内村航平の近況が少し紹介されています。
写真は中国との合同合宿の一コマのようです。
やはりもう草加市に居を移し、自宅から車で練習場までかようそうです。住まいなどはコナミが用意してくれるイメージが何となくあったのですが、自分で選んだようなことが書かれています。
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内村が出場するとされていたアメリカン・カップ（3月5日・ジャクソンビル）に、日本は植松鉱治だけ派遣するといった告知が体操協会の公式ブログに出ていますが、内村は欠場でしょうか？ホートン（米）も、「内村をおびやかす」と楽しみにしていたようですが・・・。
安全運転で！
ヒザの故障で去年の世界選手権を欠場したフランス女子のエース、ユナ・デュフォルネがインタビューに答えました。
・2011年は重要な年（La Nouvelle Republique）
ヒザを痛めたのは去年春以来、12月初旬の大会が初の競技となりました。難度を落とした内容で2位という結果に満足し、現在はさらによくなっていると話しています。欧州選手権（4月・ベルリン）では得意の跳馬以外の種目でも力を発揮したいそう。世界選手権（10月・東京）では五輪団体出場権がかかります。昨年はデュフォルネ抜きでフランス女子は団体11位でした。8位に入れなくとも、プレ五輪での「敗者復活」には進みたいもようです。
女子団体では仏、英、伊あたり（独はもはや敵とは思えません）は日本の大きなライバル。五輪団体出場もぜひ一発で決めてほしいものです！
