内村航平、小林研也、沖口誠が慈善イベントで演技を披露したそうです。
・体操の内村が被災者支援の演技会 故郷の長崎・諫早で（47NEWS）
きのうの取材（じゃないけど
）のとき、内村いないかな～とひそかに期待したのですが、どうりでいないはずです。
足のケガでたしかドイツで手術を受けたビクトリア・コモワ（ロシア）が、世界選手権（10月・東京）へ向け練習を再開したそうです。
・コモワ、世界選手権へ向け復活へ（Universal Sports）
コーチのアレクサンドロフ氏によりますと、まだ100パーセントではないものの本格的な練習を再開。じん帯断裂のムスタフィナ（ロシア）は間に合いそうにありませんが、コモワ、ウィーバー（米）、らのシニア1年目の選手により女子の戦いは熾烈になるだろうとしています（伊のフェルリートなんかもいますよね・・・）
ウィーバーはジョンソンタイプ、コモワはリューキンタイプ、とも書かれています。何でも、コモワは故障以来4インチ（10センチぐらいですか？）背が伸びたそうです。
昨年のエレガンス賞以来、日本の報道は田中理恵にかたよりすぎている感じですが、国際的には鶴見虹子の評価がとても高いようです。米メディアは、ジャパンカップ個人総合で優勝した鶴見を「自信を取り戻した」としています。
・ジャパンカップ女子の注目選手（Universal Sports）
2kgぐらい体重をへらしたいそうですね（私もです・・・）
ほかにはスイ禄、姚金男（以上中国）、ローレン・ミッチェル（豪）をあげています。ミッチェルのゆかは、新しい振り付けにとらわれすぎてタンブリングが不十分という見方です。録画したのですが、CMやインタビュー映像などがウザくてまだちゃんと見ていません。
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男子編はこちら。内村ベタぼめ、レイバ（米）が高評価。レイバの鉄棒を見ましたが、迫力はあるもののザツでザツで私はとても見ていられませんでした。解説の米田ももう少しそのへんを指摘してほしかったです。
2020年冬季五輪の開催地や、ロンドン五輪のサッカー最終予選の組み合わせなどが決まり、かげのうすい体操の抽選結果ですが、そんなことは気にせず・・・
日本女子は8（土）20:00から、男子は9（日）11:15からの演技だそうです。もっと早いかと思っていたので、少し安心しました。団体五輪出場の可能性がなくなったチームは最大3名の参加らしく、混合グループにガンガンまとめられているため、それほど競技時間はかからないもよう。ギリシャ男子、ベラルーシ女子など（きびしい現実です・・・）
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今日、9日の自由席のチケットを買いました。
9日の混合グループには、ルクセンブルク、スロベニア、ベネズエラ、ギリシャなども入っていました。ギリシャがいるのはうれしいのですが、夜9時半ごろまでかかるらしいので、最後まで見られるかどうか自信はありません・・・
