイヤー選手とリッゾ選手らは、4月に英国ジュニアとの対抗戦でスイスチームがサプライズ勝利をおさめたときのメンバーだったそうです。英国もうかうかできませんね。
<個人総合>
1. マイヤー 80.900
2. ヘギ 79.700
3. リッゾ 79.650
優勝の感想は、「とにかく、スーパー・クールだ!」だそうです・・・
今さらですが、北京五輪の男子をチェックしてみたところ、女子とは対照的に棄権した選手はいませんでした!ワイルドカードの選手も加え、男女とも今度こそ「最終版」にして更新しましたので、おヒマなかたは左の「リンク」からご覧ください。