先日、ダニエル・キーティングス（英）のブログで、メキシコで日本男子と合同合宿をすると書いてあるのをご紹介しましたが、日本から参加したのは男子ジュニアでした。
実際にはイギリス、メキシコのナショナルチームとの合同合宿（日本だけジュニアでしょうか？）写真を見たかぎり、神本雄也くんしか私にはわかりません・・・
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というワケでキーティングス選手のブログを再びのぞいてみますと・・・
1月29日、たった今荷物をまとめ終えたばかり。1時間もたたないうちに空港へ。翌朝の飛行機でメキシコのカンクン合宿へ出発だ。英国代表の仲間たちだけでなく、才能ある日本チームに会うのが楽しみ！
みたいなことを書いています（訳は大ざっぱです）キーティングス、スミス、パービスもいそうですネ。ブログの更新をお待ちしております！
米男子による大会、ウインターカップ・チャレンジ（3日～5日・ラスベガス）が始まりました。3日は予選がおこなわれ、個人総合ではジェイコブ・ダルトンが首位。90点台は出ませんでした。
＜個人総合＞
1. ダルトン 88.100
2. レイバ 87.450
3. イシノ 86.900
＜種目別＞
ゆか 1. ダルトン 15.900 2. レジェンダー 15.500 3. ウィースト 15.300
あん馬 1. リベイロ 16.000 2. エチャード 14.950 3. イシノ 14.900
つり輪 1. マエスタス 15.450 2. ハーゲンセン 15.100 3. ジェントリー 14.700
跳馬 1. ミクラック 16.050 2. ロビンソン／ダルトン 15.950
平行棒 1. エルカインド 15.500 2. レイバ 15.450 3. イシノ 15.350
鉄棒 1. レイバ 16.000 2. ブスカグリア 15.800 3. ルゲーリ 15.650
ジョナサン・ホートンはつり輪だけ演技し、14.200で7位タイでした。本格復帰となるショウ・ナカモリは全種目演技し、10位タイでした。
独自のポイントシステムにより上位42名が5日の決勝へ。各種目上位3名も決勝へ進みます。（ホートンも決勝に進むそうです）
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北京五輪補欠のデュランテがインタビューや解説をおこなっているそうです。
