岐阜国体がおこなわれています。成年女子に出場予定だった新竹優子選手(大阪)はケガで欠場したそうです。それでも、団体は一人少ない人数でのぞんだ大阪府が優勝。
----------
長崎県チームは、ダンコ絵里香リン、内村春日、椋本啓子らというなかなか興味深いメンバーで4位でした。
椋本さんは引退を表明していたそうですが、今大会限定で復帰。引退なんてさびしいですがもうすぐ27歳。肩書きは大阪体育大の講師のようです。たまに顔を見たいですね
岐阜国体がおこなわれています。成年女子に出場予定だった新竹優子選手(大阪)はケガで欠場したそうです。それでも、団体は一人少ない人数でのぞんだ大阪府が優勝。
----------
長崎県チームは、ダンコ絵里香リン、内村春日、椋本啓子らというなかなか興味深いメンバーで4位でした。
椋本さんは引退を表明していたそうですが、今大会限定で復帰。引退なんてさびしいですがもうすぐ27歳。肩書きは大阪体育大の講師のようです。たまに顔を見たいですね
スイス選手権(6日~7日)がおこなわれ、個人総合はロンドン五輪代表の2人が順当に勝ちました。
<男子個人総合>
1. カペッリ 86.800
2. ユソフ 86.400
3. ヘギ 85.050
<女子個人総合>
1. スタイングルーバー 54.550
2. ケースリン 52.550
3. ミュルハウザー 51.050
種目別でもカペッリとスタイングルーバーが強さを見せました。女子2位のイラリア・ケースリンは引退したアリエラ・ケースリンと同じ姓ですが血縁関係はないもようです。
----------
大ケガ続きで五輪にも出られなかったルーカス・フィッシャーは、ステージで歌うなどの音楽活動をしてどうなることかと心配しましたが、競技続行の意志はあるようです。今年の大会出場はなく、来年には復帰したいということです。復活まではまだ長い道のりのようですが、本人はあきらめずやるそうです。
フィリップ・ボイ(独)らがチリを訪問しました。
ドイツ男子チームはボイ、クリマー、ファーリヒら数名。ゴンザレス(チリ)らとともに体操クラブを訪れました。チリ側からも選手が出場し、競技会もおこなうものと思われます。
このあとハンビュッヘン、ニューエンも南米を訪れると伝えられています。